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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 沖縄の住民の権利義務に関する条約の締結権は、やはり主権国である日本がその締結権を持っていると解するのが当然だろうと思いますが、どうでしょうか。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 そうすると条約の具体的内容によって日本に締結権があるかアメリカに締結権があるか、そのつど変るというわけですか。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 そうすると沖縄住民がほかの国際的な権利義務を負うような条約の締結については行政権を持っている米国がさしあたり持っている。しかし非常に長期にわたるものについては制限を受ける、こういう意味ですか。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 潜在主権といってもやはり主権ですからね。三権の行使を今アメリカが行なっているわけです。従って沖縄住民の権利義務に関する国際条約の締結権はあくまで日本が持っている、しかし実際に権利義務を拘束する条約を行使する場合には、アメリカが代行するということなら、一応主権が日本にあって、行政権はアメリカが持っているということと一致すると思う。条約締結権もアメリカにあるというのでは、そして長期にわたるものには制限を加えるというのではむ…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 そうすると、三権をアメリカに委譲していることによって、条約締結権もなくなった、こういう解釈ですか。それは少し無理じゃないですか。実際に締結する場合に制限をこうむる。三権を委譲していることと調整しなければならぬということはわかるんです。けれどもその三権を委譲したことによって国としての条約締結権もなくなった、こう理解しなければならぬものでしょうか。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 それから署名及び受諾の規定ですね。「この条約は、署名又は受諾のため開放される」とあるわけですが、ここでいう署名と受諾というものは、それぞれ違った効果を持つ行為と解すべきでしょうか。通常は署名することによって受諾行為が成立すると考えられるわけですね。それをここでは署名と受諾というものは別個のものとして取り上げられているように解釈できるのです。この点どうですか。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 関連して。今の政務次官の御答弁を聞いていると、漁業委員会の交渉の、例の十万トン、八万トンのお話が出たのですが、きのうの岸総理の答弁は、両方を国連に訴えてもいいと言っておられるのですか。安全操業だけじゃないのですか。その点ちょっとはっきりしておいて下さい。

日本社会党1958/03/05

28衆議院 外務委員会 第9号

○松本(七)委員 どうせこれはもっとあれしなければならぬと思うのですが、政務次官にこの機会に私伺っておきたいのです。安全操業ということになれば、これを国連に訴えるということになれば、当然領土問題です。これはもう一体領海かどうかということから入ってこなければ解決にならないのだから、当然領土問題の争いになると思う。そういうことを予想しながらもやはり国連に訴える可能性があるとあなた自身はお考えですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 現在文化協定あるいは友好条約を結ぶための交渉過程にある国はどこですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 この文化協定の問題でこの前もちょっとお伺いしたかと思いますが、たとえばインドと日本の間に文化協定ができた。インドは相当な予算を組んでこれを実質的に推進しようという準備を進めておる。ところが日本の方ではさっぱり予算がとれない。インドとしてはせっかく協定を結びながら自分の方はこれほど熱を上げているのに日本の方は冷淡じゃないか、こういう批判をしょっちゅう聞くのです。協定だけたくさん結んで、そしてその協定を実施のための予算とい…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 実績を上げると言われますけれども、それは金がなくても、何とかないならないで実績も上げなければなりませんけれども、しかし金がなくてもこれだけの実績が上れば、やはり金は要らないじゃないかということになる。やはり文化協定を作る以上は、それの裏づけになる費用が特別に予算に組まれなければならないと私は思う。現在のところは、たとえば在外公館における文化交流費とか報償費ですか、そういうものでどうにかこうにかやってきておるのであろうと…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 数字でなくていい。せめて項目くらい、どういうものから出すのか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 それじゃそれはあとで伺います。 この前、外務大臣も、ソ連との文化協定の質問を私がしましたときに、なるべく早く文化協定を結ぶようにしたいという御答弁だったのですが、これは一体いつごろ話を始められるのですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 正式な申し入れはなくても、鳩山さんがモスクワに行かれたときに、非公式の会談のときにそういう話が出た、それから最近も非公式にはおそらく再々言ってきておると思います。そういう非公式な話は出ておるのでしょうか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 欧亜局は、この間私が聞いたら、正式なあれはないと言われましたが、非公式にはしょっちゅう話し合っておられるのじゃないですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 私どもからすれば、いろいろな実質的な交流も必要だけれども、協定を早く結ぶ段階にきておる。各学術団体だとかいろいろな文化団体からそういう声が非常に強くなりつつあるのであります。政府はもう少し積極的にこれを扱ったらどうかと思うのです。向うさんの言うのを待つのでなしに、こちらからもう少し積極的にそういうことを働きかけたらどうか。接近するのをはばんでおるいろいろな困難な事態があればあるほど、そういう面についてもう少し日本側が積…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 外務省としては、それはやりたいが、どうもやれない何か特別な事情でもあればそれを説明していただきたい。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 それと関連してちょっと、日ソ間の全般の空気をよくするという上で私が非常に気になったことは、この前のブルガーニンの書簡に対する返事を政府はこの間発表された。これはもっと早く出すべきところを、安全操業問題や何かで、いろいろな問題が起ったために延びたのだろうと思いますが、やっと出された。ところがその内容を見てみますと、何となく全体が非常にきつい調子なんです。あれはもちろんロシヤ語で向うにはやられるんだろうと思いますが、あの返…

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 あの返書の中に、領土についての日本の考え、本来日本国有の領土の返還を日本国民が一致して希望している、その希望に合うように、そうしてその領土のソ連側の不当な占有云々という言葉があるのですが、この不当な占有という言葉はロシヤ語で直せば、どういう言葉でこれは翻訳されたのですか。

日本社会党1958/02/27

28衆議院 外務委員会 第7号

○松本(七)委員 これは国際慣例上からいっても、言葉の意味というのは、どういう言葉で翻訳されたかということは非常に重要だと思う。ロシヤ語が今すぐ返事ができなければ、日本文はこっちで書いたんですから、この不当な占有という不当なという意味は、英語で言えばどういう言葉に当るのですか。