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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 それは抽象的に述べられているわけですけれども、安全保障理事会の決議で、自衛のため以外には軍事行動をとらない、武力行使をしない。先制的な軍事行動をとるということになりますと、これは根本的に世界の秩序といいますか、そういうものが変わってくるんではないか。 ワシントン・ポストの六月二日付、大統領の演説の翌日の報道では、演説は、九月十一日以降の世界における米国の新たな役割をブッシュがどう考えているかについて最も広範に定義づけた…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 ワシントン・ポストは一例として言っただけで、全体を見るならば軍事戦略を大きく転換しようとしているということは、私は客観的に見ればもう明らかだと思います。明らかに国連憲章五十一条に違反をしている。この五十一条の解釈が、米国はこういうふうに解釈をしてもよろしい、ほかの国はこういうふうに解釈はしてはいけないということになりますと、これは国際法が本当にめちゃくちゃになる。どこの国も先制攻撃をしてもよろしいということにならざるを…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 六月十二日の党首討論では、小泉総理は、コメントをしないというふうに言うのではなくて、このこと自体は否定をしないで、核態勢の見直し報告については否定をしないで答弁をしております。これは前提として認めているということだと思います。 それで、これはアメリカでも同じで、ボルトン国務次官もこの秘密報告書については否定も肯定もしないで、非核保有国への核兵器の不使用という米国のこれらの政策について、全体的な見方を変えようとしている、…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 しかし一方で、この公聴会で、我々は常に先制攻撃の選択肢を持っているということを言っているわけです。全体の趣旨を見るならば、これはやはり大きな転換をしようとしているということだと思うんです。私は、先制核攻撃の危険があるというふうに見ないということは、殊さらに目を背けているということではないかと思います。 四月の非同盟諸国の会議では、これは重大な約束違反だと批判するコミュニケを出しております。アメリカの方針について非同盟諸…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 内外の報道はみんな、アメリカの今の先制攻撃の方針、それから核使用の方針について非常に危惧を抱いた報道をしていることは明白です。私は、殊さらにそれをそうではないと言うのは間違っているんじゃないか。 特に私が指摘をしたいと思いますのは、昨年十一月二十九日の国連総会で、非核保有国に対する核攻撃を禁止する国際協定を締結すべきだという決議がなされて、日本も賛成をしております。この立場からするならば、やはりそういう懸念があるような…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 私は予断ではないと思います。私だけが勝手にそういう判断をしているんじゃなくて、非核保有国がそういうコミュニケを出しているじゃないですか。それから、イラク攻撃については先制攻撃をするということ、さっきもちょっと言われましたけれども、悪の枢軸という三つの国に対してこの先制攻撃があり得る、これは今、世界じゅうがその心配をしているわけですよ。イラクに対する攻撃は十一月だとかあるいは年内だとかいうようなことを軍事専門家が言うとか…

日本共産党2002/07/12

154衆議院 外務委員会 第21号

○松本(善)委員 時間ですので終わろうと思いますが、やはり、一般的な核兵器廃絶の方針をどれだけ述べても、現実が動いてきているときにきちっとした行動をとらなければ、それは口先だけだということになる。私は、もう時間がありませんのでそのほかの引用をしませんけれども、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストだけではありません、世界じゅうの世論が心配をしている事態が起こっているんですよ。 私は、改めてまたこの問題について質問をするということを申…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 外務大臣に伺います。 我が国の憲法の七十二条には、「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。」とあります。——聞いていましたか。(川口国務大臣「全部は」と呼ぶ)それじゃだめですよ。関係あるところだけ言いましょう。外交関係について国会に報告するということが内閣総理大臣に義務づけられています。質問はちゃんと聞いておってください。 サミットにつ…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 衆議院では報告していないんですよ。していますか。

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 あなたも総理大臣同様に大変無責任ですよ。サミットについて、衆議院には本会議でもどこでも報告されていない。私は総理大臣の出席のもとにこの問題は聞こうと思います。今、サミットで取り上げられた問題、日本の総理大臣として取り上げなかった問題、それらについて論議することは山のようにあります。それがこの委員会で、衆議院でなされていない。それについて外務大臣が責任も感じていない。私は、今、日本の外交は本当に機能不全に陥っているという…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 その程度の認識だと私は大変ぐあい悪いと思うんですよ。これは、外務大臣、外務省に対する疑惑が新たな段階に入ったということだと思います。 この被疑事実は、この偽計業務妨害は、住友商事と兼松については予定価格を上回る価格で入札をさせる、丸紅には断念させる、こういうふうに商社間で受注を調整して、そして三井物産が落札をしている。三井物産は、御存じのように日本を代表する商事会社ですよ。これを談合といいますが、上回る価格で入札をした…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 発注予定価格に対して九九・九一%ということがどういう意味を持っているかということはわかりますか、外務大臣は。

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 それを平然と答えるというのは、自分は外務大臣としての資格がないということを自分で言ったようなものですよ。正直かもしれません。だけれども、これだけの問題が起こってきて、そしてそれは幾つも報道されているんですよ。これは、重大なことが外務省で起こっているという認識に立たなければ、外務省の改革できないですわ。私は大変驚きました。 それから、そのほか、択捉は九九・五六%ですよ。色丹は九五・一九%です。もう極めて異常なことが起こっ…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 九九・九一%の問題について、その意味を知らないということが問題なんですよ。私は、これもまた驚きます。 かつて外務大臣が、公共事業の入札、偽計業務妨害、そういう問題について余り専門家でないということをおっしゃいました。専門家でなくたって、聞けばわかるんですよ。入札というのは公正にやらなければならぬ、それがゆがめられているということ、重大な問題について気づいていないということをここで表明されているのと同じだと私は思います。…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 私は、これもやはり外務大臣が事の重大さを感じていないということだと思います。 欧亜局長、だれですか。ついでに聞きましょう。事前にコンサルタント会社の報告で設置の必要がないとされていたのに、なぜそれが数カ月で変わったのか。担当の最終決裁者の名前と、なぜ変わったのかを言ってください。

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 一言だけ聞くが、欧亜局長、必要だと思ったら違法なことをやってもいいというのが外務省の考えですか。一言だけ聞くわ。

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 そうじゃないんだよ。違法なことをやってもいいかと聞いているんです。そういうことは、必要な場合に違法なことをやってもいいか。そんなことはないというんなら、そんなことはないと言いなさいよ。あなたの言ったことは、違法でなかったということでしょう。だから、違法なことをやっていいのかということです。

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 外務大臣、本当に重大なことなんですよ。お読みになっているかどうかわからぬが、きょうの朝刊では、支援委員会は漁業交渉関連の支出も、目的外だけれども押し切った、三井物産が受注した、鈴木議員がそのことを訪ロのときに言っていると。もう山のようにありますからね。私、見出しだけは言います。 きのうは、「三井物産 社員逮捕後ODA応札」をやったと。もっと前へ行きますと、本当に山のようにあります。「三井物産、ほぼ丸投げ 三島の発電所工…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 これは今までの園部報告にもありません。監査法人がやったのでも、ここまではありません。刑事責任は捜査機関は追及します。刑事責任と行政責任は違うんですね。それで、東郷氏が最終決裁をしたというのが刑事責任を問われることは、これはまた別問題です。私は、問われることもあり、問われないこともあると思います。しかし、行政責任は絶対に免れられません。これは外務省が調べないと。捜査機関は、検察庁はずっといろいろ聴取していると思いますよ。…

日本共産党2002/07/10

154衆議院 外務委員会 第20号

○松本(善)委員 外務大臣はまだ問題を理解していない。 園部報告は過去のことですよ。園部報告にはこれはないんですよ、三井物産の件は。これは調べてないんです。 捜査に協力するのは当たり前だ。しかし、それは刑事責任の追及にとどまるんです。例えば、東郷さんが最終決裁したでしょう。それは、どこまで知っていたかということによって、刑事責任を問われる場合もあり、問われない場合もあります。しかし、決裁をしたということについては責任はある。 三井物産が…