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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 それではこの問題はその程度にいたしましょう。 〔田中(正)委員長代理退席、委員長着席〕 米軍の沖繩における毒ガスの問題について伺いたいと思います。 最初に申し上げたいのは、いま入った情報でありますが、沖繩の米陸軍司令部の広報部の発表で、本日、十一月七日午後五時二十分、知花弾薬庫でCSガスの粉末の入った袋を処理中、二名の日本人労働者が袋が破れたため、目をいため、キャンプ桑江のアメリカ陸軍病院に収容されたという発表がありま…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 直ちにそのことを調べていただきたい。私はこの質問を続けていきますけれども、政府は毒ガスが沖繩にはないというたてまえでいままで答弁をしてきたわけです。調べた上でお答えをいただきたい。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 それでは外務大臣にお聞きいたしましょう。わが党は十月二十一日に沖繩県の嘉手納アメリカ空軍基地に致死性神経ガス、GBを充てんした毒ガス爆弾のMC1が貯蔵されているという事実を指摘をして、その撤去の申し入れと、日本側による基地の点検を要求いたしましたが、それについてのアメリカ側の正式の回答はどうであったか、お答えいただきたいと思います。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 外務大臣は私どもが政府に提供いたしました資料、これは全部見ておられますか。これは二階堂官房長官を通じてお渡ししてあるわけですが、見ておられるかどうかお聞きしたいと思います。 なお、委員長、この点については委員の皆さんにもわかりやすくするために、資料をお配りしたいと思いますが、御許可をお願いいたします。——見ておられるかどうか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 それではお伺いいたしますが、昨年九月に撤去をしたということを外務大臣申されましたけれども、この撤去した毒ガスは陸軍の第二六七化学科中隊のレッド・ハット・エリアにあった毒ガスだけであって、私どもが指摘をいたしましたアメリカ空軍のものは、撤去の対象になっていなかったのであります。この点については、政府のほうはわかっておるのでありますか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 これは陸軍の四〇〇MMS、空軍のものについてはその以外です。アメリカ局長はそれはわからないんでしょう。その区別がわかりますか。わかって言っているんですか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 私どもが政府にお渡ししました資料の中に、お配りしました資料の中にもありますが、F4ファントム用のアメリカ空軍の技術指令書があります。その中に、MC1毒ガス爆弾についての説明のある部分があります。このものですけれども、その翻訳もついております。これを読めば明白なんです。「MC1爆弾は、M177多用途爆弾の制式変更と改造によって設計された、一時性毒ガス爆弾である。」そしてこれは永久的に溶接で閉じられてしまう、爆発したときに…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 私は総理大臣にお聞きしておる。常識的なことなんです。模擬弾と実弾が全く同じで、実弾は溶接をされてしまうのですよ。間違えたらたいへんなことになります。そういうことが常識で考えられるかどうか。こういうことについては、閣僚は何の疑問もなくアメリカ局長だけにまかしておるのかどうか。そういうことで、一体日本の国民の安全は守られるのかどうか、総理大臣に聞きたいと思いますよ。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 それでは、私は次々とお話を申し上げましょう。この資料の三枚目ですね。政府にお渡ししました週間整備スケジュールの、ページ数でいうと三四ページ、実弾のMC1のガス弾が記載されているものであります。下から二段目にこの記載がございます。この表を見ただけで模擬弾はダミーと表現をされております。下から十三段目になります。それから空弾はエンプティーと表現をされております。これは三カ所もあります。爆発をしない不活性弾は、これまたイナー…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 アメリカ側はどういう答弁でしたか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 この点については、政府は軍事的なことを調べたかどうかわかりませんが、アメリカ軍の爆弾の中で模擬弾のあるのは、私どもの得た軍事知識によれば、核と魚雷だけであります。同一の、同寸同型の模擬弾がつくられておるのは核爆弾と魚雷だけであります。それはなぜかというと、核爆弾と魚雷は特殊な投下演習が必要なんです。だから、同寸同型の模擬弾がつくられております。 毒ガス爆弾はどういう演習をやっておるかというと、先ほどの整備スケジュールの…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 結局、アメリカ局長は、アメリカの言うことをうのみにして言っているだけじゃないですか。私が述べているような具体的な、科学的な論証は全くない。アメリカがそう言っているということだけしか述べられない。 総理、私はお聞きしたいが、この疑問について、私は、日本の国民を代表してここで発言していますよ。このことについてどれだけたくさんの人たちが心配をしておるか。心配をして、わざわざ資料をずっと前から渡してやっておることについて、この…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 そういう答弁はだめなんですよ。それはアメリカの言うことを信用していますということをもう一回言っただけじゃないですか。 総理も外務大臣も、政治家としてよく聞いていてください。いいですか、国民の代表が具体的な疑問をあげて聞いておるんです。それについて政府は、アメリカ側にただす義務はないのかどうか。アメリカはこう言っておりますというだけで済むのかどうかということを聞いているのですよ。 もう少し具体的な事実を申しましょう。全部…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 その前にありますテクニカル・エスコート、これは技術護送班ですね。これは運び屋なんです。弾薬の運び屋にこの毒性除去装置があるということは、実弾を運んでいるということの証明にはなりませんか。そういうことについては、政府は何の疑問も感じなかったのか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 もう一つ伺いましょう。 この弾薬整備部隊には、化学生物兵器の専門職の下士官が少なくも六名配備をされております。私どもがいるというふうに知り得ました六名の氏名については、この表の四枚目にもあります。これも政府に渡してあります。この専門職の下士官がいるかどうか、その点についてはどういう回答でありましたか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 CAFSC四六一七〇Aあるいは四六一五〇A、こういうことについての説明は、除去をするということの訓練だけを受けている専門職、そういうことではないはずです。整備の職務、これは除去することということだけに限られているのですか。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 私は、総理にお聞きしたいと思います。 いままでで私どもは、技術的ないろんな疑問を申しました。しかし、アメリカ側から調べてきたというアメリカ局長のこの答弁は、私どもを決して満足させません。国民も満足しないと思います。軍事的な常識から見ましても、表示の上から見ましても、こういう問題について政府は、日本の国民の立場に立って疑問を解明するという義務はないのかどうか、アメリカ側がこう言っておりました、だからこれを信用しますという…

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 アメリカの言うことを日本の政府の言うことと同じように信頼しなければならない立場にある、これは私はとんでもないことだと思います。一体、田中総理大臣はだれの立場に立っているのか。そんな義務をなぜ日本の国民は負わなければなりませんか。アメリカの言うことはすべて信用しなければならない、そんな義務を日本の国民は負っておりますか。総理、もう一度お答えいただきたい。

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 私は、総理の答弁で、それを聞いた国民はむしろ、なるほどそれでは安保条約を廃棄しなければならぬということになると思います。 まず、その証拠を申し上げましょう。沖繩の自由民主党も含めて、自由民主党も含めてですよ、超党派で、アメリカの言うことは信用できないから、アメリカ軍の基地を点検をさせてほしいと……。 〔発言する者あり〕

日本共産党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○松本(善)委員 アメリカ軍の基地を点検しろということを超党派で沖繩の県議会がきめて、要請に来ているのを知りませんか、総理は。この県民の意思をあなたは無視をするのか。お答えをいただきたい。