P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 内容についてはあまり多くは申し上げませんが、ただ一つだけ、この説明に一貫して流れておる外相の考え方があると思うのです。それは、ソビエトの態度というものはいわゆる平和政策と申しますか、平和攻勢と申しますか、そういう平和政策を、今は不利な状態にあるから時かせぎにしばらく平和的な戦術を一時とっておるのだ、こういうふうな観察が対ソビエト観として外相に一貫して流れておるように思えるのですが、その点のお考え方を承わりたい。 それか…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 外務大臣は、それは技術的な専門的なことで手に負えないというお口ぶりですが、専門的なこと自体を外務省や外務大臣が直接理解しようと思っても、無理な点がたくさんあろうと思います。けれども、これを政治的にどう扱うかということは、日本政府としても根本的に考えなければならぬし、国会でも今問題になって、第九条の問題も中心になってきておるわけですから、その点をよほどしっかり考えていただいて、専門的なことだから人にまかせるというようなこ…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 大橋さんが在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案について大臣が来られたら質問するというので私はわざわざそれを待っていたのですが、肝心の大橋さんが来られない。本会議と並行してやられているのですから、無理はないのですけれども、なるべくこの審議を早くして態度をきめる上から御質問しておきたいことがありますので、御迷惑ですけれどもちょっと御質問いたします。 先ほど外務省の事務当局の方にも少しはお伺いしたのです…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 まず第一に大使そのものにもう少し階級でもつけて、それぞれの任地の実情に応じていかなる下級者でも任命して、そうして任務が終ったらもとの下級者に返り得る制度を確立したらどうか、こういうことが大橋さんの意見として出ておるわけです。これは趣旨として非常にいいことだと思うのですが、先ほど事務当局のお話ではそういう例もすでにあったということなんです。ですからそういうことを今後大臣としてむしろ積極的にやった方がいいと考えられるかどう…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 今の外務大臣の考え方には私も賛成なんです。そこで戦前と戦後の違いで一つ伺っておきたいのは、日本はいわば斜陽族といいますか、そういうふうな立場にあるので、あまり格式ということにとらわれるのは私はまずいのじゃないかと思います。そうかといってやはり相手国があるのですから、国によっては格式を重んずる国もあればない国もあるのですから、一がいには言えないけれども、今までのように大公使が相手国のいわゆる上層階級の一部とのつき合いは非…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 そういう点、心がけていただいておるとすれば非常に喜ばしいことだと思います。私ども外務省は、他の役所との比較はあまりしたくはないのですが、学閥というような点もないし、どこからもとられるし、また実力本意でやられておるし、仕事の面でも学閥の不快な思いをするということは、あまり聞かないくらいない方だと思っておるのでありますが、その点は今後も一つ御努力をお願いしたいと思います。 それから大橋さんの御意見の中に、人件費を節約して流…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 では最後に一つだけ。外務省にも電報が入ったと思うのですが、例の海馬島の漂着漁夫の死体問題で、きのうですかたしか日赤にソ連の赤十字社から電報が入っておるのです。「貴殿に対し回答します。日本人四名の死体はソ連の船により貴方の代表に引き渡すことができます。引き渡しの場所はクリビオン岬南方十二海里、ソ連領水末端、宗谷海峡東経百四十二度五分三十秒、北緯四十五度十二分の地点とします。貴方船舶到着の日時、引き渡しの場所及び貴方代表の…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 きのう赤十字に電報が入った。

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 そうです。

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 今大臣の方から言われたから、ちょっと触れておかなければならなくなったのですけれども、私もこれには意見があるから、人件費云々の問題は特に御質問しなかったわけです。人件費、それは冗費を節約しなければならぬということは当然なことですけれども、不当に仕事を非能率にするようにまでして人件費を節約するということは間違いだと思います。むしろ十分に仕事のできるような人ならば、日本の方で費用は増額してでも仕事をしなければならぬ。そこで私…

日本社会党(右)1955/06/04

22衆議院 外務委員会 第15号

○松本(七)委員 もう一つ。流動経費とか、そういう費目はないということでしたが、交際費だとかあるいは機密費だとかあるいは何らかそういう内容のものだろうと思うのです。そういうものはむしろもっと多くする必要が——私は方々へ行って大公使のお話なんかを聞いたり、それからそのお仕事上から見てうんとふやす必要があると思うのです。ただそれを使う場合に非常にこまかい規則に縛られて使いにくい制度になっておるのじゃないかと思うのです。一方これは公費ですから…

日本社会党(右)1955/06/01

22衆議院 外務委員会 第14号

○松本(七)委員 ちょっと関連して。領事の問題ですが、戦争状態にある国の間でも名誉領事を置くという例が今まであったようでありますが、名誉領事なら便宜的な処置として中国との間にも交換することが可能じゃありませんか、この点を伺いたい。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 本会議 第19号

○松本七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、日ソ交渉問題につきまして、鳩山総理大臣並びに重光外務大臣に対しまして若干の質問を行わんとするものでございます。 今日、日本の国民は、先ほど総理大臣も言われましたように、全国民がこの日ソの交渉が円満に妥結して国交の回復のできることを待ちあぐんでおるのでございます。従いまして、こういう大切な時期に当りまして、重光外務大臣がみずから進んで本院を通じてその決意を明らかにされましたことは、私どもそ…

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 最近の報道によりますと、何か首相は引退を予想されるようなことがしきりに取りざたされておるのでございますが、首相の真意を御披瀝願いたいと思います。

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 それでは、今民主党の方から自由党の方にいろいろ会談の働きかけが行われておるようですが、それには首相が適当な時期には引退してもいいということを、民主党から自由党側に言われておるようですが、このことは総理が御承知の上でやっておるのですか。

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 本日の新聞によりますと、三木総務会長は、鳩山首相もそれを了承されておるというようなことで、自由党に働きかけておられるように相当はっきり報道されておる。大事な時期であるので、こういうことは全然事実無根だと今総理は言われますけれども、世間には非常に大きく響くだろうと思います。ですから、この点首相の真意を再確認しておきたいと思いますが、予算委員会等で明らかにされましたように、日ソ交渉あるいは世界平和の見通しがつくまでは、がん…

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 次に対ソ交渉の問題で、先般、十九日付だったと思いますが、松本俊一代表が行かれるについて、基本要綱というものが新聞に出たわけでございます。それと関連して、何か鳩山総理は超党派的な構想をお持ちのように報道されておるのですが、これの具体的構想というのはどういうことですか。

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 総理はそういう考えを持っておられるにかかわらず、具体的にはどんどん先に進むという形が出るとまずいと思います。今の保守党同士の話し合いにしても、総理自身は全然引退の気持がないにかかわらず、話し合っておる方では、自由党に対する一つの話しかけの材料に総理の引退ということが軽々しく口にされるというようなことでは、明るい政治は実現できないと思いますが、こういう点を少し総理自身が乗り出して引き締められる御意思はございませんか。

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 そこで先ほどの基本要綱の問題でございますが、これも六月一日から日ソ交渉が始まる予定なので、そういうものをなるべく早くつくっていただくことが必要ではなかろうかと思います。そうして、超党派外交を推進するというお言葉でございましたが、具体的な構想はまだこれからということなのですけれども、やはり何か基本的な要綱というものがないと、ばく然とした、外交問題は超党派でというわけにはいかないと思う。今の日本の場合は特に日ソ交渉について…

日本社会党(右)1955/05/21

22衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 それを私どもはこういうふうに基本要綱というようなものがもう新聞紙上にも発表された以上は、なるべく早く松本全権等と首相も何らかの機会で、そういう具体的な案をつくって、そうして一つ各党に呼びかけていただきたいと思うのでございますが、その場合に今のお話では社会党にということでございましたが、たとえば労農党だとかあるいは共産党というものに対しては、どういう態度でお臨みになりますか。