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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 外務大臣に伺いますが、沖縄問題は今や国政の中心問題の一つになってまいりました。 外務大臣、ごらんになったかどうかはわかりませんが、沖縄県の県議会が、劣化ウラン弾の撤去などを求める全会一致の決議をしました。ここでは、この劣化ウラン弾の使用、貯蔵について「言語道断」、断じて容認できない、激しい言葉で即時撤去を求めていますし、県民の怒りはまさに「頂点に達している。」こういう強い表現でこの決議がなされております。 私は、外務大…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 実際上は、アメリカの報道で慌てて公表したというふうに見ざるを得ないという状態であります。 私は、この劣化ウラン弾の毒性について改めて聞いておきたいのですが、総理は、予算委員会で、微量重金属としての問題、毒性の問題があるということを、その毒性について認める答弁をされました。外務大臣は、この毒性について、みずからの認識としてのはっきりした答弁がないように私は思うのですけれども、これが人体に有害、危険な物質としての認識で対処…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 改めてこの委員会でも紹介をしておきたいと思いますが、アメリカ上院の銀行住宅都市問題委員会の報告では、体内に入った場合、「骨や主要臓器に沈着し、骨髄に影響を与えDNA損傷を引き起こす」。それから、会計検査院の米議会への報告によれば、 酸化劣化ウラン粒子は、放射性と毒性の両方の危険をもたらす。汚染された車両の上、あるいは中で従事する人員はそれを吸い込むか飲み込むことがありうる。吸い込まれた劣化ウランの危険は酸化劣化ウランの…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 これは米軍の報告をもとに答弁していらっしゃいますけれども、やはり日本の国民の健康、安全を守るという立場で、みずからの認識として、このエアロゾル化したものは吸入しやすいのですよ。 徹甲焼夷弾は、重い金属で貫徹力が強い。それが貫徹した場合の摩擦熱が千百度ぐらいになるから、それでウランが燃焼する、それでエアロゾル化する、そこに効果がある。イラクの戦車が黒焦げになって、その中に入ったアメリカ兵がほとんど全部湾岸戦争症候群にかか…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 大統領の諮問機関の報告は、湾岸戦争症候群そのものについて述べていますけれども、劣化ウランのエアロゾル化したものの危険性については述べていないのですよ。先ほど述べましたアメリカの正式の、上院の委員会それから会計検査院の報告は、このイラクで起こったいろいろな症状について討議をしたその結果なんです。今の外務大臣の認識では非常に危険だと私は思います。そこをはっきり認識をして、そしてアメリカ側と交渉しないと、本当に日本の国民の健…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 訓練で使わないということは決まっていることですけれども、いざというときに使うということを言っているから問題なんですよ。そのときに重大な問題になる。 しかも、今外務大臣はお答えになりませんでしたけれども、否定はされませんでしたが、クレサリク中佐の言うとおりであるならば、これはA10がしょっちゅう飛来する三沢基地、それからCIWSを搭載する艦船全十一隻の母港の横須賀基地、広島の広、川上、秋月各弾薬庫あるいは佐世保基地などに…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 どうも外務大臣、この危険が大したことでないように思っているのではないか。日本の本土で使われたら、それは本当に重大なことです。こういう非人道的兵器は禁止すべきだ。アメリカのクラーク元司法長官が、劣化ウラン兵器は禁止すべきだということを述べております。アメリカでは禁止運動がいろいろなところで広がっています。これは外務大臣、御存じですか。

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 これは私は外務大臣、考えてほしいと思うのは、私どもは外務大臣とは意見が違うと思うが、安保条約はなくしてアメリカとの友好条約を結ぶ、こういう基本的立場です。だけれども、今党派を超えて、沖縄を含め、海兵隊を撤去しろ、それよりも前でも劣化ウラン弾は撤去せよ、これは本当に最低限の沖縄の要求ですよ。それは日本国民全部そうです。それすら受け入れない、いざというときに日本で使ってもいい、これは私は、そういう姿勢でいたも沖縄の県民の総…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 誤って使用されたといっても、違反であることは間違いありませんね。

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 では、その内部規則を知り得る立場にあった者はだれなのか。これは私は、その弾丸の性能を知らないで訓練をするということは、軍事常識上あり得ないと思います。これは徹甲焼夷弾として貫徹をして燃焼した場合に成果を上げる、その性能を知らないで訓練をするということは、軍事的には絶対あり得ないと私は思います。思いますが、まあ外務大臣は誤使用というふうにずっと言っておられるけれども。 では、その内部規則を知らなければならない立場にあった…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 その現場の責任者は、劣化ウラン弾だということは知っていたのでしょうか。それとも、劣化ウラン弾を日本で、四つの特別の射爆場以外では使ってはいけないということを知らなかったのか、劣化ウラン弾だということも知らなかったのか、アメリカに、軍側に確かめておりますか。

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 そうすると、劣化ウラン弾だということは知っていたということなのでしょうか。

日本共産党1997/02/21

140衆議院 外務委員会 第2号

○松本(善)委員 これは本当に無責任だと思いますよ。これだけの重大な問題が起こっているのに、だれが責任を持っていたのか、そしてその人の認識はどうだったのか、それも確かめないで、一カ月以上たっている国会での論議に外務省がそういう姿勢で臨んでくるというのは、私はとんでもないことだと思います。本当に国民の健康を守るという立場に立っているのかどうか、アメリカ側の説明をここでしゃべるだけなら、外務省は要らぬですよ。本当に日本の国民の健康を守るとい…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○松本(善)委員 公述人の皆さん、御苦労さまでございます。日本共産党の松本善明でございます。 きょうは、予算の審議で、予算の公述でございますので、今井公述人は基本的に予算を評価するような御発言が質疑の中で出ております。三人の公述人に共通してお聞きしたいのは、予算そのものについての御意見でございます。 私も比較的長く国会におりますが、今年度の予算ほど評判の悪い予算は経験をしたことがございません。世論調査でも圧倒的に予算の批判ですし、それか…

日本共産党1997/02/21

140衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○松本(善)委員 時間がありませんが、昨年度の経済白書でも、やはり日本の経済については非常に先行きが危ない。アメリカやヨーロッパは違いますが、そういう状況になっているということについて私どもは真剣に考えているということを申し上げて、質問は終わります。

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理、劣化ウラン弾問題から質問します。 沖縄での米軍の劣化ウラン弾発射事件というのは本当に重大な事件です。沖縄タイムスとか琉球新報などを見ても、それから大田知事の談話初め関係市町村の首長の談話を見ましても、本当に怒りが心頭に発しているというような感じです。 この事件は、アメリカの海兵隊員による少女の暴行事件が起こってから三カ月、あの沖縄県民を初め日本国じゅうで抗議の嵐が起こっていたときに行われた。通告がおくれたというよ…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 私が責任ということを申しましたのは、ただ、今のお話では、この経過と、おくれたということについてのお話でありますが、やはりその背景には、日本国民の健康、国土の汚染という重大な問題、その問題についての責任があるのではないかと思います。 劣化ウラン弾は、アメリカ本土では特定の射爆場以外での使用を禁止していますが、その禁止はいかなる法律、規則によって行われているのか、御報告をいただきたいと思います。

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 総理、今御報告のあったとおりですが、一定の射爆場以外での使用を禁止されているということは、やはり危険だという認識は、もちろん総理、おありなんでしょうね。

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 アメリカでは、湾岸戦争で誤って劣化ウラン弾を味方に撃ち込まれた戦車が危険な放射性廃棄物として厳重に保管をされているということであります。 沖縄の土中、海中に劣化ウラン弾が残っているわけです。鳥島で発射されたのは千五百二十発で、回収は百九十二発ということでありますから、大部分が残存していることは明らかなんです。アメリカと同様にやはり対処をすべきではないか。環境に対する危険性、今総理もお話しになりましたけれども、日本国民に…

日本共産党1997/02/12

140衆議院 予算委員会 第11号

○松本(善)委員 今現地の調査と言われましたが、立入調査をするということですか。