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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 結局外務大臣は何度も答弁の機会があるにもかかわらず、この非人道的な改撃については何もアメリカには言う気はないということを何べんかの答弁の中で明らかにされたのだと思う。私はそういうような態度では日本は平和国家だというようなことはとうてい言えない。まさに侵略の加担者であるということは明白だと思います。 私は、もう一つC5Aギャラクシーの問題で伺いたいと思います。ベトナムにC5Aギャラクシーという輸送機が行っております。大き…

日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 そうすると、ベトナムはいまどこでも戦闘地域じゃないですか。ベトナムの中で戦闘地域でないのは一体どこなんです。どこでもいろいろ問題が起こっているでしょう。ベトナムの中でどこへ着陸すれば戦闘地域ではない、どこならば戦闘地域だ、こういう区別は一体外務省はやっているのですか。

日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 C5Aギャラクシーというのは飛行場におりるためにつくったのではないのです。それはもう明白なんです。だから十五分以内で着陸をして敵の攻撃のくる前にすぐに出かけていくということができるような構造になっているのです。それから空中投下もできるようになっている。まさに戦闘地域であるわけです。私の言い方が違っていれば久保防衛局長にも答えてもらいたいけれども、時間がないから違っていなければそのままでけっこうです。そういうようなC5A…

日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 私はそこまでくると外務大臣がまことに怠慢ではないかと思いますよ。C5Aギャラクシーがこれだけ飛んでいて、新しい作戦の形態として特別の構造につくられている。それをそういうふうな言い方でやられているというのはまことに遺憾だと思いますし、これは世界じゅうどこへでも飛んでいける、展開できる、こういうものを自由にされるということは、結局はアメリカ軍は日本の基地を自由に使えるということを外務大臣が言っているという以外の何ものでもな…

日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 外務大臣、私が伺いたいのはいまの問題ではなくて、当時アメリカに折衝して為替一ドル三百六十円でかえるという措置をしろということを私どもは要求していたわけです。円切り上げの問題が起こった当時ですね。そのことを外務大臣としておやりにならなかった。いまそういう事態が起こっていることについて、あなたは何の責任もお感じにならないのかどうか、これを伺いたいわけです。

日本共産党1972/06/02

68衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 私は、外務大臣の答弁は沖繩県民にとっては非常に冷たい仕打ちだというふうに受け取る、これは間違いないということを申し上げて、たいへん遺憾の意を表して、私の質問をこれで終わりたいというふうに思います。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 総理に伺いたいのでありますが、沖繩協定が発効してから十日目になります。沖繩協定審議にあたっては、当時から問題になっておりました核部隊でありますとかあるいは謀略部隊について、十五日以降は変わるんだということを再々言われてきた。そのことを確かめるということはいま非常に大事な問題であろうというふうに思います。総理には核の問題に限って私はお聞きしたいというふうに思っておるわけです。 私たちの党の不破議員が今国会で、実際に核爆弾…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 総理は確信していると言われるけれども、ロジャーズ国務長官の書簡をと言われるわけですけれども、これは六九年の十一月の日米共同声明の八項の引用にすぎない。もう六九年から論議をし尽して、それでもみんな日本の国民は疑っているのですよ。この世論調査でも沖繩県民の七割以上の人が核抜きは信じられないと言っておるのですよ。私は率直に反省すべきだと思うのです。これだけ論議してもまだ信用されていない。 それで総理大臣の伺いたいのは、この核…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 要求するのはけっこうでしょう。総理、十五日以降どういうことになっているのか、日本が基地を提供しているのですよ。日本が主権者ですよ。そういう日本の気にいらないことをやっているならば当地の提供はしないということを言える立場なんですよ。そういう立場で言っていますか。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 いままでの答弁でわかりますが、核を扱う部隊、第四〇〇MMSにしても撤去したという答弁は、私が五月十三日に出しました質問主意書に対する答弁書にもない、いまも答弁はない。それから核模擬訓練はいまもやるということをアメリカは言っている。こうしますと、核部隊が五月十五日以降も残っているということは明白であります。 このことについて私がさらに伺いたいのは、この点についてのアメリカ側の態度を、先回行なわれました四月十七日の衆議院の…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 七項は、この施政権の返還は、いま申しましたアメリカの負っている国際的な義務の効果的遂行を妨げるものでない、そういう見解を総理大臣は表明したということになっているんです。あなた自身の見解として表明したのですよ。そのあなたの見解では、模擬爆弾の核攻撃訓練はこれに当たるのか当たらないのか、こういうことを聞いているんです。はっきりとお答えいただきたい。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 そういうような見解では、私は日本から核部隊を撤去させることはできないと思います。 さらに総理に聞きたいのですけれども、安保条約の適用下で日本に核部隊がいまいることはもう明白です。その核部隊は、もし総理の言うとおりであるならば、日本には核がないというのがほんとうであるならば、その核部隊が動くときに必ず日本以外で核装備をするという法的な義務を負っておるはずであります。そうであるかどうか明確にお答えいただきたい。これは非常に…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 それはもうとんでもないことです。核爆弾の投下訓練が何で攻撃でないのですか。何の防御なんですか。攻撃的な訓練であること、明白じゃないですか。この期に及んでそういうことを言っているというのは、私はとんでもないことだと思います。 総理、私が聞きたいのは、核部隊が日本以外で必ず核装備をするという、いま日本に核爆弾がないというなら必ず核装備はほかでするんだという法的義務は食っているはずであります。そうならそうとはっきり言ったらい…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 そうすると、総理の言われることは、当時は国会で決議をする前だから、米軍はそういうような核兵器を日本へ導入するということを禁止されるという法的義務は負っていない。しかし、いまは米軍はそういうことを禁止されるという義務を負っている、核兵器を持ってくるということは禁止される、そういう法的義務を負っている、こう言われるのですか。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 私が聞いておりますのは、それは事実経過として別に総理から聞かなくても、新聞を読んでいる者は、経過を見ている者はみんな知っていますよ。それがどういう意味を持っているかということをここで聞いているのですよ。法的義務を負っていないということは変わったのですか。愛知外務大臣が、核兵器の日本への導入は法的に禁止されることではないということを言った共同声明八項についての見解は変わった、そして法的義務を負うようになった、こういうふう…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 答弁ではないのですよ。これは愛知外務大臣がアメリカでこれについて説明された練りに練った文章ですよ。「事前協議制度のもとでは、核兵器の日本への導入は法的に禁止されるということではなく、ただ日本政府は現在その政策たる非核三原則により、これを断るという方針をとっています。」こういうことなんです。だから総理のお考えはこの点について少し誤解があると思います。非常に重大な誤解だ。私がこれだけ言っても、いま言われたことは、しかし結論…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 これで終わりますけれども、結局はアメリカを信用しろということだけです。これは何年も前から言ってきた答弁以上に一歩も出ない。これでは国民はとうてい信用することはできない。先ほどの質疑でも、あなた自身の期待さえも裏切られていることがありましょう。私はそういうような政府の方針は絶対納得できないということを言って、私の質問を終わります。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 先ほど来ベトナムでのアメリカの侵略戦争と日本との関係がいろいろ論議をされておりますが、私も少しお聞きしておこうと思います。 日本がベトナム戦の自由出撃の基地になっておる、私どもはそういうふうに実際上は思います。それについての懸念がいろいろな形で表明されております。与党の委員でもこの委員会でもその懸念が表明されたわけです。それは外務大臣もとうとう補給基地になっておるということまではきょう認めるようになりました。補修をして…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 日本の国民は、アメリカ軍はベトナムのサイゴン政権を助けるために集団自衛権の行使と称して出ていっているわけですね。このベトナムのチュー政権を助けるということがなぜ日本の安全に関係するのだろうか、何でそんなところに出かけていかなければならぬのだろうかとだれでも疑問になるのは当然だろうと思う。日本を守るためと称してベトナムまでなぜ出かけていかなければならぬか、その補給基地に何でしなければならぬか、これは日本の国民すべて疑問に…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 外務委員会 第18号

○松本(善)委員 たいへん説得力のない話でありますけれども、その点はこれ以上は申しません。 私のもう一つ向いたいのは、先ほどは核の問題について総理に伺いました。謀略部隊の問題について、外務大臣に少し伺っておきたいと思います。CSGについて、私が質問主意書を出しましたところが、これは布日米軍に組み入れられたから、安保条約上問題はない、こういう答弁書がきております。まず、五月十五日前はこれはCIAの機関であったということは認められるのかどう…