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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
748
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1989/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会54 件・54%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

748 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 田委員御指摘のとおり国際情勢が変化しつつあるという前提に立てば、おっしゃることにも理解ができるわけでございますが、先ほど防衛局長が答弁申し上げましたとおり、装備の主要なものでございます艦艇とか航空機はやはり三年、五年とかかるものでもございますし、あるいはまた、施設等も一定の期間を経なければ完成しないということでございますので、やはり事の性質上、中期的な観点で事を進めるというのがいいかと思うわけであります。 ただ…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 委員御指摘の、アメリカの雑誌で、燃料を食ってどうにもならない戦車と並んでイージス艦が余りよくないという記事は読みました。そしてまた、イランの民間機を撃墜した不幸な事件もありました。そういうことを前提としてアメリカの中でそういう議論が起きたと思うのでございますが、我が国の場合はすべての資源その他を海から輸入しているわけでございまして、シーレーンの防衛ということは一億二千万国民なり日本にとってはどうしても欠かせない…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 防衛に格別詳しい永野委員でございますので簡潔に答弁いたしますが、委員御指摘のとおり、今ソ連は新しい米ソ対話の進展なり軍縮の方向に進んでいることは事実でございますが、この兆しがどのように進んでいっていつ大体決着が見られるのか、あるいは途中でまた流動的な要素が出てくるのか、これは何とも言えないと我々は考えるわけでございまして、防衛の立場からいたしますと現実に即して物事を決めていかなければなりません。そういう意味で、…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) その意味でも永野委員御指摘のとおりでございまして、今現実に即して我々は今後の防衛政策を樹立したい。来年で中期防は終わりますが、その後の防衛政策をどうするかということにつきましては、最終的には安全保障会議によってシビリアンコントロールのもとに決めなければなりませんが、今事務的にようやく防衛庁としましては検討段階に入ったわけでございまして、その検討の過程におきましてはあくまでもそのような軍事力の測定と見通しというも…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) この点もまた委員御指摘のとおり、大変難しいことではございますが、国の平和と安全を保つためには、安全保障政策に関する国民的な合意が不可欠であります。また、防衛に対する国民の理解と支持及び国を守る気概があって初めて国の防衛が全うされます。 このような認識に基づきまして、防衛庁といたしましては、現在進めております防衛力整備の考え方や各般の施策さらには自衛隊の現況等について、「日本の防衛」、これは白書でありますが、を初…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 日米防衛協力のための指針、ガイドラインに基づく各種の研究はあくまでも研究でございまして、その結論を日米両国に義務づけるものではないことはしばしば申し上げてきたところでございます。また、指針に基づく各種の研究と日米共同訓練、これは直接の関係を有するものではありませんが、現在各種のケーススタディーを実施している共同作戦計画についての研究等を今後とも一層充実させることによりまして、日米共同訓練にも反映されるような成果…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 我が国は従来から、一般的に、適切な条件がそろっておる地域につきましては、その地域の国々の提唱によります非核地帯が設置されることは、核拡散防止、この目的にも資すると考えてまいりました。一方、政府としましては、防衛計画の大綱にあるとおり、核相互抑止を含む軍事的な均衡や各般の国際関係安定化の努力によりまして東西間の全面的軍事衝突またはこれを引き起こすおそれのある大規模な武力紛争が抑止されているという考えを持っておりま…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 委員御指摘のとおりでございまして、国民から理解され支持され、また御苦労さまという気持ちを持っていただくことが、自衛隊員の誇りと責務に対する責任感の旺盛につながっていくと存じます。

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 武力行使の目的を持たない自衛隊の部隊を海外に派遣することにつきまして、憲法上できないわけではないというのが先ほどの答弁にありました。現実に南極地域の観測に対する協力とかあるいは遠洋練習航海、このようなことは法律上許されておって実施しておるわけであります。 今後のことにつきましては、先ほど外務大臣答弁のとおり、自衛隊法を改正する必要もございますが、これらの点についてはやはり広く国民一般や国会における御論議等を十分…

自由民主党防衛庁長官1989/10/26

116参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松本十郎君) 平時におきまして、先ほど申しましたように災害派遣とか南極観測あるいは不発弾の処理、こういったものをやっておりますことは委員御承知のとおりでございますが、これらに加えまして自衛隊に新たな任務を付与したらどうかと、こういう御指摘でございますが、これこそまさに広く国民一般や議会における、国会における論議等を十分踏まえまして今後検討しなければならないと考えております。

自由民主党防衛庁長官1989/10/24

116参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(松本十郎君) 先ほど総理の御答弁でミリタリー・バランスについての、また平和国家しての立場を御答弁になりましたが、少し補足て説明を申し上げます。 ミリタリー・バランスで日本は防衛費がアメリカに次いで第二位になっているという記述があることは、十分承知いたしております。しかしながら、その第二位というのは、防衛費の中に旧軍人の恩給とかあるいは運輸省所管の海上保安庁の予算が入っておるわけでございまして、それらを除きまして計算項目を防衛…

自由民主党防衛庁長官1989/10/24

116参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(松本十郎君) 我が国の防衛努力につきましては、アジアの国々が重大な関心を持っておりますことは十分承知いたしておりまして、それは委員御指摘のとおりであります。我が国としましても、機会あるごとにアジアの国々に専守防衛に徹する我が国の防衛政策のあり方について説明をし理解を求めておりますが、今後もさらに努力を重ねて、万が一にも誤解の生じることのないようにやっていきたいと、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 平成二年度で現在の中期防が終わりますので、その締めくくりに当たるということで大綱の達成のために概算要求を行い、これから予算の策定に向かって鋭意努力するわけでございますが、その後は次の中期防をどうするかということになるわけであります。 委員御指摘のとおり、昨年の十二月に安全保障会議におきまして、引き続いて政府として現在の中期防のような中期的な防衛力整備計画を策定する必要があるということが言われておりますが、その際に、あくま…

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 今後の中期防を策定するに当たりましては、おっしゃるように、三年、五年の問題も片づけなければなりませんし、さらに今後、国際情勢が今複雑に動いておりますが、どのように見通しがつくのか、あるいはまた防衛技術が日進月歩で進んでおりますが、どのように軍事技術が進んでいくのか、この辺の分析も十分に行った上でなければなかなか積み上げられないというのが実情でございまして、そういう意味で、まだ申し上げる段階でないということでございます。

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 先ほど来お答えいたしておりますように、まだまだ積算が進んでいないわけでございまして、こういうふうな数字になるかどうかは、今の段階では申し上げられません。

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 今後の防衛費の策定に当たりましては、正面装備に何と何とがさらに要るか、そういう積み上げ計算をし、あわせて指揮・通信機能を初め隊員の住環境あるいは勤務環境等の改善にどのような予算が要るかということを積み上げながら、結果として総額が出るわけでありまして、初めから一%、その精神は尊重いたしますが、したがって、十八兆ですか、委員御指摘のような数字を出しておいて、それにはめ込むということは、考え方としては、今の段階においては我我は…

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 軍事費というのをどのように計算するかは、いまだにまだ確たるものはございません。日本が三番目だと言われる計算のもとは、軍人恩給並びに海上保安庁の予算が入っております。かつての軍と現在の自衛隊とは別個でありますので、そういう恩給予算を軍事費に入れないで、あるいは運輸省の海上保安庁の予算を入れなければ、日本は五番目、六番日になるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○松本国務大臣 日米共同演習につきましては、ただいま海部総理の御答弁のとおり、日本有事の際の共同訓練でございまして、あくまでそれは個別自衛権の関係でございます。 それから、中期防達成後の平成三年度以降はどうかということでございますが、御承知のとおり、昨年の十二月の安全保障会議におきまして、今後も中期的なものをつくっていくべきだ、その際には、憲法その他自衛隊、防衛庁が守ってきております国の方針そのものを踏襲してやっていくわけでございますが…

自由民主党防衛庁長官1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○松本国務大臣 日米安保体制を維持発展させることは我が国防衛の大事な柱の一つでございまして、このたびのPACEX、これは、有事の際に日米が共同して当たるということを頭に置いて訓練していることでございますので、あくまでこれは個別的な自衛権でありまして、集団的な自衛権の発動にはならない、こういう解釈で臨んでおります。

自由民主党防衛庁長官1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○松本国務大臣 非核三原則が国是であることには変わりはございません。 ただ、ここにありますのは、非核三原則というのはこういう原則でありますということを言っただけであって、三原則でありますから原則だという記述をして間違いでないと思います。