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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 それでは、そういう場合には出動できない場合もあるということですね。 しかし、日本はたくさん掃海艇を持っているのですよ。海上自衛隊の掃海部隊というのは、戦後、太平洋戦争中にアメリカ軍が日本周辺に敷設をした大量の機雷を処理した歴史があります。米軍はこの技術を高く評価をしております。極東地域に配備をされているアメリカの掃海艦は佐世保にある二隻だけであります。韓国海軍が持つ掃海艦は私の知る範囲では十四隻、日本の海上自衛隊は三十…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 運輸大臣、機雷がたくさん敷設をされているというような海に日本の民間の船は行くのですか。イラクのあのペルシャ湾で機雷がいっぱいあったときには、日本の民間船舶は行かなかったでしょう。運輸省は、そういう状態、そういう危険が起こった場合に、そこは避けろ、そこへ行くなということを民間船舶には指示をするのが運輸省の仕事ではありませんか。

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 それじゃ、総理に聞きましょう。 第七艦隊が進攻しようとする、相手の国からすれば、これは、機雷を敷設をするということは防衛ですよ、アメリカの相手の国からすればね。そういう機雷がたくさんもう来られないように敷設をされているところ、それは、日本の民間の船舶は行くのですか。そこは、通るためにやはり日本の掃海艦を派遣をするのですか。そういう危険なことをしてまで、その戦場に行くのですか。

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理、誤解のないように。私が質問しているのは、あのときにとった運輸省、日本政府の態度がよかったかどうかということを質問しているのではないのですよ、例としては挙げましたけれども。 問題は、今ガイドラインの見直しということで取り組んでいる作業、幾らいろいろ聞いても大体検討していますというような答弁で、そして具体的に一体日本が参戦するかどうかという戦闘行動、アメリカは何で出すのだと言われるけれども、アメリカとの防衛協力につい…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 憲法の範囲内、これはもう何遍もお聞きした。それはもう当然のことで、憲法違反をやるということは言えませんから。ただ、どういう行動をするか、それが憲法に違反するかどうかという問題がここで議論になるから、具体的に聞いているのですよ。 第七艦隊の前面の機雷を掃海をするために海上自衛隊の掃海艦が出動するということも含めて検討の対象になっているのか。(発言する者あり)周辺海域です。決まっているでしょう。周辺海域、それはもう限定なし…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 これもやはり一般論しか答えないのですよ。だけれども、警察行動としての機雷除去というのがあることはわかりますよ、九十九条であります。 ペルシャ湾での機雷掃海については、九一年の四月二十五日に参議院の外務委員会で、当時の中山外務大臣がこういうふうに言っています。今回のような、国連の安全保障理事会の決議等によって平和回復のための行動がとられた後、さらに停戦が確定しておるということで、戦争状態はもうないといったような場合に派遣…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 一般論で答えておられますけれども、米軍のカーツ掃海艇司令はNHKのインタビューに答えて、我々だけで西太平洋すべてをカバーすることはできません、日本周辺の有事の際に自衛隊と協力しますかと問われて、そうなると思います、共同で対処しろと命じられれば日米の訓練の成果を生かせます、こういうふうに言っているわけですよ。これは、本当に幾つも幾つも現実の問題として問題提起が日米双方から出ております。 前官房副長官の石原さんは、北朝鮮問…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 まず、総理に、オレンジ共済問題について質問します。 この事件で、巨額の金が政界に流れた疑いを徹底的に解明せよというのは、既に世論になっていると思います。国会も政党もその自浄能力が問われておりますし、疑惑を持たれた議員は、政治倫理綱領にありますように、みずから真摯な態度をもつて疑惑の解明に当たらなければならないということは当然のことであります。 新進党の西岡幹事長は、本委員会で、この問題について国民にわびるとともに、たと…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 友部議員のオレンジ共済の集め た金の総額は約九十一億円に上ります。その中には、友部議員の選挙資金や政治工作資金として使われたものがあると言われております。 比例代表選挙の順位に関して金銭が出されておれば、公選法第二百二十四条の三違反の犯罪を構成することは、自治大臣も答弁で認めているとおり明白であります。そうだとすれば、政治工作資金の解明は、詐欺犯罪の金の使途の解明というにとどまらず、公選法違反の犯罪の究明という重大な問…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 資金の使途の解明というのは犯罪捜査の常道ですが、今、国家公安委員長の御答弁のように、全容解明をしているということであります。 新進党の比例代表選挙の順位決定につきましては、細川氏が二月五日の記者会見で、細川氏が責任を持つ日本新党枠に候補者として友部容疑者を入れたこと、その日本新党の枠の候補者を新進党全体の候補者の中で順位を決定したこと、最終的には党首と幹事長に一任したが、実質的責任者の幹事長のところで決まったんだと思う…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 警察庁に聞きますが、この問題については、今述べた点、自治省の答弁をしたような点につきまして、新進党関係者の事情聴取を行う必要があるのではありませんか。

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 参議院選挙の前年、九四年の十二月に、オレンジ共済の友部百男専務理事は、ホテルロイヤルパーク内で新進党前衆議院議員の初村謙一郎氏と細川元首相とひそかに会って、三千万円を工作資金として手渡したという問題は、本委員会でも既にリアルに質問が行われましたし、捜査も始まっているようであります。 友部容疑者の参議院選挙の立候補に当たって、九五年七月四日、都内のホテルで、オレンジ共済の総会を兼ねた励ます会が開かれております。この集会に…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 オレンジ共済が計画をいたしました二十一世紀青少年育英事業団の設立を担当した吉野正三郎弁護士は、赤旗記者の取材に対して次のように明言をしております。 「一昨年七月の参院選挙終了直後、友部達夫参議院議員の第一公設秘書・大久保維曙氏から直接打ち明けられた」「順位引き上げのための工作資金は三億五千万円で、斎藤麗二氏と初村謙一郎衆院議員が受け取り、政界工作に使った。これは間違いない。他に旧日本新党都議への一億円の工作資金と合わせ…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 警察庁に続いて聞きますが、友部側の政界工作資金は、政治ブローカーと言われる斎藤麗二氏に三億五千万円とも四億円以上とも言われております。また、参議院で我が党有働議員が質問いたしましたように、石崎松之介容疑者がみずから書いて赤旗記者に渡したメモでは、選挙と政治工作資金に十億円支出したとあります。金額と全容はこれからの捜査にまっとしても、政治家に対して友部側から政治工作資金が使われたということ自体は間違いないのではないか。そ…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 国会としてもやはり全容解明の責任があることは言うまでもありません。我が党は、次の証人喚問を要求をいたします。 友部達夫、大久保維曙、石崎松之介、三名の各容疑者及び斎藤麗二、細川護煕、初村謙一郎の各 氏であります。 なぜ喚問を求めるかは質問の中で明らかにしたとおりであります。速やかに喚問の結論が出ますよう、委員長、理事会で御協議いただきますようお願いします。

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 泉井疑惑についてお聞きします。 法務省刑事局長に聞きます。 石井亨元仙台市長に対するゼネコン汚職仙台ルート裁判で、東京地裁は、一月二十二日、石井被告に実刑判決を言い渡しました。判決はまだ全文ができておらず要旨だけでありますが、検察側冒頭陳述に次のようなくだりがあります。 ハザマの加賀美社長が自分が四社の窓口になるということを述べて、「ハザマ、清水建設、西松建設、三井建設の四社で一億円の資金提供をさせていただきます」、そ…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 一億円の贈賄の中身についての冒頭陳述であります。これは法務省刑事局長の答弁のとおりでありますが、仙台市のLNG、液化天然ガス導入に関する基地建設がまさに収賄の対象になったという事件で、有罪の判決が出たということであります。 市長の収賄事件にまで発展した仙台市のLNG導入、基地建設というのは一体どういうものだったのか。なぜ贈収賄事件にまでなったのか。私は、この間、仙台市のLNG導入をめぐる当時の経過を詳細に調査をいたしま…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 直接お答えになりませんでしたが、市議会でこれは長い間議論されていたものでございます。 パイプライン方式といいますのは、新潟から仙台までパイプラインを通す方式であり、その場合には巨大な受け入れ基地は必要としないし、一方、タンカーによる海上輸送方式となれば港に受け入れ基地の建設が不可欠であります。この二つの方式のどちらにするかは、それぞれの関係企業の利権に絡んでも重大問題でした。 ところが、九二年一月、当時の石井仙台市長は…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 東北石油というのは三菱石油の子会社であります。海上方式の採用は、三菱石油にとって念願の利権を手にしたものでありました。さきに触れましたハザマによるゼネコン汚職もその一環ではありますが、三菱石油は、将来にわたってLNG導入に関与できるという巨大な利権を獲得したものであります。 ところで、この海上方式の採用に当たって仙台市長が突然の決定を下す過程で、ガス事業法に基づく許認可権を持っている通産省の影響力があったのではないかと…

日本共産党1997/02/10

140衆議院 予算委員会 第10号

○松本(善)委員 指導する立場にないという建前の答弁だけではだめなんですね。例えば、特養ホームについては県が、県知事の権限です。だけれども、皆さん御存じのように、厚生省が深くかかわっていたということは明白です。そして、これは補助金が絡みますので、通産省がどういう方針を持っているかということが、市が決定をする上では、これはわいろをもらっているか否かにかかわらず、決定するかどうかという上で決定的に重要な問題であります。 当時、仙台市議会では…