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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 外務大臣、冷静に私の質問をお聞きいただきたいのでありますが、外務大臣の先ほど来の答弁で日本がベトナム戦の戦闘作戦行動の基地になっていないというお考えは、私は承認しませんけれども先ほど来再々述べておられる、このことはよくわかりました。わかりましたが、しかし戦闘作戦行動の基地というのではないけれども、何らかの意味で日本の米軍基地がベトナム戦の基地になっておるということは間違いないのじゃないか。あるいは補給基地とか休養基地と…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 福田外務大臣、その辺はうっかりするとというようなことじゃなくして、やはり事態の真相を国民に知らせるということが大事なんで、やはりそれは率直にお答えいただくのが当然ではないかと思うのです。佐藤首相もこれは補給基地になっておることは間違いないということを認められた答弁があります。事実そうではありませんか。そういうような意味で何らかの基地になっているということは間違いないんじゃありませんか。もう一度伺います。

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 念のために申し上げておきますが、六八年四月二日に佐藤首相がその趣旨の答弁をしております。日本は補給基地にもなっておりませんか。

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そこが大事なんで、別の形でお聞きしますが、この安保条約による基地の提供というのは、言うまでもなく六条の「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与する」という目的に合致をしなければならないわけだろうと思います。在日米軍が、外務大臣の言い方であれば、戦闘作戦行動の基地としては使ってないと言うのでありますが、実際にベトナムに行って戦闘をしているわけです。こういう形で日本の基地が使われることは、安…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 端的に伺いたいのでありますが、米軍のベトナムにおける軍事行動は、サイゴン政権を守る、援助するという目的のためにやられておる。そのことのために間接にしろ、戦闘作戦行動の基地というふうには言わないにしても、在日米軍がそこへ行って軍事行動をするということは、この安保条約の目的との関係で一体どうなるのか。サイゴン政権を援助するという米軍の目的は、この安保条約の六条の目的に合致するのかどうか、この点については外務大臣いかがお考え…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 結局外務大臣、直接的にはお答えにならぬわけですが、私は戻ってお伺いしますが、外務大臣のように、日本を基地として使っておる米軍は太平洋を遊よくしておるのだ、その途中で戦闘作戦命令を受けて出かけていくのだということになれば、在日米軍は事前協議の拘束を全くなしに、いつでもそういう形で世界じゅうのどこへでも戦闘に出かけていくことができる、こういう性格を持っておると思いますけれども、外務大臣いかがお考えですか。

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 そうするともう一回、たいへん大事な問題ですから外務大臣に直接お答えいただきたいと思いますが、外務大臣の言われるように在日米軍が太平洋を遊よくしている、あるいは、ほかの基地から行くのであればヨーロッパへ行こうとどこへ行こうと自由である、こういうふうに考えられるということになれば、そういう手続をとっているといいますか、そういう間接的な道をとっていくならば、在日米軍は世界じゅうどこへでも行って戦う軍隊である、こういうふうに考…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 先ほど条約局長が、一般論として、集団的自衛権の行使の問題について答弁をしました。ベトナムにおけるアメリカ軍の行動も、アメリカのほうでは集団的自衛権の行使だというふうに言っているわけですけれども、在日米軍が集団的自衛権の行使というふうにわれわれはとうてい考えられません。ベトナム侵略をやっておるというふうにしか考えられませんけれども、侵略のために日本の基地を使ったということになれば、これは当然に安保条約の目的に反し、安保条…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 いや私が聞いておるのは、日本の基地が侵略のために使われたということになれば安保条約の廃棄の原因になるかということを聞いておるのです。

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 外務大臣に最後に伺っておきますが、ベトナムはこれはもう明白に私はアメリカ軍の侵略だと思います。これは外務大臣が侵略でないというふうに言われるかもしれませんけれども、全世界の人が、どこから見てもアメリカはベトナムから引き下がれ、民族の自決権をということを言うならば――ベトナムのことはベトナムにまかせろということを全世界の人が言っているわけです。アメリカの中でもそういう声があるわけです。これは私は明白に侵略だと思います。そ…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 外務委員会 第11号

○松本(善)委員 終わりますけれども、これは北からの侵略ということを言いますけれども、これは軍事境界線で、それを国境線のようにしてしまったのはだれなのかという問題なんです。一体ベトナム民主共和国の人たちがベトナムに対して外国人なのか。そういう根本問題があるのだ。アメリカの言い分をそのままうのみにするというようなことでは、私は日本の自主的な平和的な外交というのはあり得ない。私は、外務大臣がほんとうに平和を愛して真実を愛するならば、この事態…

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 時間がないようでありますので、簡潔に、質問をまとめてしたいと思います。 いま大出委員が言っておりましたあのグリーンの著書の問題は、これは、福田外務大臣が言われるような、そんな一学者のものでは決してない。これは私もそう思います。全くそうだ。これはアメリカの公式の立場、国務省の情報調査局のアジア太平洋部長ですから、これは一学者のものだということで済ますわけにいかない。しかも、総理大臣も言われるように、これがほんとうであるな…

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 この問題について、電報の真偽について私は知る立場にはありませんけれども、先ほどのグリーンの論文でありますとか、特にその指摘していたとおりに、沖繩協定を締結した直後に来たレアード長官が、総合戦力構想とか、一部戦場核の肩がわりとか、核積載潜水艦の建造を示唆するというような報道があったために、沖繩協定の締結を契機としての日米の共同作戦体制、混合軍事体制、これはアメリカの核戦略体制の中にどういうふうになっているのか、日本の自衛…

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 そういたしますと、外務大臣の言われたとおりであれば、第五空軍は必ず日本では核装備はできない、必ず日本外で核弾頭は持たなくちゃならぬ、核攻撃の任務を持つ場合にですね。そういう義務を負っているのか、端的にお聞きしたいわけです。事前協議がある、その場合必ずノーだ、こう言われるならば、日本ではもう装備できないはずです、理屈からいえば。第五空軍はそういう義務を日本に対して負っているのかどうか、その点を伺いたいと思います。

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 そうすると、結論的には、第五空軍は日本では核装備はできない、こういうふうに伺ってよろしいですね。答えだけ言っていただきたい。

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 防衛庁長官、けっこうです。 外務大臣に伺いますが、先ほどベトナムでの戦場核の使用の問題について総理大臣に伺いましたけれども、それに関係してベトナム出撃と日本との関係というものも、やはり日本の国民にとっては非常に疑惑になる問題の一つだと思います。外務大臣、お聞きしたいのは、いまハノイ、 ハイフォンの爆撃でベトナム侵略が非常にエスカレートしております。ベトナムについては、六九年十一月の佐藤・ニクソン共同声明で、これは早く終…

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 ベトナムへこれとの関係で事実上自由出撃を認めざるを得ないような情勢になってくるということはありませんか。

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 私は、日本からベトナムに空母が出かけたり、それから海兵隊が出かけたりして基地になっておりますだけに、外務大臣の先ほどの御答弁、抗議をしないというのは、実際上それを認めていくということに、アメリカが日本を基地にしていくことを認めていくということになると思うので、たいへん遺憾だと思いますけれども、もう一つ聞いておきたいのは、この核の問題について、日本政府は、私たち共産党が聞いたことも含めて、なかなかはっきり答えていないとい…

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 第四〇〇MMS、弾薬整備部隊については、撤去を申し入れたのですか。そのことと、それから核管理機構についての協議を行なったのかどうか。答えだけでなく、その日時、それをはっきりさせてください。

日本共産党1972/04/17

68衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○松本(善)委員 総理は随時協議とはっきり言ったのです。それはどういうことになっておるのですか。間違いですか。総理の答弁を取り消すようなことになるのですか。はっきり議事録にそう残っております。