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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 私は、今回の食管特別会計法の一部改正、すなわち農産物安定勘定から輸入飼料を独立させるというこの案件について、農林大臣の出席を求めて根本問題についていろいろ伺ってみたいと思うのであります。大蔵大臣は時間がないようでありますから、本論に入る前に、大蔵大臣にも伺っておきたいことがございます。 それは、日本の飼料対策は、この数年来の間におきましてほとんど計画的な統一性を欠いておるわけであります。つまり家畜の伸びについて、自給飼料ある…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 この問題について私もう少しあとで申し上げたいと思うのですが、大蔵大臣が時間がないというものだからその前に伺っておきたいと思います。 先ほど日野委員からも質問があったと思うのですが、昨日農林委員会において酪農振興対策等に関する決議案が上程されて可決されたのであります。この第一にありますことは飼料の問題でありまして、酪農経営の安定のために現行の飼料政策を根本的に検討しろ、それとともに、この際政府手持ちの飼料価格の引き下げにつとめ…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 私はこの決議は三十六億の範囲内でやれという考えではないと思う。もしそうであるとすれば何も特にここへ決議をする必要はないのであって、きのうの農林委員会における三党の責任者の間の話し合いは私も聞いておりますけれども、それによると三十六億を予定しておる、それよりももっと政府の手持ちのものを下げろ、こういうのが趣旨であると私は聞いておるのですが、そういう趣旨ではございませんか。農林大臣はそういうふうに受け取っておらぬわけですか。

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 いま農林大臣の答弁だと、きのうの決議はどうもあまり反映されないような御答弁であったわけでありますが、そうではなくて、むろん予算価格より下げるけれども、この決議の趣旨というものはもっと下げろ、 こういうのが私は趣旨であろうと思う。したがって、これは大蔵省との間に話し合いをしなければならないかもしらぬし、あるいは予備費のようなものから出すというようなことにしなければならぬのじゃないか、こういうふうに理解しておるわけですが、私の理…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 これはこのくらいにしておきます。 次に進みたいと思うのですが、根本問題は、日本における動物たん白資源というもの、これを農林大臣は、推算物で大体何%、畜産物で何%、それを年次計画としてどういうふうな方向に持っていくべきであるか、そういうことを計画されておらなければならぬと思う。世界農業会議の結論と申しますか、出た議論といたしましては、実は世界的には水産物資源がなくなっていく。ところが日本では遠洋漁業その他によりまして、むしろ逆…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 数字的にはなかなかむずかしい問題じゃないかと私は思う。広い海におる魚をとるのでありますから、計画的な生産をして、それをとるというわけじゃありませんから、むずかしいのでありますけれども、しかし畜産を考える場合において、水産の見通しというものがなくて、いたずらに畜産を振興するというようなことでは、これは困るのじゃないかと思う。農業基本法の根本的なものの考え方というものは、その背景に大体米麦で約三分の一ぐらい、畜産で三分の一、それ…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 私は民間のほうがそれは早いと思うのです。たとえば大洋漁業、日魯漁業その他にしても、大体見通しをつけて、陸上へ上がってきて何万羽もの養鶏をやらざるを得ないことになっておる。ヨーロッパにおいても非常に水産資源が少なくなっていることは事実なんです。そこで鯨をもって補おうということをして、盛んに南極のほうに行って鯨をとってきたところから、現在は鯨が非常な勢いで減ってきておる。交尾期にあそこへ行ってみんなとってしまうのですから、子を生…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 私はこまかいことを言っているわけじゃないのですよ。何トン何トンというこまかいことを言っているのじゃないのです。しかし、少なくとも畜産振興について日本の自給飼料は何%までやっていくのだ、何年で何%までやっていくのだということを大臣が知らぬということはないと思うのです。事務当局でなくちゃ答弁できないということは——これは最も大事なことです。国の畜産の関係については、十年後に八〇%にするのだ、こういう何か目標がなければならぬと思う…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 私は、農林省のいろいろな統計を見ておりますと、もうことごとく違うのです。資料についてはもう出してくる資料全部違う。私はもうどういうことであろうかと思っておるのですが、これは確固たる目標を立ててやっておるのじゃないのであって、七〇%というのもその当時の目安で立てたわけであって、その後畜産のほうがうんとふえているとか、それに応じて自給飼料は追いつかないとか、いろんなことが今日畜産については出てきておるわけなんですよ。ですから、私…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 畜産局は局としてはだいぶ古くからあるわけです。だから店開き早々ではなくて、私はちょっとおかしいと思う。私はかつてどなたかの農林大臣のときに、農林行政のウエートをどこに置くのだと聞いたところが、畜産局に置く、こういうことです。じゃどういうことをするのだと言ったら、農林省の一番頭のいい役人を畜産局に集めるのだ、こういうことを言っておりました。これは私は本物だと思った。やはりほんとうに頭のいい者を一番畜産局に集めて、そこでもって真…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 いままでの畜産局の資料、それから年次報告等を見てみますと、たとえば三十七年度には家畜の伸び率が一五・七%伸びた、こういう統計が報告されているわけであります。ところが自給飼料のほうの伸びは、粗飼料において約七%、濃厚飼料において五一八%しか伸びておらない。それから三十八年度はたとえば牛は一四・三%伸びているとか、鶏は九・六%伸びている。ところが濃厚飼料は逆に減っている。三十七年度より三十八年度のほうが国内産が減っているというよ…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 その大臣の言われたあとの理由というものはかなり私はあると思います。つまり、価格の面において外国のもののほうがいいから、どんどん入れるのだという傾向がずっと出てきておるのじゃないか。そのことはまた、実は全般的な食管会計のあり方になろうと思います。価格の決定のしかた、そういうところにもあると思う。たとえば大麦、裸麦のようなものはつくってもとても判りが合わぬというのでもって、おそらく十万町歩くらいずつ毎年減っているでしょう。ところ…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 まさにそれを実行してもらいたいと思うのです。日本のいまのあり方というものは、国内の需給について国内産のものをつくらさないような価格政策にしておいて、そうして外国から入れていかなくちゃならない、こういう飼料対策というものが今日行なわれておるわけであります。大臣はいま価格調整をして云々ということでありますから、私はそれをぜひやっていただかなければならぬと思います。 その次にお伺いしたいのは、特別会計の中の三十六億円、これはほとん…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 世界的なことと言っているのですけれども、ここで世界のことを申し上げる確実な資料は私ございませんけれども、たん白質を少なくしてカロリーを上げていくということはマイロをたくさん使うということになるわけなのです。したがって、先ほどあちらからも小さな声で私に応援してくれたわけでありますが、実を言いますとこれはアメリカの学説なのです。そこでアメリカの学説を受け入れをした日本の御用学者のようなものがあって、アメリカからマイロをたくさん買…

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 粒食を粉食にどうして変えたかということを言えばいい。

日本社会党1964/03/27

46衆議院 大蔵委員会 第27号

○松平委員 時間がきましたが、もう一つ、二つ伺っておきたい。 もし効率をよくするなら、どうしてソ連のように流動食にしないか。養鶏については、ほとんど流動食でやっております。そうして注射のようなものがありまして、大きなタンクの中にえさが入っておって、流動食で、それを鶏に一つずつ口をあけて胃の中につぎ込んでやっている。これは一番効率があがるのです。もしやるのだったら私はそういうことを研究してみたらどうかと思う。これは現にやっているのです。 …

日本社会党1964/03/13

46衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○松平委員 ただいま提案理由の説明のありましたOECDの条約の加盟について、政府は、十七項目の留保を除いて、貿易外取引、資本移動について自由の義務を負うことになったわけであります。この影響は、日本の国際収支の上にきわめて重大な影響があると思うのであります。今日、貿易そのものも赤字でありますけれども、さらに、膨大な貿易外収支の赤字が累積される傾向にあるわけでありまして、この貿易外収支の正常化をするためにも、大蔵大臣の言っておるところによっ…

日本社会党1964/03/13

46衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○松平委員 縮小均衡か拡大均衡かというそのことについての考え方で、拡大均衡の方向をとった、こういう御答弁でございました。私はこの際伺っておきたいのですが、そういうものの考え方について、大蔵大臣の出席したときに、日本の現在の国際収支のバランスがどうなっているかということについて論議を進めていきたいと思いますが、それはあと回しにいたしまして、背伸びをしたわけでも、あるいは急いだわけでもない、こういうお話でありましたが、また、交渉の過程におい…

日本社会党1964/03/13

46衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○松平委員 アメリカがシップ・アメリカンの自国の方針をOECDの付属文書において全面的に留保している。この了解事項というか、議決に基づくアメリカの付属書Cに基づく留保というものは、当時加盟国全部がこれに賛成しておったわけですか、あるいはどこかの国で反対しておった国があるかどうか、それを伺っておきたい。

日本社会党1964/03/13

46衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○松平委員 日本は加盟にあたって当初五年間の期限をつけたのですが、それに対してノルウェーその他のヨーロッパの国で反対をしておったものがある、こういうことを聞いておりますが、一体OECD加盟の交渉というものは、OECD事務局とだけやったのか、あるいはそういう反対をしておる国の本国政府と側面的な交渉をしたのか、その点についてお伺いしたいと思います。