松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 あとは条約局長に聞こうと思いますけれども、外務大臣に一言言っておきたいのは、太平洋戦争のときも、これは自衛だということでやっていたわけでしょう。私はいまの時点で日本政府が、いまのベトナム戦争についての性格についても真剣な検討をしなければならないということを言っておきたいと思います。 外務大臣は時間があるようですから条約局長に聞きたいと思いますけれどもも、日本政府は、ベトナムでは北からの浸透があるということを言っておりま…
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 私の聞いておるのは、自衛権の行使だということの根拠として北からの浸透をあげるのは、ジュネーブ協定に違反をしている、こういうことを言いたいからかというのです。南北の境界線は、これは国境でも何でもありませんね。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 条約局長、審議を進めるために、聞かないことを、よけいなことはあまり答えないでもらいたいのです。問題点にきちっと答えてもらいたいと思います。 要するにジュネーブ協定に違反しているということを言いたいようですけれども、もしそういうことを言うならば、アメリカが軍事基地を南につくったりあるいは軍隊を入れたり、武器を供与したり、これは明白にジュネーブ協定に違反しておるわけでしょう。こういう関係については日本政府はどう考えておるの…
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 北が先にジュネーブ協定に違反したというのは、アメリカ側の判断と資料提供によるわけですね。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 それから自衛権の行使というのは、対応するその行為にふさわしいものでなければならない。たとえば北からの浸透が、数人の人間が越えてきたというのに対してB52の大爆撃とか、あるいはいまやられているような大量の虐殺とか、こういうような形のものがなされているのは、これは今度は自衛の名のもとに明白な侵略ということになると思うのです。いまアメリカのやっていることはまさにそういうことだと私は思う。最初が北からだということでも認めている…
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 アメリカが相応性の限界を常に守っているということが言い切れますか。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 そうすると、日本の外務省としてはそういうことについては判断はしていないということですか。外務大臣の答弁の範囲内で答えるというけれども、外務省としてそういうことを考えていないのかどうかということを聞きたいのです。アメリカの行動がそういう自衛権の限界の中で常にやらているかどうかということについて判断をしていないのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 いまの答弁によりますと、結局実態はつかまれていないということですね。実態はつかまれていないにもかかわらず、結論だけはアメリカが集団的自衛権の行使をしているんだ、正当なんだ、こういう結論になっているといわざるを得ないんじゃないですか。いかがですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 そうすると結局私の言ったように、個々の一つ一つについて客観的な事実に基づいて自衛であるかどうかということを判断しているのではなくて、米軍は国連憲章の範囲で行動しているはずだ、これを信頼している、こういうことになると思いますね。そうだとすると、日本政府はそういう立場で行動していて、客観的に、歴史的にあとからいろいろな資料が出てきて、実はこれは侵略だったということが全世界で認められるような事態が起こらないとは限らない。ベト…
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 問題をそらしてはいけないので、私は、安保条約に基づいて基地を提供するについて、日本政府としてこれは自衛権の行使かどうかということについて判断をしなければならぬという立場です。日本政府としては判断をしていない、あるいは客観的にはあとで侵略になるということもあり得る、こういうことに理解をせざるを得ないと思うのです。そうすると日本政府としては、あくまでもこの問題についてはもう事実に基づいて正当な判断をするということは放棄をし…
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 条約局長は前の委員会で、機雷封鎖については初めての問題であるから検討するということを言われた。検討の結果はどうですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 堤防破壊について聞きますが、堤防破壊が自衛権の行使として認められるかどうか、これについて端的に見解を伺っておこうと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 堤防を破壊をして洪水を起こさせて、いまベトナムでやられておることです。洪水を起こさせて大量の住民を殺す、こういうことが自衛権の行使の名のもとに正当化されることがあるかということです。
第68回 衆議院 外務委員会 第21号
○松本(善)委員 終わります。
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 私は、まずベトナムの問題について外務大臣に伺いたいと思うのであります。 ニクソン大統領がソビエトへ行って、テレビの演説で、ターニャを忘れない、一人の子供たりともターニャのような生活を送らせないように可能なことのすべてをしようという演説をしたことは覚えておられると思う。このターニャのことは、御存じのように、第二次世界大戦のレニングラード戦で、九百日、ヒトラーの軍隊が包囲をして、その中で飢死をする人約百万の犠牲が出た。十二…
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 私はそういうような通り一ぺんの答弁はまことにニクソン大統領と同じそら涙で、実際にベトナムで子供がそういう運命に立っていることについて、外務大臣はいささかもお考えになっていないのじゃないかと思って、たいへん遺憾に思うわけです。 もう一つ伺いたいのは、いま堤防、ダムの破壊が爆撃によって行なわれておる。ハノイを初めとする紅河のデルタ地帯、あの部分にベトナム民主共和国の人口の半分が住んでいる。米作地帯もあります。この部分の中に…
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 それでは伺いますが、いまのように戦闘行為が南北で行なわれているという場合には、そういう堤防破壊ということをやっても差しつかえない、それについては日本政府としては言わないのだ、こういうお考えですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 外務大臣、さらに伺いますが、どんな非人道的なことをアメリカがやろうともそういう考えですか。そういう民間のみんなが大洪水で死ぬというようなことを例にして私は申しました。すでに堤防の破壊攻撃はされております。どんな非人道的なことをアメリカ軍がやっても黙っている、これが日本政府の方針ですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 外務大臣、間違って堤防を破壊しておるのではないのですよ。そういう方針でやっているのです。外務大臣がもしその事実についてお認めにならないならば、それは事実なんですけれども、ここではかりにそういう方針でアメリカ軍がやっているということならば、それをやめろということを申しますか。
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○松本(善)委員 端的に伺いますが、アメリカ軍が堤防破壊という方針を持って爆撃をするということは認めない、それは反対だ、許さない、こういう考えでおられるのかどうか。