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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 大臣はそう言われますけれども、大臣自身は、行政上の間違いが起こってもその人たちがみなやめてしまったということで一体責任というものはそれで済むのかどうか。そういうようなことであっては、国会で論議をしたこともあるいは命じたことも、私は今後も同じようなことが起こり得ると思います。これは明確に責任を明らかにしなければならぬ性質のものだと思いますし、それから現在の防衛庁長官になっている大臣自身の責任というものがあるはずでありま…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 私は、やめた者に行政処分をしろというのではなくて、今後のためにも明確な処置が必要ではないかということを言ったわけでありますけれども、私はあとでもう一度別のことからその問題を聞きたいと思います。 海についてはそういうことでありましたが、陸についてはどうか。陸については、四十七年の一月に同じ趣旨の通達が出たということで、私はその資料をいただきましたが、この資料を私が見まして内容を点検をするために全部の資料をよこしてほしい…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 あとで出していただけますか。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 それはそうしていただきたいと思います。 したがって全部の資料は入っていませんが、実はこの陸についての資料は、海のものと非常に共通をしております。それで、この問題になりました海の訓育参考資料とダブるものがたくさんあるのです。ここにありますのは全部そうです。私は全部をあげて質問する時間がありませんけれども、この中でひどいのをあげてお聞きしたいと思います。 この陸の教養資料の中には「普段着のソ連」というのがあります。これも…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 私の言っていることをうそだと思われるのでなければ、事実そうなんです。こういうことが陸の教養資料の中に入っているということについてどう思われるか、穏当かどうか。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 私は全部読み上げながらあとで一括してお聞きしましょう。「共産主義批判の常識」という本、これは、「例へば今日の日本に於て米麦の豊作は何人もが願はなければならぬことである。併し豊作によって少しでも生活が緩和され、民衆が少しでも現状に甘んずる気分となることは、共産主義者に取っては決して願はしいことではない。」こういうことが書いてある。 「各国軍人の倫理並びに自衛官の倫理」、この小冊子には何と書いてあるかといいますと、これは…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 長官に伺いたいのです。いま私が読み上げましたようなことですね。これは幾らもまだありますが、これは穏当ですか、こういうものが残っておるということは。四十七年の通達で指定をされている、残されているものの中にいまのようなものがあるのです。それは通達の趣旨にも反するし、長官がこの間二月一日に答弁をされた趣旨にも反するんじゃないか。これについての長官の考えを聞きたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 長官も問題があるということを認められましたけれども、これはそうすると海もやってなかった、やはり陸もやってなかった。もう一回再点検を新しくやらなければだめだということですね。それはやってなかったということに結論はなるんじゃないか。その点についての考えを聞きたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 いや、点検をしたでしょう。だから通知をしたでしょう。しかし残っているものの中に、「愛国心について」はないかもしれぬが、「愛国心と忠誠の問題」とかいろいろあります。いま言ったようなものが残っている。これは私は趣旨どおりにやられていないということではないかと思います。長官、これは私はこれから長官が出されようという趣旨——出されている、あるいはこれから答弁されるかもしれませんが、その実行のためにも確実に聞いておかなければな…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 それは私はあとで聞こうと思うのです。それはちゃんと長官にそれを説明してもらってそれからやろうと思うのです。しかし、それをやるためにも過去に同じようなことがやられて実行されなかったということについての問題を明確にしていかないと、これから実行される保証はないです。だから私は重ねて伺うのですけれども、陸でもやはりやられてなかったというふうにいわなければならない、確かに通知は出したけれども。全く出さなかった海とは違いますが、…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 海についても先ほどやってなかった、陸についてもやはり不徹底だった、事実上やられてなかったのと私は同じだと思いますけれども、そういう状態が起こったこれについての責任ですね。私は先ほど責任の問題を言いましたけれども、それは海だけのものではないのです。陸についてもこうだから責任の問題をはっきりしなければならぬと思うのです。幕についても責任を問うべきだし、それから内局についても責任を問うべきだと思うのです。それが防衛庁長官の…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 長官のこれからやられようとすることについてのあれはわかりました。しかし長官は、その前の問題について考えなくてもよいということではないはずです。いままでの、自分が就任する前の防衛庁の中での正しく事が行なわれてなかった問題を発見した場合には、それは処置をすべきではありませんか。私は防衛庁長官というものは、大臣というものはそういう責任を国民から負託されているのだと思います。大臣の御意見を伺いたい。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 これはこういう性質のものだと思うのです。基準を無視をする、次官通達などは無視をするという考え方が幕にあるのか、それともこの基準のとおりやったのだけれども、基準のとおりにやったと思ってこういうことをやったというふうなのか、これは私はどちらかだと思うのです。無視をする考えだったのか、あるいは基準のとおりなんだというふうに自分は思っていたのだけれども、しかし中身は、客観的に見ればいま長官が問題があるというふうに言わざるを得…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 それでは長官から、私はこの過去の問題についてはまだまだ問題があると思いますけれども、長官から新しい措置はどういうふうにしたのか御説明をいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 これについて少し伺いますが、この通達は命令でありますか。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 先ほど長官は、四十七年二月の通達自身が不明確であったということを言われましたが、私はこれについて若干お聞きしておきたいのであります。 整理基準の細目の中の「特定の主義思想の否定」という中には、共産主義思想の攻撃ということは入るのでありますか。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 いや否定はしてないんだ、批判はしているんだというようなことで反共教育がやられるということもあります。あるいは、陸の場合の担当者はそういうふうに考えたかどうかわかりません。そういう意味で、共産主義思想の攻撃ということは入るかどうかということを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 私は、なぜそういうことを聞くかと申しますと、先ほど示しました、陸のいろいろ残っているといって論議をしました教養資料の一覧表、この中に「主義思想」という項目があります。それは十四冊あるのです。十四冊のうち十冊までが共産主義についてのものなんです。しかも、共産主義に反対をするという、いわゆる反共主義者といわれる人たちの著者であります。こういうことがいいのかどうかということなんです。どうですか。

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 わが国の憲法は、思想の自由を認めていませんか。思想を処罰するとか、思想を敵視しますか。特定の主義、思想の否定ということはいけないと言っているでしょう、思想をですよ。私は、いわゆる暴力学生集団などについてはきびしい批判を持っているということは、御存じのとおりですけれども、この思想の否定ということの中でいう、これは反共教育ですね、私が申しましたような共産主義思想について、反対の立場からの教育を一貫してやるというようなこと…

日本共産党・革新共同1974/03/08

72衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○松本(善)分科員 私は、そういうやり方の中でまた同じようなことが出てこないかということをきわめておそれるわけです。 では具体的に聞きます。先ほど言いましたように、陸で残っている中の十四のうち十までが共産主義のものだ。そしてそれがいわゆる共産主義者というような人たちの解説したものではもちろんない、反対の立場からだけのものである。こういう主義、思想の教育のあり方を肯定するのかどうか、これをお聞きしましょう、長官。