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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 それは結局私の言ったことを肯定した上でその理由として言われたのですか。正確に言葉でお答えいただきたい。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 戦略核に限られるというのはどういう意味ですか。私はいま戦術核の話をしているのですよ。航空機や艦船が戦術核を当然持って戦闘している状況です。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 戦術核が日本で使われることはない――日本からの部隊あるいは第七艦隊が戦術核を持って遊よくするとか、そういう状態になるということは十分あり得るでしょう。そしてあなたも、アメリカ軍は核と同居している、日本へ持ってくるときだけは外してくる、特別だ、私はとても信用できませんけれども、あなたはそういうふうに言っておられる。そのいざ五条を発動するという場合、まさに戦闘ですよ。そういう場合にこの核と同居している米軍は日本には入らない…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 そうすると、米軍はいま戦術核ですべて武装している、みんな戦術核を持っているというのが軍事上の常識であり、これは外務大臣もお認めになったわけですが、私はまことに奇妙な、いまの答弁で言うならば全く普通の軍事常識では考えられない事態であります。戦闘時に米軍は必ず核は持たないで日本の基地に入る。もし核を持っている場合は絶対に日本の基地を使わない、こういうことが一体軍事常識として考えられるのかどうか。防衛庁長官、いかがお考えです…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 外務大臣にお聞きしますが、これはアメリカは知っておりますか。いざそういう戦闘、五条発動というような事態で自衛隊と共同行動をするというときに、核を持っている限りは日本の基地は絶対に使わないのだ、こういうことで米軍は了解をしておりますか。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 で、事前協議にかけて日本がノーと言うならば、米軍はいざ一番大切なときに日本の基地を使えないということになるのです。あるいは日本周辺で行動するときは必ず核を外さなければならぬ、こういうまことに不可思議なことが起こる。平時は日本の基地を使う、戦時の最も使いたいときには使わない、こういうことが国民を納得させることが一体できるだろうか、そういうことをアメリカ政府は知っているのかどうか。私はそれを外務大臣に伺っているわけです。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 しかし、いかなる場合も非核三原則を守る、事前協議をかけられる場合は必ずノーと言う。緊急時であっても、五条発動時であっても、逃げてきたような緊急避難のときであっても、すべてそうだということになれば、その答弁を合わせればそういう結果になると思いませんか。外務大臣いかがですか。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 そうすれば、私はそういう結果になるということを本当に信じられる国民はほとんどないと思います。アメリカ軍がそういったときには絶対に日本の基地を使わない。それを誓約しているならまた別問題です。それは日本政府がそう考えているというだけではなくて、当然にアメリカ政府に通告をしてそれはそのようにする。いかなる場合も、戦闘時であっても日本に核は持ち込まない、核装備をしている、核積載可能の第七艦隊とか十八戦術戦闘航空団とか、そういう…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 それでは私はさらに御質問しましょう。非核三原則というのは岸・アイゼンハワー共同声明以来ですが、事前協議にかかる事項については米国政府は日本政府の意思に反して行動する意図のないことを保証する、こういうことになっています。事前協議をかける場合に日本の政府に、事前協議に関して日本政府の意思に反して行動しないということを保証する、一般的に核を持ち込まない、日本の領海、領空上に。このことを約束するということは、いままで一つもあり…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 そういう質問ではありません。アメリカ政府が事前協議に関して日本政府の意思に反して行動しないということは言っているけれども、事前協議にかからない場合も含めて、事前協議にかけなくてもいいというふうにアメリカ政府が考えている場合を含めて、一切日本の領空、領海内には核兵器を持ち込まないということを約束したことがあるかというのです。なければないというふうにお答えいただきたい。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 じゃ、私はもう少し明らかにしていきましょう。 核通過の場合です。核通過の場合についての疑点、事前協議にかからないでわが国を核兵器を積載した艦船や航空機が通過をするということがあり得るとするならば、いま外務大臣がお答えになっていることはみんな間違っているということになるのです。四十九年十二月二十五日の参議院の内閣委員会で、通過について統一見解が発表されました。 これについてまず伺いたいのでありますが、第一項では「一般国際…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 第二項は「日米安保条約のもとにおいて、米国軍艦は、一般的には同条約及び関係取りきめの規定に従って自由にわが領海通航を行なうことを認められているところ、核の持ち込みが行なわれる場合はすべて事前協議が行なわれることとなる。」核の持ち込みが行われない通航があり得るような文章になっています。現に、松永条約局長も四十九年の十月三十一日に参議院の内閣委員会で「核の持ち込みでない通過というのも当然これは法律的な理論的な問題としてはあ…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 いま私が統一見解を読み上げて最初に聞いたのは、その無害通航とは認めないということで変わったというのは、これはポラリス潜水艦と、先ほど御答弁でポセイドンを積んだ潜水艦ということに関しての部分ですね。私がお聞きしておるのは、そうでない、核積載可能の、しかも戦術核を常に持っていると言われておる米軍艦船です。それについていま条約局長は、理論的には核の持ち込みでない通過があり得るのだということを言いました。これはどういう意味です…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 もし核を持って通過をする場合は全部核持ち込みだと言うならば、これは理論的にそういう余地はないじゃないですか。私は具体的にお聞きしますが、核を積載した航空機がわが国の領海の上を通って韓国へ行くという場合、韓国へ行くのが目的です、それは事前協議の対象になりますか。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 そうすると、核通過の場合は核の持ち込みに当たらないというのは、核常備艦のみならず、核を持っているすべての米軍艦船について、とにかくわが領空や領海上を通る場合はいかなる場合においてもこれは事前協議の対象になる、こういうことですか。そういうふうに変わったのかどうか。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 そうすると、当時の三木外務大臣の見解は完全にいま変わった、こういうふうに言っていいですか。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 この点について三木外務大臣が当時言ったのは、「ある公海から公海へ抜けていくときに、そこをこう通っていくよりほかない、そういう場合に、日本の領海をかすめて通るような場合が、持ち込みと言えるでしょうか。日本へ持ち込む意図はないのです。核三原則というのは、日本へ持ち込んじゃいけないというのですけれども、日本へ持ち込もうとするのではないのですから。」ほかへ持っていこうとするのだから、こういう意味ですよ。それを持ち込みだと断定す…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 外務大臣、これはとんでもないんですよ。四十三年の統一見解を問題にしてわが党の内藤参議院議員が追及をして、そして今回の統一見解になったのです。その統一見解に基づいて私は聞きました。そうすると結局答えて言ったことは、核積載可能艦についても、あらゆる通過が核持ち込みに当たる、したがって事前協議の対象になる、こういうふうに答弁をしたわけであります。三木外務大臣がはっきりと核持ち込みに当たらない通過というのがあるのだということを…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 これはいつもそこへ行くと変えてしまうのだけれども、私はここをはっきりさしてほしいと思うのです。これは本当に核がごまかしがないかどうかということの試金石です。 当時三木外務大臣が言われたのは、核持ち込みでない通過があるということを言ったんですよ。ごく最近までそれでずっといって、松永条約局長自身もいまも、理論的にはそういうものがあり得ると言っている。ところが具体的には、どういう場合であっても一切わが国の領空、領海を通る場合…

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 外務委員会 第24号

○松本(善)委員 これは変えたら変えたということをはっきり言ってほしいのです。それは大変大事な問題ですから。三木外務大臣は当時は、日本へ持ち込む意図がない場合は核持ち込みではない、単なる通過で、これを持ち込みというのはおかしいじゃないか、こういう答弁ですよ。いまの宮澤外務大臣の答弁とは全く違います。変わったということをはっきりお答えいただきたいと思います。