松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 この新聞発表で言われている、日本の安全は韓国の安全にかかわっているということはまことに物騒な話なんですよ。だから、その真意は一体何事なのかということが日本の国民の関心の対象になっているわけです。だから、これは一体どういうことを外務大臣は考え、日本政府は考えてこういう新聞発表をしておるのか。日本の安全にかかわるというのは、一体日本に外国軍隊が入ってくるということまで考えているのか。そういうことはあり得ないと私は思いますけ…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 まことに遺憾なことだと私は思います。一体どういうふうに朝鮮民主主義人民共和国を認識をしているのか。私はとうていそういうことはあり得ないと思いますが、韓国の安全が日本の安全にかかわるということを言っているから、一体どういう意味なんだろうか。 それじゃ具体的に別の角度から聞きますけれども、韓国の安全が日本の安全にかかわるというのはどういう意味ですか。距離が近いということは、これは日本国民は全部知っています。火の粉がかかると…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 私の聞きますのは一もちろん影響はあるでしょう。ベトナムでアメリカ軍が敗退したということでも非常にいい影響がアジア全体に起こっておりますし、そういうような影響がいろんなことで起こることは、これはもうだれもがわかっております。しかし、それが日本の安全とかかわるというのはどういう意味なのか、何を想定しているのかということを外務大臣に伺いたいのであります。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 物騒な議論をアメリカでしてきたのですよ。それは外交上の言葉でやっているから物騒ではないということではないのです。安全にかかわるということは物騒なことなんです。それについて答えない方がいいというのはまことに国民をばかにした、国会をばかにした議論だと私は思います。聞かれて、それについて答えない方がいいというのはどういうわけですか。とうてい理解はできない。日本から、アメリカ軍は朝鮮半島の武力衝突に干渉しない、日本は軍事的に全…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 いまのは、朝鮮半島の問題について言うならば、韓国軍ないし米軍が負けて日本に逃げてくるという場合に、追撃が日本に対して行われるということを想定しているというふうに考えざるを得ません。日本から米軍が出ていかない、軍事的には日本は一切関係しない、そしてそういうような軍隊が、韓国軍が入ってくるというようなことを認めないという態度を厳格に守るならば日本の安全は守られるんじゃないですか。その点はどうお考えですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 ちょっと角度を変えて伺いますが、この共同新聞発表に関してハビブ国務次官補がワシントンで記者会見をやって、その中で触れております。それで、朝鮮において武力紛争が生じた場合に米国としては日本が何をすることを期待をするのか、米国としては、日本が米国にとって友好的な中立の立場をとると考えてよいかという記者からの質問に対して、ハビブ次官補は、この今度のいわゆる共同新聞発表の韓国条項を全部読み上げて、趣旨としては、好意的中立以上の…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 言葉どおりであります。中立を守らない、紛争に対して確固として中立を守るという立場ではなくて、韓国の側もしくは、もっと言えばアメリカ側の立場に立つかということです。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 だから私は先ほど来再々お聞きをしているわけだけれども、先ほど、どういう意味で韓国の安全が日本の安全にかかわるかということをお聞きしたら、難民とか負けた方の軍隊が逃げてくる場合ということを言われました。それは日本の安全にかかわりますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 そういう場合に日本が自衛をするというような立場に立つわけですか。先ほどからの問答との関係で言うならば、自衛ということがあり得るということを言われましたが、いまのようなことが起これば自衛ということになるのですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 この問題については、私はもっと率直に国民に言われなければならないと思います。私は、この表現その他について言うならば、いまのような事態だけを想定しているものとはとうてい考えられない。 それで、その点でもうちょっと伺いたいのですけれども、この韓国条項の最後のところに安全保障上の取り決めの問題があります。先ほども議論になりました。これは米韓条約、そして休戦協定、安保条約などを意味するということはハビブ国務次官補も言っておりま…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 そうすると、なかなか大事な問題になってきましたが、在日米軍が米韓条約上の義務を果たすために行動をするということについて、これは外務大臣は否定をしないというふうに受け取ってよろしいですね。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 私がいま言っているのは休戦協定との関係で、国連軍の解体問題についても論議をしなければなりませんが、これは時間がありませんので改めてしたいと思いますが、私が言いたいのは、はっきりとハビブ国務次官補も言っているし、いまの答弁でありましたように、米韓条約がこの安全保障取り決めの中に入っているわけです。米韓条約との関係で、米軍が米韓条約上の義務を果たすという、在日米軍がそのために使われるということを肯定する趣旨かということを聞…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 なぜかと言えば、韓国の安全が「東アジアにおける平和と安全にとり必要であることに意見の一致をみた。両者は、かかる平和を維持するだめに現行の安全保障上の諸取極がもつ重要性に留意した。」というのが新聞発表ですね。韓国の安全と、それから東アジアの安全と、その平和を維持するためにこの諸取り決めがあるということが言われているから、それで言っているのですよ。
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 私はこの点ではさらに論議をすべき問題が残っておると思います。とうていいまのような説明だけでは納得をいたしません。しかし、これだけやるわけにいきませんし、日本の安全との関係で朝鮮の問題をこういうふうに論じているということは、アメリカだけでなく、日本が朝鮮の民族の自決権に干渉するということになるということを私は指摘をしたいと思いますし、今度の日米会談では、特に核問題について会談が行われたのが広島の被爆の日である、三十周年で…
第75回 衆議院 外務委員会 第30号
○松本(善)委員 答弁に満足できない点がたくさんありますけれども、時間が参りましたのでこれで終わりにしたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○松本(善)委員 この核防条約といいますのは、日本をアメリカの核のかさにますます深く縛りつけていくということにもなりますし、それから、いま御存じのように、国際情勢がインドシナの完全解放ということを迎えまして非常に大きく変わっている。こういう中で安保条約の運用がどういうふうになされるかということは、日本の国民にとっては重大な関心事でありますし、核防条約については不可欠の審議事項であります。そういうことで、私は若干この安保条約の運用その他に…
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○松本(善)委員 それでは根本の問題から進んでいこうと思いますが、第五条を発動することになるときはどういうときであるか、外務大臣、伺いたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○松本(善)委員 わが国に武力攻撃がされた場合に限りますか。わが国が攻撃を受けたということに限るかどうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○松本(善)委員 攻撃を受けた場合というのはそれはどういう場合ですか。というのを聞きますのは、かつて高辻法制局長官が、攻撃の着手をしたときということを答弁をしたことがあります。この点についての、攻撃を受けたというのはどういう場合なのか、具体的にお答えをいただきたいわけであります。
第75回 衆議院 外務委員会 第24号
○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、五条の場合はいまので済んだのですが、六条の事前協議でわが国から米軍が出撃するのを認める場合ですね。朝鮮半島についてはイエスもノーもあるということは再々答弁をされました。いま五条の場合は武力攻撃のおそれがあるという場合ではだめなんだということを条約局長が答弁をいたしましたが、わが国に対する武力攻撃のおそれがあるという場合には、この米軍がわが国の基地から発進することに対してイエスと言う、こういうことで…