松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 劣化ウラン弾、総理、当時は劣化ウランについての知識がなかったと言われますけれども、もう一カ月近くたっているわけですね。 劣化ウラン弾は、鋼鉄を撃ち抜いたときの高度の摩擦熱で劣化ウランが発火をして、飛び散った微粉末が燃えるという仕組みになっているということであります。微粉末を吸入すれば、人体に有害なことは明らかであります。劣化ウランは、ウランの精製、濃縮過程で核燃料となるウラン235を取り出した後に残される物質で、やはり…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 アメリカ会計検査院の報告書で、砂漠の嵐作戦、これはイラクでやられたのですね、軍の劣化ウラン汚染対策は不十分だったということで報告書でも指摘をされていますし、アメリカの民間団体で劣化ウラン弾の使用中止を求める運動をしている団体もあります。いずれにしても、日本政府として国民に責任を持って徹底的に調べる、これがやはり必要なんじゃないか。 今外務大臣がお話しになったのは、これは重金属のままのときなんですね。使った後の微粉末が飛…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 総理、もう一カ月近くたっているわけで、私でさえも公表されてからこれだけのことが調べられるわけです。徹甲焼夷弾、どういうふうに使われるかということを考えれば……(橋本内閣総理大臣「だから微量重金属の問題、承知していますと言ったじゃないですか」と呼ぶ一重金属だけの問題じゃない。微粉末になったことが重要なんで……(橋本内閣総理大臣「わざわざ微量重金属と言っている」と呼ぶ)じゃ、もう一回きちっと答弁していただきましょう。 使用…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 劣化ウラン弾、少量であればそのまま燃焼して、少量であれば確かに残りかすですから、普通よりは少ないかもしれません。しかし、これもとり方によって随分違うようです、専門家の話を聞きますと。急いでとつちゃうとたくさん残るとかいろいろあるようです。 いずれにしても、これが何千発、何万発、あるいはそれよりもはるかに多く集まっていた場合にどうなるか。戦車にどれだけ積む、あるいは艦船にどれだけある、貯蔵庫にどれだけある。岩国の基地に貯…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 最後だけが答弁なんですよ。これは私はやはり、これだけのことが起こって、日本政府が日本の国民に対して本当に健康に責任を持っているなら、それぐらいのことは聞いて答えるのは当たり前ですよ。そんなこともしないというなら、本当に私は無責任だと思う。これは後、きょう幾ら聞いてもしようがないですから。専門家でもないですね、総理、この程度の答弁では。 総理に聞きますが、次は別の問題。これはまあしようがないです。 アメリカ側が劣化ウラン…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 どうも処罰は要求するような気配でないですね。過失犯ということもあります。結果が重大ですから、そういうのをそのままにして、ただ再発防止ということを言っているだけではやはりだめなんだと思いますよ。私は、この問題については、政府がもう少し腰を据え直してやらないと、それはとても国民は納得しないということを申し上げておきましょう。 海兵隊の問題に移ります。劣化ウラン弾の発射も海兵隊の訓練なんですね。総理に伺いますので、よく聞いて…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 今、基地の撤去は沖縄県民の願いだ、こういうふうに言われましたが、この要求は将来にわたって無理な、実現のできない要求だと思っておられますか、総理は。
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 これは沖縄県民の夢ではない、現実の要求なんですよ。 海兵隊の撤退は当面の焦点の要求ですが、普天間基地は言うまでもなく海兵隊の基地でしょう。海兵隊が撤去されれば、キャンプ・シュワブ沖のヘリポート問題、そのためにどれだけかかるかわからない膨大な費用の問題もなくなるんです。本土の五つの基地へ移動しようとしている百五十五ミリりゅう弾砲の実弾演習も海兵隊がやっているんですよ。それから、今の劣化ウランもそうです。だから、こういう問…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 私の質問は、海兵隊が日本防衛の任務を持っているかどうかということ。 日本にいる海兵隊は日本防衛の任務を持っていないことは、一九八二年四月二十一日、米上院歳出委員会の小委員会で、議員の質問主意書に答える形でアメリカ国防省がこう言っています。ワインバーガー国防長官のときです。「沖縄の海兵隊は、日本の防衛任務には割り当てられていない。そうではなくて、沖縄海兵隊は第七艦隊即応海兵隊をなし、第七艦隊の通常作戦区域である西太平洋、…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 きょう配付をいたしました資料をごらんをいただきたいと思います。 この国防省の答弁が受けた形でずっと今までもあります。在日海兵隊の任務を明記した米軍文書、「マリン・ファクト・ブック」ですね。この七ページを出しておきましたが、ここでは、第三海兵遠征軍の任務は「西太平洋およびインド洋における事変対処計画と作戦の支援を実施する海兵空地任務軍を計画し、調整すること」、こういうふうに規定的に叙述をしておりまして、日本防衛は記述をさ…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 まあ、この問題で専門家であるはずなのですね、北米局長。それでもやはり米軍の文書でこれに反論をする文書は提起できないのですよ。全体として、日本を防衛するはずだ、こういうことしか言えない。これは、直接的に日本防衛を任務としているという文書を北米局長も知らないということですよ。ないということです、これは。 角度を変えて質問をいたします。 総理、これは今別に北米局長に答えさせることをすべて否定するわけではありませんけれども、や…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 仮定ではないんですよ。私は、海兵隊の任務が、直接的には日本防衛の任務はない、これはもう当然なんですよ。ああいう北米局長のいいかげんな答弁しかできなかった……(発言する者あり)いや、そうです。あれは、全体の中でというのはへ直接的に任務があるかどうかということの質問に対してのあの答えは適切なものでは決してないです。総理はそれについてお答えにならなかった。これは仮定の問題では決してありませんよ。海兵隊の性質についての認識の問…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 すると、「中長期」だとか「情勢の変化」というのは、具体的には考えていないということですか。お答えいただきたいと思います。
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 この国会では、先ほども申しましたように、他の党の議員もこの問題の質問をしました。この党派を超えた沖縄県民の要求に誠実にこたえないで、私は沖縄問題を解決することはできないと思います。沖縄では自民党はゼロでしょう。それはなぜか。こうお考えいただきたいと思います。 それは、国内世論もますます大きくなっていますけれども、アメリカでも海兵隊を引き揚げるべきだという意見が日に日にふえています。日本や沖縄の理解者、学者、文化人などは…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 海兵隊がいなければ日本の安全が守られない、これはもう到底日本の国民に支持をされないですよ。沖縄県民、もちろん支持されません。 嘉手納の基地が、使用期限、五月十四日に切れる。これは、継続使用を認める法律を制定しようとしているということが報道されていますが、こういうやり方を一方でやりながら、この沖縄県民の党派を超えた要求、私は自民党を支持をしている方々も、少なくとも海兵隊は撤退してほしいと思っていると思いますよ。それにまと…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 私は、総理とここで意見が一致するというふうにはもちろん思っていません。しかし、これは私どもは、今度のイラク問題でアメリカが国連で孤立をしましたように、これは絶対のものでは決してない、必ず変わっていくと思っております。ここではこの問題を議論しようとは思いませんが、ガイドラインの問題をお聞きをいたします。 今、橋本総理の指示で進められております日米防衛協力のための指針、いわゆるガイドラインの見直し作業について質問をいたしま…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 これは答弁になっていないのですよ。 総理に伺いますが、五条は日本の自衛ということで、共同、米軍との協力であります。だけれども、今問題になっているのは日本の危機ではないのです、有事ではないのです、日本周辺の有事なんです。皆さんの御答弁では、これは非常に広い範囲。かつて官房長官に内閣委員会で聞きましたが、ペルシャ湾までグレーゾーンだと。非常に広い範囲において有事の場合に米軍に自衛隊が協力をするという、この問題なんですよ。 …
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 外務大臣はみずから答弁買って出てこられましたけれども、安保条約の何条に基づくんだということは結局答弁をしていないんですよ。答えられないんですよ。それはないんですよ、そんなのは。 周辺はどういう地域なんだということについては、秋山防衛局長が、日本の平和と安全に重要な影響を与える地域が周辺地域で、特に特定していない、具体的に起こってみないとわからない、こういう答弁をしている。非常に広いです。さっき官房長官、梶山さんに聞いた…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 やはり、非常にいつもは明快にお答えになる池田外務大臣が長々答えたけれども、結局はどこに根拠があるということではないんだという答弁なんですね。それは、私どもは反対ですけれども、五条ははっきり根拠があります。だけれども、ないんですよ、周辺有事についての、米軍に自衛隊が協力をするという根拠はないんです。そこが問題です。 で、私は、これで押し問答していたってしょうがありませんから、その確認をいたしまして、質問を次に移そうと思い…
第140回 衆議院 予算委員会 第11号
○松本(善)委員 これは、日本が戦闘行動に参加をするかどうかという極めて重大な問題の研究ですから、一般論ではやはりわからない。国民に今進行していることがどういうことであるかということを明らかにするのが、それは賛否は別として、やはり国会の仕事だと思います。だから、具体的に聞いたことに、それには答えられないなら答えられない、違うなら違う、やはりきちっとはっきり答えなければ国会の質問の意味がないんですよ。 もう一回聞きます。 イラク攻撃のよう…