松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 法律家であろうと普通の国民であろうとわかるように話をしなければならないと思うのです。私は、いまの法制局長官のお話では、国民はとてもわからないと思いますよ。専門家がわかったらいいというようなものでもないですよ。 これは大事な問題だからいいかげんにするわけにいかないので、端的にお聞きしておきます。 自衛のための戦力を持つことを憲法は禁止をしていないのかどうか、これをまずお聞きしておきたい。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 自衛のための戦力を持つことは禁止してない。そうすると、自衛のための陸海空軍を持つことは禁止してない、こういう解釈になりますか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 結論だけ。こういう解釈というのは二義を許されない、きちっとはっきりしなければならないと思うのです。 結論においては、自衛のための陸海空軍は持てる、そういうことですね。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 そうすると、そういうことばを、いま法制局長官が限定されたようなことばの意味であれば、自衛のための陸海空軍は持てる、こういうことですね。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 そうすると、防衛に当たるというものが陸海空軍というならば、これは持てる。自衛隊はそういう防衛に当たる陸海空軍というならば言える、こういう見解ですね。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 法制局では昭和二十七年の十一月二十五日に、戦力に関する統一見解をつくったことはありませんか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 いままで、この統一見解、新聞に出ました統一見解に沿って大体法制局の答弁がされていたと思います。その答弁は、侵略の目的たると自衛の目的たるとを問わず戦力を持つことを憲法九条は禁止をしている、こういう立場の答弁であったと思います。私は、きょうの法制局長官の答弁は、この見解から一歩変わったものだというふうに考えますけれども、これはいつから変わったのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 たいへん大事なことを次々と言われるもので、ちょっととめることができないのですけれども、近代戦争遂行に役立つ程度のものをいままでは戦力と言った。この点について変わってきているということですけれども、これは非常に大事なんであらためて聞いておきたいと思いますが、日本のいまの自衛隊の持っておる実力というもの、軍事力というものは、これは外務省でもらいました「海外論調」の中にあります、ロサンゼルス・タイムズの七月十四日付のものです…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 そうすると、近代戦遂行能力というものはもう問題にならない。自衛のためということだけが問題になってきているわけであります。規模については、もう限度を持たない、憲法上の限度はない、こういうことですね。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 外務大臣に伺いたいと思います。法制局長官とのやりとりが少し長引いてしまいましたけれども、いまの論議でもわかりますように、憲法九条というものの解釈が陸海空軍を持てる、自衛のためなら陸海空軍を持てる、あるいはその規模については限度もない、こういうような日本の政治の実態があれば、幾ら軍国主義復活という問題をそうではないんだということを海外に宣伝をしましても、これは信用されない。先ほどエマーソン元公使の論文を引用いたしましたけ…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 外務大臣、六%ということを言われましたけれども、六%なんかにしたらこれはもうたいへんなことなんですよ。二%だけでも、もう近い将来に世界で米ソに次ぎます。だから、この点について、私はむしろ外務大臣がもっと低いことを言われるのかと思ったけれども、そういうことも言われない。その点については、軍国主義復活についての、そうでないということの宣伝を外国にしようなんて言っておられるけれども、外務大臣自身がそういう点について関心がない…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 私の言いましたのは、自衛のために軍隊を持つということができるように明確に憲法を変えたいという意見が自局党の中にあるが、それについて御賛成か、こういうことであります。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 それではこの問題は一応おきまして、文化交流についてでありますが、前の委員会でも外務大臣はお答えになっておりましたが、社会主義国とは差別をしないということを一応言われました。言われましたが、実際上はベトナム民主共和国や朝鮮民主主義人民共和国、こういうところとは、いわゆる分裂国家ということを名目にして、事実上これとの交流はそうはいかぬという趣旨のことも言われました。実際上そうなりますと、一番重要なといいますか、ベトナムはい…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 もう少しで質問を終わりたいと思いますが、経済援助、海外におけるわが国の経済活動ですね、これがいろいろ批判を受けているということでありますが、経済援助についての基本的な態度、これを伺っておきたいのですけれども、七〇年十月の佐藤・ニクソン会談後、当時の木村官房副長官が、インドシナ援助はこれまでの人道的援助の立場から社会的安定のための援助となると述べられました。そして、七〇年以前の援助と七〇年以降の援助の性格、方法に違いがあ…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 七三年度のニクソンの予算教書は、この援助について安全保障援助ということを言っております。日本のそういう経済援助が安全保障上の意味を持っておるのかどうか、このアメリカでのいろいろな論議と引き比べて考えますと、それに当てはまっておるように思いますけれども、その点について外務大臣の御見解を伺いたいと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 これは結局において、ニクソンの予算教書でいえば安全保障援助です。そこの反共諸国家――国交の回復していないところといるところということの区別をもっていま外務大臣はお話しになりましたけれども、実際上は、東南アジアなどの例を見ればわかりますけれども、そこの社会の安定、いわゆる安全保障ということにすぐつながる問題なんです。この経済援助でありましても、その援助を受けた国は、その援助のために軍事費に予算を回すことができるようになる…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 最後に、外務大臣言われたので、一言言っておきますけれども、その平和のためといっても、アメリカも平和のためということで東南アジアに兵を出しておるわけです。それと一致するようないわゆる安全保障援助ということになると、これは日本の海外に対する経済援助というものは重大な、考え方をかえなければならない侵略的なものだということを言って私は質問を終わりたいというふうに思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 秘密文書問題も非常に大事でありますが、明日も連合審査が行なわれますので、きょうは事前協議の問題について外務大臣に伺いたいと思います。 三月二十五日の衆議院の予算委員会第二分科会で、外務大臣に事前協議の問題、かなりいろいろ伺いました。そのときに時間がありませんで残しまして、しかし非常に重要な問題がありますので、ここで伺っておきたいと思います。 それは事前協議の配置の変更に関する基準、事前協議を要するような部隊の規模につい…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 これは、サイミントン委員会の議事録を読めば、そういうものではない、基準はないということをはっきり言っておるので、いまの答弁ではとても満足できないということだけを言っておきましょう。 それから外務大臣は、アメリカ側とこの際事前協議問題についていろいろ全体話し合ってみるという話でありました。ところがジョンソン次官はサイミントン委員会でこういうふうに言っております。「米国政府も日本政府も、あらゆる種類の不測の事態を想定し、い…
第68回 衆議院 外務委員会 第7号
○松本(善)委員 抽象的ではあるが明確な態度がきまっているというふうに最初に外務大臣は言われましたけれども、やはりそうではないから、先ほど来あるいは今国会でも外務大臣がいろいろ答弁に困ったりする、それで明確にしたいと、こういうことでしょう。私はその明確でない、むしろあいまいもことして、これは役に立つか立たないか空文化されているという非難が非常に強くある。それは、そこに原因がある。その点ははっきりさしておかなければならない。 それから、い…