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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1956/08/27

24衆議院 外務委員会 第62号

○松本(七)委員 政府の態度も同じようにあいまいだと思いますが、時間もありませんからこれはこの程度にしてまた折を見てあれしたいと思いますが、先ほどの質問に対して御答弁のない問題、西ドイツの共産党の非合法化の問題について政府の考え方を一つはっきりしていただきたい。

日本社会党1956/08/27

24衆議院 外務委員会 第62号

○松本(七)委員 それじゃこれはこの次の機会に、そちらからはっきりした態度の表明をお願いいたします。 それから沖繩の問題ですが、この前から私どもは、国会でも沖繩に調査団を派遣しようということをこの委員会でもきめたわけです。自民党と社会党の問題もまだ残っております。そういうことはありますけれども、それと別に社会党では独自に、国会議員が中心になって調査に行く準備をしたわけなのです。ところが結局これはアメリカ軍の方で時期が適当でないといって拒…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 議事進行。きょうの委員会には、外務事務次官の門脇さんの出席要求を、委員長を通じてしたはずなんですが、肝心の委員長が妙なことを言って、門脇次官は出席する必要がないというような、はなはだけしからぬことを言われるので、私は委員長の意見を確かめたいと思います。それは渡航の問題に関係がありますので、高碕外務大臣も臨時ではありますが、重要な事項ですからよくわれわれの意見を聞いておいてもらいたいのですが、委員長は、事務次官は国会に出…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 関連して、高碕臨時外務大臣に伺っておきたいのですが、この原水爆実験禁止の問題について、当然今までも閣僚の一人としていろいろ御意見はあっただろうと思いますか、最近はイギリスのイーデン首相でさえ、今までの原子力の管理問題と結びつけなければ、実験禁止も考えておらないような立場を一歩前進して、実験禁止そのものを切り離してでも何らかの形でやろうという意向も出してきておるわけです。今局長の御説明にもありましたが、アメリカは本年度の…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 それじゃ国会に対する出席はどうするのですか。頭と体、それは二人で一つになるのですか。総理大臣と一緒に一つ出てきてもらえますか。

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 関連して。今の問題について、心がまえは御説明になったわけですが、具体的には結局今後の日本が新中国とどういう関係を結んでいくかということになるだろうと思います。これはいずれまた後に田中さんから質問が出るでしょうから、そのとき必要があれば関連して質問しますが、その前に一つ、経済の専門家である高碕さんの観測をお伺いしたいのは、インドの動向なのです。アメリカで今後のインドがどのような方向をとるかということについてはいろいろな観…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 今の問題で高碕さんに一つあなたの在任中に従来以上にやっていただけるかどうか確認しておきたい問題は、中国との貿易の問題です。これは御承知のように、マレーにしても、また引き続いてインドネシアもゴムの輸出禁止を緩和する動きが出てきておるし、また今月の十六日にはカナダが対共産圏の輸出禁止を撤廃しております。そういう動きがどんどんと他国には出ているのですから、もうこれは、早く日本も具体的に従来より以上の努力をしなければおくれをと…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 高碕さんにこの問題について一つ申し上げておきたいことは、だいぶ前に、今年もなた長崎大会が行われる予定で、着々と日本では準備を進めておった。同時にこの入国の問題については特に重光外務大臣に出席していただいて御所見を聞いたわけなのですが、あの慎重居士の重光さんなら、そのときになって考えましょうくらいの返事が普通なのです。ところが今回は、入国についではできるだけ順調にいくように努力しましょうという答弁心あったのですから、その…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 時間が大へんおそくなりましたので、ごく簡単に、しかもかけ足で二、三点お伺いしておきたいと思います。 先ほど申し忘れましたが、旅券制限問題について、だいぶ前の委員会で、重光外務大臣とそれから総理大臣が出席されたことがあるのです。そのときにこの旅券制限の問題を出しましたところが、総理大臣は全然御存じなかったのです。新たにそういう内規みたいなものを作って、そうして大幅に今中国あるいはソ連への渡航を制限しておるという事実を全然…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 それからこの沖繩問題は、さっき福田委員から南方連絡事務局をもっと充実したらどうだというようなお話があったが、これは予算の関係で急にはできないという御答弁だったのですが、各省がもっと協力すればもっと事務ははかどると思います。たとえば厚生省などはもっと現地に出かけて、そうして南方連絡事務局と協力して事務をどんどんはかどらしたいという希望は持っているようですから、問題はやはり渡航なのです。渡航が自由にできないところに隘路があ…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 それから沖繩の現地では、現地のいわゆる四団体協議会が、日本政府を含めてアメリカ軍司令部と会談したいという希望を持っているようですが、これはまことに当然の要望だろうと思いますが、日本政府としてはそれに進んで参加して、この打開に努力されるお考えはございましょうか。

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 それからもう一つ、沖繩の問題ですが、沖繩問題の根本になっておる国際情勢、アジアの情勢と、日米の共同防衛の立場から、沖繩をアメリカが軍事的に重視しているということが根本になっておるわけですね。その日米共同防衛ということを再検討する時期にきておるのではないか、これを私は重光さんにもしばしば聞いておるのですが、先般伺ったときは、重光さんとしてはまだその時期ではないというお考えのようでしたが、高碕さん自身の情勢判断というものを…

日本社会党1956/07/28

24衆議院 外務委員会 第61号

○松本(七)委員 新たな問題を含んでおりますが、さらに突っ込んだ顧問はきょうは控えておきたいと思います。 最後に、ソビエト漁業代表部が正式に認められたのですが、非常に人員不足で忙しい思いをしていると聞いているのですけれども、代表部としては五名さらに認めてほしいということで、政府はこれを認めて何名か来たのでしょうか。さらに五名必要だというので要求しているということでございますが、その間のいきさつと、五名要求された場合にはこれを認められる方…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 議事進行。今総理大臣の出席のことについてお話がございましたが、実はわが党の戸叶委員から先般の理事会で、この外務委員会を二十日と二十一日と両日開くことを要求した。それは無理だというので、二十三日に開こう、そのかわり外務大臣と総理大臣ともに出席するという確約があったはすなんだ。それができない場合には、重光外務大臣が全権として日本を離れる以前に必ず総理大臣は出席させる、こういう決定が理事会の申し合せとして速記録にもちゃんと載…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 私は風見委員の質問に関連して、二、三御質問したいと思います。さっき風見委員から、この日ソ交渉については米国の干渉があるのではないかというお言葉があったのですが、これは明確な外務大臣の答弁はなかったようでございますけれども、この点についてどのようにお考えでしょうか。何らか米国から干渉がましいことを言ってくる可能性があるか、あるいは現に来ておるか。

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 露骨の干渉はないにしても、これはいろいろな間接的な意見表示だとかそういうものは今後あるいは起り得るのではないかと考えますので、その点を風見委員も触れられたのだと思いますが、新聞で見るところによりますと、最近前吉田首相が外務大臣に対する書簡の形でもって、強硬な意見を発表されておるようでございまするが、この大切な日ソ交渉をこれから始めようという場合に、いやしくも外交界の長老であり、しかも前首相で、ある吉田さんがあのような意…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 私どもが案じます中心点は、外務大臣がしばしば言われるように、交渉に臨む方針は既定方針で臨む、しかも決裂は回避する、こういう点にしぼられてくると思う。言葉の上から見ますると、既定方針で臨むということは、結局今までのロンドン交渉をなお継続するという内容だろうと思う。こうなると、今までの方針がロンドン交渉で行き悩んでデッド・ロックに乗り上げて中断されたのですから、さらに既定方針で臨むということになると、また再度デッド・ロック…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 最後に松本全権に一点だけお見通しを伺っておきたいのですが、松本さんは、ロンドン交渉が行き詰まってから東京に帰ってこられて、今後はもっと高いレベルの話し合いが必要だ、こういうことを言われたのですが、当時のお言葉の通りに結果はなってきたのです。外務大臣みずからが全権として乗り出す、先方もシェピーロフ外相みずからが全権になるというようなことで、ハイ・レベルになってきたわけでございますが、今日の諸般の情勢から、今度はこれが妥結…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 日ソ交渉再開について、私どもは非常に事が重大であるので当然これは臨時国会を開いて、そして政府の方針あるいはわれわれが考ええておる意見を忌憚なく交換し、そしてこれを国民全体によく事情を知らせ、交渉に乗り込むというのが当然の政府の責任ではないか。こういう建前からこの重大な問題で臨時国会を開く要求をしておったの、ですが、結局それに応じられないで、それにかわるものとして本日こうして委員会が開かれたわけです。そこできわめて重大な…

日本社会党1956/07/23

24衆議院 外務委員会 第60号

○松本(七)委員 われわれとして官房長官の御答弁にはなはだ不満な点は、二十四国会で論議を尽した、これはそちらから日われればそのつもりでおるのでしょうけれども、私どもから言わせれば論議を尽さぬのです。足りないのです。ですからその必要を認めればこそ臨時国会の開会の要求をしておるわけですが、われわれの考え方なり立場というものを全然無視しておる。私どもは論議の必要ありと認めるからこそ、国会の開会を要求しておるのに対して、論議を尽したから必要ない…