松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 そういうことを言うからいけない。担当大臣に聞くのと総理大臣に聞くのとでは問題が違う、観点が違う、スケールも違う。従って、担当大臣に聞かないとは言わないのです。これから聞きます。それと並行して、総理大臣の出席をわれわれは前から要求しているのです。日比賠償でもその必要を認めている。そのくらいの約束は委員長にはやっていただかなければならぬ。この審議をする上においてわれわれの、要求も入れていただかなければ困る。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 質問事項といっても、具体的にここで全部言ってしまうわけにいかない。総理大臣と質疑応答しているうちに、またふえたり減ったりするんだから……。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 だからさっきから言っているように、フィリピン賠償の問題で、日本の今後の貿易がどうなるかということが非常に大きな点である。それについては日本とフィリピンだけの問題ではない。日本とアメリカの関係があり、日本と中国の関係があり、日本と東南アジア諸国の関係と、いろいろあるのだから、そういう大方針というものを伺う必要があるということを言っているのです。それを日比賠償の今日まで至った経過については総理大臣はノータッチではないのです…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 理事会で相談するというのは、扱い方としてはいいです。ただ委員長としてその必要を認めるかどうかということを答弁したさい。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 委員長として賛成かどうかだけでも言いなさいよ。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 私は高碕長官に特にお願いしておきたいのです。それは経済企画庁では、必ずこの日比賠償については相当膨大な資料、詳しい研究に基いた資料ができていると思うのです。その一部は私も知っておるのです。ですからその資料に基いて、どうしても四億ドル以上に出てはいけないという結論がかりに一応出ておっても、これは政府がいろいろ総合的な観点から、いやこれは五億五千万ドルやむなしという結論になったかもしれない。従って今出た結論だけをいろいろ合…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 その場合の在留邦人の国際法上の地位について、それがどういうことになるか。それからフィリピンにおける日本国民の商業活動、それから自由職業に従事する上での権利義務はどういうことになるのか。通商航海条約がない間は、こういうことを規定することが困難だろうと思いますが、通商航海条約ができるまでの間相互主義によるのか。あるいは内国民待遇をされるのか、この四点を御答弁をお願いします。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 その通商航海条約ができるまでにブランクがあると思うのですが、その間の取扱いはどうなるのでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 最近フィリピンがだんだんアメリカの政策に対して批判的になりつつあるような報道がしきりにされているわけですが、その反面私は賠償協定ができ上ったのを契機として、日本に対する感情というのは、これはよくなるだろうと思います。そこで高碕長官も言われるように、貿易の面その他でも有利な条件が出てくるのではないか、これは一応考えられる。けれどもその反面私どもが心配するのは、日本とフィリピンの貿易その他の条件が好転すればするほど、アメリ…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 今大臣から全面的なことについてのお話がございましたが、個々の問題については、たとえば綿花を買わなくするというようなことも、場合によっては必要で、やってもよかろうという御答弁であったわけですが、この機会に全般的なことで大事な点を一つ伺っておきたい。 それは最近イギリスその他欧州、いわゆる西欧諸国と共産圏、ソビエトや中国との貿易をアメリカでも歓迎する動きがある。それは経済上そうなるのです。これはヨーロッパの各国が、いわゆる…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 終戦後賠償問題について御承知のようにポーレー調査団とかストライク調査団というような調査団が日本に来て、そうしてそれぞれ賠償取り立てについての報告書を出したわけですが、あれによると、きわめて手きびしい報告がなされておるわけです。それか桑港条約で大幅に緩和されたということに相なったわけですが、これはなるほどわが国にとっては非常に喜ばしいことでありますが、この処置は果してアメリカの日本に対する好意によるものか、あるいは、当時…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 先ほど問題になりました大野・ガルシア間で、大体四億ドルの協定ができてこれがまた最終案として通るだろうと世間一般に思われておったのが、フィリピン側の事情で破棄される結果になったのですが、当時のフィリピンの政治情勢は一体どういうものであったか、どういう理由でああいう結果になったか、外務大臣はこれに対する判断をどういうふうにつけておられるか、当時の情勢を少し詳しくお知らせ願いたい。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 フィリピン人の対日感情が最近非常によくなっておると聞かれておるのですが、事実好転しておるのでしょうか。向うでは日本人の生命財産の危険が全然ないと考えていいものでしょうか、外務大臣の御答弁を願います。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 この協定が成立して、平和条約が効力を発生した後、さしあたり日比間でどういう条約、あるいは協定を結ぶ御予定ですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 航空条約などはどうですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 これは日比の賠償もできようというときにあまり強調はしたくないのですけれども、日本にいるフィリピン人で犯罪を犯すものがいるのですね。相当いるのですよ。これが将来いろいろなことで多くなると、相当ふえるのじゃないかという心配があるのですけれども、犯罪人の引渡条約というもの——これは原則として引き渡さないのが建前でしょうけれども、そういう条約を作れば引き渡しはできる、政治逃亡人以外の普通の犯罪人引渡条約というようなものが必要に…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 外務大臣に所信を伺っておきたいのですが、アメリカでは各州法で外国人の自由職業——弁護士なんかですね、それが法律で禁止されているのです。現在日本には相当米国系の弁護士がいると思いますが、これはどのくらいいるか、そうしてまた日本政府が今どういうふうな措置をしているか、それもあとでどうせ聞きますが、外務大臣に聞きたいのは、日本人の弁護士の利益をもっと保護する立場に立って、対処しなければならぬのじゃないか。このりっぱな才能のあ…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 大臣はその対策をどうお考えですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 外務大臣に対する質問はこのくらいでおきましょう。 次に高碕さんにお伺いいたします。これはいろいろな資料に基いてお伺いしないと、私どもの納得のいくような説明もしていただけないでしょうし、また大臣としても御答弁しにくいと思いますけれども、順序として日比賠償のみならず、ビルマ賠償を含めた賠償支払いが、わが国の経済にどういう影響を及ぼすかという全般的な見通しをお話を願いたい。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○松本(七)委員 一説によりますと、この賠償支払いによって一部の企業家は、賠償物件の受注ということで利潤が増大するであろうが、生産は拡大再生産を伴わないから、日本の国内においてはインフレの要素が著しくなってくるのじゃないか、こういう見方をしておる人もだいぶおるようですが、この点はいかがですか。