松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 これでは総理、あのきわめて反動的だと言われて、その支持率はかつてないほど下がった、あの佐藤総理の言ったことよりも悪い。三木内閣というのは佐藤内閣以下だ、この点で言うならば、対米従属という点で言うならば、まさに佐藤内閣以下だということを私は言わざるを得ないと思います。 質問を次へ進めますが、この一月三十一日の当委員会で、不破議員が、アメリカ側の太平洋空軍が出しました文書に基づいて、沖繩の第一八戦術戦闘航空団が朝鮮と台湾で…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 まことに無責任きわまりないと思います。そういうことで外務大臣が勤まると思ったら大間違いです。 私は、もう一つお聞きしましょう。それでは、あなたの言葉どおりを聞きたいんですが、あなたの言われたことをそのまま受け取りますと、核攻撃を受けるかもしれない、その場合に備えて訓練をするのは当然だというわけでありますから、日本が核攻撃を受けそうになった場合にも出撃をするのかどうか、そういう認識でおられるのかどうかをお聞きしたいと思い…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 そういうことを聞いておるのではないんですよ。国民が聞いているんですよ。国民にかわって私は質問をしておるのです。問うていることにお答えになるべきですよ。 私が聞いておるのは、あなたの発言どおり受け取ると、日本が核攻撃を受けそうになった場合にも、一八戦術戦闘航空団は出撃をする、こういう任務がある、こういうふうに受け取らざるを得ない。万一わが国あるいは極東地域が核攻撃を受けるかもしれない、その場合に備えて訓練をするのは当然の…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 よくわかりました。そうすると、一八戦術戦闘航空団というのは、そういう場合にも出撃をする、しかしその場合には、必ず事前協議にかかるのだ、そういうことだから心配するな、こういう趣旨ですね。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 あなたは、まことに無責任な外務大臣ですよ。私は驚きました。不破議員も、あなたは研究もされないでそういうことを言っちゃだめだということを指摘して、質問しているんですよ。そうしたら、何事ですか、一八戦術戦闘航空団については、任務は具体的に知らぬと言っているにもかかわらず、国会でその問題の質問に対して、日本や極東が攻撃をされる場合に備えて訓練をしておると言ったのは一体何事すか。知らないでそんな答弁ができますか。私はそういう国…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 私は、外務大臣が、取り消しの機会を与えたにもかかわらず取り消さなかったということは、これまた重大な意味を持っておると思います。事実そういう任務を持っているんです、この一八戦術戦闘航空団というのは。日本から核出撃をするという任務を持っているんです。 さらに質問を進めますが、外務大臣は、日本及び極東の地域が核攻撃を受ける可能性に備えて訓練をしているということを、前回の本委員会で述べられたわけですが、核攻撃を受けなくてもアメ…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 宮澤外務大臣はいかがでしょう。あなたの認識もついでにお聞きしておきましょう。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 そういうことでは、閣僚というのは全く勉強していないですね。私はもう驚きました。 私がここへ持ってきましたのは、日本の航空自衛隊が出したものです。航空幕僚監部が、アメリカのベーシックドクトリンを訓練資料として出しているんです。これはメーヤー空軍大将によれば、航空宇宙部隊の運用に関する基本的な原則及び構想を示したものなんです。基本原則なんです。その中ではっきりと、非核保有国に対して、核を持っていない国に対して核作戦をすると…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 そうすると、確かめますが、防衛庁長官、要するに通常戦力に対しても、非核保有国に対しても、アメリカは核を使うのだという戦略でいるということを、防衛庁長官は認識しておられる、それが核抑止力だ、こういうことですね。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 私の問いにもう少しちゃんと正確にお答えいただきたい。通常戦力に対しても、アメリカは核を使うということを考えて、戦略を立てているということはお認めになりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 何を言っているんだ防衛庁長官、ちょっと上がらないで質問をよく聞いてお答えいただきたいんですよ。このベーシックドクトリンに書いてあることは、アメリカは非核保有国に対しても核作戦があるということを書いてあるわけです。そしてまた、先ほど申しましたように、レアード国防報告でも、そういうことが書いてあるわけです。国防報告、みんなそう書いてあります。アメリカが、通常戦力に対しても核兵器を使うという戦略をとっておるということを御存じ…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 正解なので、通常の戦力に対しても戦域核戦力というものがあるということなんです。それを閣僚が、総理も外務大臣も、それから防衛庁長官すら知らないというのはまことにうそ寒い話だ、何ということだ、日本の国民の安全のことなんか何も考えていないということを本当に私は痛感いたします。何事であろうかと思います。 それから、私は質問を先に進めますが、第一八戦術戦闘航空団は、単に核攻撃訓練、核爆弾の投下訓練をやっているだけではなくて、核管…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 これはまさに、核兵器がなければ無意味な部隊であります、先ほど言ったとおり。こういうものを認めるということになりますと、一体どういう意味を持つか、これが非常に重要な問題であろうと思います。政府の答弁を聞いておりますと、問題は核弾頭だけだというようにとられるわけですが、そういうものでは決してない。たとえばいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解、これでも、中、長距離ミサイルとか、そのための基地建設が事前協議の対象になる、そういう…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 これはまた、米軍と核が切り離せないという存在だということは認められたわけですけれども、私は外務大臣の、日本だけは別だ――国防報告等アメリカの戦略を論じておる公式の文書の中で、日本だけは、米軍が核とは切り離せない存在ではないのだというようなことを書いた文書が、一体あれば教えていただきたいと思う。そんなものは一つもありません。日本は例外だなんということは、アメリカ側が言ったことは一度もありません。 この点についてはむしろ逆…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 核兵器を全廃するということについては、われわれ、前から主張していることです。私は、それならば、ますますもってこの核部隊の存在を認めることができないと思うのです。私は総理が中心的な問いについてお答えにならなかったことはきわめて遺憾であります。核戦争をなくさせるとか、あるいは核戦争に日本が巻き込まれないようにするという観点からするならば、危険性は核部隊も同じじゃないか、これを認めないようにしなければ徹底しないじゃないか、こ…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 それでは、非核三原則といっても、私はしり抜けだと思いますが、一つ具体例を挙げてお聞きしたいと思う。 外務大臣に先に聞きますからよく聞いておいてください。 核部隊はわきめて危険であります。私どもが取り上げました第一八戦術戦闘航空団というのは、嘉手納と韓国の烏山と台湾の清泉崗、この三つの基地を一カ月から六週間の周期でローテーションを組んでいる、それで派遣勤務を行っているわけです。この三つの基地が一体になっているわけです。そ…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 私は、これは現実の政治論ということではなくて、事前協議論として伺っているわけです。日本にいる一八戦術戦闘航空団が韓国や台湾へ行って、そこで核装備をして戦闘に参加をするというような場合に、これは事前協議の対象になるのかということを聞いているんです。国民の不安を解消できるかどうかという問題なんです。
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 これまた、いままでの政府答弁からすれば正解でありますが、そこが重大な問題なんです。総理、お聞きになっていたと思いますが、日本にいる一八戦術戦闘航空団が韓国へ行く、台湾へ行く、これはもう事前協議の対象にならない。そこで核装備をする、そして戦闘に参加をしても、これは全然事前協議とは関係ないことになる。ベトナムとは違って大分近いですよ。朝鮮ですよ。台湾ですよ。そこで核戦闘に日本にいる核部隊が参加をしても、日本は関係がない、事…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 総理に答えてもらいます前に言っておきますが、自衛のため、アメリカ軍がやるのは全部防衛のためだ、これが前提なんです。いまの議論からいけば、核を使っても何をしても、アメリカは自衛のためにやっているんだという結論にならざるを得ないのです。そういうことを暗に言いたいのです。 私が総理に聞きたいのは、先ほど言ったような事態です。非常に危険な部隊です。これに対してチェックをする意思は、総理として全くないのかどうか、これを伺いたい。…
第75回 衆議院 予算委員会 第20号
○松本(善)委員 結局最後はそこへ落ちついているわけですね。アメリカを信用しないのはけしからぬ、そこが違うんだ。アメリカがベトナムで侵略戦争をやっていることは、だれでも知っているじゃないですか。そんなものは、国連憲章に書いてあるからといって、ちっとも遠慮しないですよ。アメリカ人の中で、侵略戦争だと言って反対運動が起こっているじゃないですか。そんな答弁をしておるから、いつまでたっても、予算委員長がこのままでは行かぬぞということを言う事態が…