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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 そうすると、今度日ソの国交回復ができてから、これらの、過去において日本に正常化を申し入れてきた今言われた三国に対しては、今度は日本側の方から申し入れをされて、研究を進められますか。それも相手国からの話が出るまで待たれる御方針でございましょうか。

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 それから、もう一つ確認したいのは、これは、先般来、理事会あるいはこの委員会でもすでに問題になったのでございますけれども、この批准を早く終り、それから引き揚げもなるべく促進したいということから、この委員会としては、またいずれ委員の御賛成を得て、ソ連代表部に、先方の批准の促進方あるいは引き揚げの配船、それからナホトカの集結その他の促進についてお願いする方針で進んでおるわけですけれども、政府としても、これはできるだけ努力しよ…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 政府がやることであって、国会がやるのは適当ではないというお言葉がありましたが、これはおかしいと思う。政府は政府でそういうことをやられる。国会が国民のそういった気持を代表して、政府のやることを国会がかわってやるのではなしに、国民の希望する点、また国会の意思としてそういうことを早くしていただきたいという意思表示をすることが、政府とは別個にこれは可能だし、また当然やるべきことだと思うのです。それに対して、国会がやることは不適…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 これは国会が当然やっていいことだし、やるべきことだと思って、そういうふうに進めておるわけです。この論は別として、国会がそういう意思を持っておれば、その意を体して政府もやるべきだということでさっきはお伺いした。政府がやられるという答弁でしたが、その点はそれでいいのですけれども、それ以上に国会がやるのは不適当だなんて言われるのは越権です。よけいなことです。国会がそういう意思を決定して、そして、どこに話を持っていこうか、これ…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 政府のやることをわれわれがやろうと言ったのじゃないのです。その趣旨をよく向うにわかってもらうために、国民の意思を代表してこれをお伝えするということなんですから、そこのところを一つ誤解のないようにお願いします。行政上のいろいろな仕事をわれわれがかわってやろうというのでは決してない、そこをはっきり御理解願いたい。 もう一つそれに関連して確認しておきたいのは、今まで日本政府は、ソ連代表部のチフヴィンスキー氏を、漁業以外のこと…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 そうすると、こういう話は外務省の窓口を通じないので、河野農林大臣その他を通じてやる、そういう従来の形式にやはりこだわってやられるつもりですか。

日本社会党1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○松本(七)委員 どうもそこのところが——今までのような関係の間はそれでも、そういう扱いというものは、国交を回復しようという国の代表に対する態度としては、私どもからいえば適当でないと思って、外務委員会でもこれは申し上げておったんですけれども、今日すでに共同宣言が調印になって、そして批准までこぎつけようとしておる。そして、その過程において、特に向うさんもいろいろ便宜をはかって、引き揚げも早くしよう、こういう好意的な態度に出ておる。それをさ…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 この歴史的に大へん意義の深い日ソ国交回復を鳩山内閣が打ち出されましてから、大へん長い間かかりましたけれども、病躯をひっさげてわざわざモスクワまで行かれて、このたびこれが調印の運びになりましたことは、大局的にこれが日本の国のために利益であるという判断から、野党である社会党もこれを支援するという態度を終始とって参りましたわれわれといたしまして、全権団一行、特に病躯をひっさげて御苦労されました鳩山総理に対し、この機会に、衷心…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 それは非常にけっこうなことだと思います。それから、せっかく先方はナホトカにあらかじめ集結しようというのですから、こちらも引き揚げ準備、配船などについて、やはりいつでも批准と同時に出られるように、事前に準備するか、あるいはすでに向うに行って待つというような方法は講じられないものか、そういう点はどうですか。

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 河野農林大臣の出席はまだでしょうか——河野さんが来られないとちょっと困りますが、それでは、河野さんにはあとで伺うことにいたしまして、外務大臣から一応伺っておきたいことは、先ほど申しましたソ連の今度とった基本的な立場というものは、私どもの観察では、非常にヤルタ協定を重視する、それからポツダム宣言をほとんどこれが基本的なものとして重視しておるように思えるのですね。そういう点のソビエト側の考え方というものを、少しここで明らか…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 何回も向うと折衝された松本俊一氏にお伺いしたいのですが、ソ連がヤルタ協定を非常に重視したという、そのことについての考え方、これは私どもの理解では、ただ日本とソ連の関係ではなしに、ヤルタ協定というものは、言うまでもなく、第二次大戦の戦争遂行の必要からやられたわけですけれども、それが、大戦が終りまして、アメリカでは、ヤルタ協定無効論というものが出ておるのです。そういう国際的な動きを前にした場合に、ただ小さい領土だとか、ソ連…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 それだからこそ——私は、松本全権が最初ロンドンに行かれる当時の情勢もそうだったと思うのです。歯舞、色丹すらなかなか容易に譲歩はしないのじゃないかという見通しがあったわけなんです。 それで、総理にこのことを一つお伺いしたいのは、昨年、最初に松本全権をロンドンに派遣される際には、当時の情勢判断からは、大体今松本全権から説明されたようなソ連の基本的態度を理解すれば、領土問題については相当先方は強硬であろう、従って、歯舞、色丹…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 総理大臣が当時そういろ腹がまえを持っておられたということになりますと、私はソビエト側にもそういうことはわかると思うのです。そこで、去年の八月にソビエト側で歯舞、色丹の譲歩を出してきましたときには、この点を譲歩すれば、必ず平和条約を締結して妥結できるという見通しを先方は持っておっただろうと思うのです。ところが、その歯舞、色丹の線を出してみましたところが、今度は国後、択捉の要求が出てきた。こうなりますると、ソ連側からすれば…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 松本全権は、政府の方針を体して交渉されたのですから、そういう交渉をされたでありましょうけれども、総理大臣は、さっき御答弁がありましたように、大体歯舞、色丹で妥結してもよいということは、鈴木委員長にもすでに言われておった。しかも、このソビエト側のものの考え方なり基本的態度は、先ほど松本全権が説明された通りだという。そうなりますると、松本全権は、政府の方針によってああいう交渉は一応されておりますけれども、総理大臣の腹がまえ…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 その点で私は外務大臣にお伺いしたいのですが、鳩山総理は、あの当時から、必ずしも平和条約方式を固執しないでも、今説明されたように、アデナウアー方式とか、あるいは混合方式というようなものを談話その他で発表されたわけですね。私どもも、当時から、これは平和条約方式に固執しておったのではなかなかむずかしいのではないか、少くとも非公式でもいいですから、この方式自体についての何らか他の方式でソ連と話し合う可能性はないかというようなこ…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 河野農林大臣は、漁業交渉でモスクワに行かれるときに、国交回復にわたる話はするべからず、漁業問題だけだ、こういうワクをはめられて行かれたわけですが、あの当時、そういうワクの中に入って漁業交渉がうまくできるという考えで行かれたのか、あるいは、そのときすでにこれは国交回復の問題もやはり話を含めてやらなければ、漁業問題の解決はむずかしいという見通しでお出かけになりましたか、どっちでありますか。

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 外交のことはわからないと言われますけれども、わかるわかぬは別として、あなたは現にモスクワまで行って、そうして、第一書記のフルシチョフと三回にもわたって会談され、そうして、この共同宣言その他を調印した責任者の一人なんです。従って、これから私がお伺いすることは、先ほど農林大臣は出席がまだなかったから、もう一度念のために申しますけれども、全権団の中では、共同宣言にもうたっておりますように、相互理解のうちに、友好的な雰囲気でこ…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 その問題は、あとで、領土の継続審議のときにもう一度少しお伺いすることにいたしまして、次は、河野農林大臣にお伺いしたいのですが、外交はしろうとだと御自分ではおっしやいますけれども、何しろ政治的な感覚においては、いろいろ鋭いものがある。ソ連に行かれて、短期間ではあるけれども、いろいろ様子を見られ、また向うの首脳と話をかわされて、一体ソビエト連邦というものをどういうふうに考えられたか、これは非常に大事な点だと思う。今後の日本…

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 もうすでにあなたは方々で書いておられるのですから、一向差しつかえないと思いますけれども、時間があまりありませんから、それはまたゆっくりお伺いすることにいたしましょう。ところで、農林大臣は、漁業交渉をやっておられた当時から、すでに総理大臣みずからのソビエト訪問の必要を感じておられたのではないかと私どもは察せられるのですが、どうでございますか。

日本社会党1956/11/20

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号

○松本(七)委員 この首相のソビエト訪問は、非常に歓迎された。これはもう先方からいえば、鳩山首相が前から日ソの国交回復の早期実現ということを信念として持っておられるということは知っておったわけですから、当然その御本人が来られれば、大歓迎するだろうと思います。その成果については、結果から見て、重光さんが行かれたと遂に平和条約で妥結した場合とどうかということも、これは議論になりましょうけれども、そういうことは別として、やはり総理大臣があそこ…