松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 私は、そういうような勢力ができるという可能性が十分にある。いま世論調査をいたしましても、日本の中立を望む人たちの世論というのは七割ぐらいになっております。そういう状況で、今後二十年にわたってわが国の国民を拘束するような条約を締結するというのは政府としては大変無責任ではないか、そのときはそのときで、その政府が考えてもらいたいというようなことであるならば、これはこの条約に入るべきではないのではないか、私は、そういうような、…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 それは大変独断でありますが、いずれにしても私が申しましたのは、将来にわたって日本の国民を拘束をするような条約の締結の仕方は不適当であるということであります。私どもはむしろいまのこの核拡散防止条約というもの自身がアメリカとソビエトの核軍拡を擁護してきたと思う。先ほども外務大臣は、SALTの結果は、いままでのところは少なくも核軍縮の方向に向かっているとは言えないということを答弁をされました。実際の結果はそのようになっており…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 日本の場合には核を持たないということ、非核三原則も日本政府は言っておりますし、私たちはそれを立法化をすべきだというふうに考えております。将来にわたっても日本政府を拘束するように、そういうふうに考えております。何もこの条約に加盟することによって核武装をしないということを決める考えもないし、そういうことをする必要もない。むしろこの条約に加盟をすることが、実際は米ソの核軍拡になっている、それを擁護することになっているこの条約…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そうすると、相当問題があるわけですが、この核四政策、アメリカの核抑止力に依存するということと非核三原則との関係であります。これがどういうものであるか、これについての御見解を伺いたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 もう少し具体的にお聞きしますと、非核三原則がいま言われているような形で、どのような場合でも核を持ち込ませないということを意味するのであるならば、日本には今後とも――しかも三木総理大臣は、これは将来の自民党についても同じだろう、こういう趣旨のことを答えられました。もしそうであるならば、今後ともにわたって日本の領土、領海内には一切核兵器はない、入らない、そういう前提でアメリカは核抑止力を行使をする、こういうことでありますか…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そういたしますと、日本が頼るという核抑止力というのはどういうものでありましょうか。これは具体的にお答えをいただきたいと思うのです。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 防衛庁長官に伺いますが、具体的にいま外務大臣は外務大臣なりの答弁をされましたけれども、防衛庁の観点から見て、核抑止力に頼るというのはどういうことなのか、もっと具体的に申しますならば、一体どういう場合にアメリカの核兵器による援助がなされるのか、どういうことになっておるか、その点を伺いたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 戦術核兵器についてはどうですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 その条件の有無については後からちょっと聞きますが、そうすると、まず第七艦隊について聞きましょう。第七艦隊は核抑止力ですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 戦略核抑止力という意味であるならばという限定をつけて言われたわけですけれども、いわゆるいま政府が言っております核抑止力に頼るという意味です。そういう意味ではやはり核抑止力ではありませんか。それは頼らないのですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そうすると、外務大臣に伺いますが、日本が頼っておる核抑止力というのは戦略核抑止力ということで、戦術核兵器には頼らない、こういうことでありますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 戦術核兵器が持ち込まれる条件はきわめて乏しいということを言われましたけれども、これは一切持ち込まれないということでありますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 私がかつてお聞きしたときに外務大臣は、いまのアメリカの軍隊というのは核と共存しておるのだということを答えられました。これは寄港でありますとかそれから通過の場合においても、一切領海内には入らない、そういう拘束をアメリカ軍は受けるのだ、アメリカの軍隊が領海内に入る場合には、仮に戦術核兵器を持っていても外してくるとか、いろいろそういう拘束を受けるのだ、こういうふうに考えているということでありますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そういたしますと、安保条約によってアメリカ軍がわが国の基地を使用する場合にはそのような拘束を受けておる、そういう意味では自由に行動することはできない、こういう意味になりますね、その限りにおいては、核との関係においては。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 それでは伺いますが、昭和四十三年三月二日に、私は当時の佐藤総理大臣に伺いました。なぜ非核三原則を決議しないのかという趣旨のことを聞いたときのことであります。そのときに佐藤総理大臣は、そのとおり読みますと「アメリカが、安全保障条約に基づいて、日本が核攻撃を受ける、そういう場合に日本を守ってやろう、こういう場合に、アメリカ軍とすれば、軍の使うその自由な行動があるだろうと思いますので、それを拘束することは、これは安全保障条約…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そういたしますと、これは明確にアメリカ政府に対して日本政府も通告をし、あるいはアメリカ政府もそのことを明確にする、いまだこれはなされておりません。日本政府がアメリカ政府に対して、核兵器の持ち込みは一切認めないんだ、あるいはアメリカ政府側が、核兵器の持ち込みは一切しないんだということを明確な文章で約束をしたことは一度もないわけであります。そのために、この問題についての論議がわが国の国会におきましてはもう延々と続いておりま…
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 それでは、戦術核を使う部隊、これをわが国に置く必要はないではないか。いまのような話であるならば、私は戦術核を使うアメリカ軍を日本に置くことは全くないように思いますが、その点はどういうために置いておりますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そうすると、いわゆるわが国の防衛ということに関して言うならば、日本にいる核能力を持った部隊は核兵器、戦術核は使わない、こういう意味ですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 私が伺いましたのは、先ほど外務大臣が、戦術核に頼るというのではないんだ、防衛局長もその趣旨を言いました。ということは、日本の防衛というためには戦術核は必要ないんだ、こういうふうに受け取っていいかということを聞いているのです。
第75回 衆議院 外務委員会 第22号
○松本(善)委員 そのことはもう何度も聞きましたからわかっております。 私の言っているのは、日本の防衛のためには戦術核には頼る必要がないというふうに先ほど来答弁をされたことの意味について伺っているわけです。それは、現在日本にいる核能力を持った部隊が実際に核兵器を持っているか否かとはまた別の問題なんです。その問いに答えてほしいのです。