松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 結論だけ聞きますが、じゃ、国防会議に入っていない閣僚は、そのことについては十分監視はできませんか。原子力の平和利用という問題については、十分監視はできない立場に置かれているのですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 そういうような答弁は、とうてい国民を納得させないと思いますが、もう一つ先ほど来の答弁の中で重要なことをお聞きしたいと思います。 科学技術庁が防衛庁に協力をしている。例として中曽根長官はコンピューターの例をあげられました。コンピューターといいましても、いまのコンピューターはたいへんなことですよ。四次防の中で、自衛艦隊はコンピューター艦隊になって、そして、アメリカの作戦コンピューターに連動されるということもいわれておる。ほ…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 武器に関するコンピューターの場合はどうですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 そうすると、武器に関するものであっても、一般性があるならば答えていいということならば、私はすべての科学技術がそういう形で軍事的に利用されるということになると思いますよ。そのけじめはどこにありますか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 私は法制局に聞いてもこれは意味ないと思うのですよ。一体、内閣がどういうふうにやるのか、そのけじめをどこに考えているかという運用の問題。私はいまの話であれば、けじめはないと考える。これは必要だ、一般性の範囲内だというふうに考えるならば、科学技術庁はどんどん防衛庁に協力をする、きわめて重大な問題だというふうに考えますが、いかがですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 私は、長官はここで答弁は取りつくろってされておりますけれども、しかし、実際の結果は、いまのように科学技術がいろいろ武器の中に取り入れられている中では、この科学技術庁のいろいろな協力が防衛庁に直接協力をするという結果になることを指摘をしておきたいと思います。 もう一つの例として、先ほど来長官の言われておりました原子力潜水艦の問題ですけれども、これは確かめておきますが、あなたはつくるということを言ったことはないと言われるけ…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 そうすると、原子力潜水艦を将来にわたってもつくるということについて言うならば、これは原子力の平和利用に反しない、こういうお考えですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 そうしますと、原子力委員長を兼ねておる科学技術庁長官は、そういう場合には、国防会議のメンバーとして重要な役割りを果たすということになりませんか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 原子力潜水艦というのは、簡単に動力のように言いますけれども、これは潜水時間は何十日と、うんと多くなるわけですね。そして、潜水して世界を一周することもできる。そういうどこまでいくかわからぬようなものを、日本がいまの時点で持てるということを考えておるのですか。持つということがあり得る。しかも、そういう長い潜水をする潜水艦というのは、これは単なる動力として使うだけではなくて、ポラリス型の攻撃型とかそういう——原水爆を持たない…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 私の言っているのは、そういう御答弁があるだろうことは十分に承知の上です。原子力を推進力にするということは、当然に原水爆を持つ潜水艦ということが前提になるんだ。遠くまで出かけていく潜水艦を考えるんだ、海底深くからポラリスのようなものを発射をするという潜水艦を考えているんだ。ただ、動力としてだけ使うということは考えられないということを言っておる。中曽根長官は、私は答弁をそらされたんだというふうに理解をいたします。きわめてこ…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 そうですか。それではお聞きいたしましょう。あなたは、昭和四十五年の九月八日から九月二十日にかけてアメリカに行かれましたね。そして、そのときの記録を文書にしてつくっておられますね。お認めになりますか。私、手元にありますが……。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 こういうものです。 〔松本(善)委員、書類を示す〕 いかがですか。こういう報告をつくられたことがございますか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 内容は御存じですね。こういう趣旨の報告書をつくったという内容については、当然に長官の視察のときの記録であります、御存じですね。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 それではお聞きいたしますが、あなたはこの中で、レアード国防長官との会談を九月九日にしておられる。このときには、「日本は、アメリカの核抑止力が機能している限り核武装する必要はないと確信する。」それからロジャーズ国務長官と九月の十日に会談をして、「日本は、米国の核抑止力が有効に働いている限り、核武装しない方針である。」というふうに述べたことになっています。これは、裏返せば、アメリカの核抑止力が機能しなくなれば核武装をする必…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 もう一つ、レアード国防長官と九月九日に会談したときに、個人的見解だが、ということを断わりながら、「世界各国の誤解を避け、かつ、国民のコンセンサスを大切にするためにも、核武装をしないことを明示すべきだと思う。ただし、米国の核兵器の(再)導入については留保しておくほうがよいと考えている。これは事前協議の対象となるものであり選択の可能性を残して留保しておくのが賢明と考える。」というところがあります。これはそのとおりですか。そ…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 私は、いまのお答えを聞いても、また、この記録に出ております中曽根長官の発言を見ましても、中曽根長官が個人としても、国防会議に科学技術庁長官として入られるということについて重大な危惧を感じます。これは文民統制のためと言いながら、実際にはむしろ軍事力を強化していくという方向の措置としか考えられない。 私は、根本問題として長官に伺いたいと思いますのは、先ほど長官は、閣議ではなかなかこまかいことまで言えない、その前に国防会議だ…
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 簡単に同感されても、はたしてそうかどうか。私の聞いております中心問題は、安全保障の基本方針、あるいは長期計画や外国との取りきめなど、みな国会へかける、そうしてそこでやるべきなんだ。これは賛成ですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 かけるということは、議案として出すということです。賛成ですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 たとえば国防計画などをかけるということは賛成ですか。
第69回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○松本(善)委員 直接は、議案にするということについては賛成とは言われないわけですね。