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日本社会党衆議院
総発言数
2,992
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,992 20 を表示
日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 次に伺いたいのは、そういった海外経済投資、こういうものを、先ほどの御答弁によりますと、審議会のようなものがあって、それぞれ各省で持ち寄って、そして審議会にかけて、いわゆる長期計画というか、長期の見通しというものを立てるのだというお話がありましたけれども、ここで伺っておきたいのは、私どもが戦後七、八回参りまして、そしていろいろな経済調査をしてきておりますが、その結論というものは、最近はなはだしく私どもを不安におとしいれているこ…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 私の言ったのは、もっと具体的なことを言ってもらいたい。亜鉛鉄板のことを言っているわけですが、これは三つあるわけなんです。一つじゃないのです。二つ以上ある。二つでも国内の需要をまかなって余りがあるのだ。そこへ三つ目のをまた許可したという理由はどこにあるか、これを聞いているのです。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 亜鉛鉄板の問題は、私が当初参りましたときに一つあって、二度目に行ったときに二つになった。そして三つできるというときに、タイの商工会議所にしても、大使館にしても、三つは困るのだ、こういう意思表示をしているはずであります。にもかかわらずこれは政府が許可してしまった。その許可はどこがしたのですか。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 私の聞いているのは、第三番目の亜鉛族板の海外進出を許可したのはどこの役所であり、どういう理由で許可したかということを聞いている。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 大蔵省来ていますか。大蔵省から答弁してもらいたい。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 そういう協議の上でと、いまおっしゃいましたが、これは三つあってもいい、こういうことですか。そこのところは、どういうふうな議論があってこれも許可するということになったのか、そのいきさつを知らしてもらいたい。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 それは言いのがれだと思うのです。現地からは三つもあっては困るという意見が具申されてきておる、こういうことを私は聞いておる。だから、それがどういうことで無視されたのかよくわからない。 それじゃお聞きしますけれども、現在タイへ進出しているところのテキスタイル、いわゆる化合繊あるいは紡績というようなものが非常に多いのですけれども、これは現地でいろいろ聞いたところによると、多過ぎて困ると、こういう苦情が出ているのだけれども、これに対…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 そうすると、先ほど言われたように、長期の見通しというものは、いま申しましたタイに関する限りは立っていないのかどうか。あの国に対しては将来どういうふうになるんだ、だからテキスタイルはおよそどのくらいがいいだろう、自動車はどのくらいがいいだろう、こういう見通しのようなものがあってしかるべきだと思うのだけれども、そういう見通しというものは政府は立てられないのですか。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 いや、私の聞いているのは、むずかしい問題であるかもしらんけれども、そういった長期的な見通しというものを政府は立てておらないのかどうか。いま私が質問したのはタイに関してのことでありますけれども、テキスタイルについてはお答えになりましたが、自動車は六社、あそこへ進出していますね。この六社がみんなおのおの別の車種で、したがって部品も違ったものを使うということでやっておるけれども、こういう六社がバンコクへ進出しているということは、過…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 国内においては自由なんだ、自由競争が行なわれているのだ、だから、海外も自由競争が行なわれてしかるべきだ、こういうお話だ。あるいはそうかもしれませんけれども、しかし、たとえば電気製品等につきましては、日本においては独禁法の骨抜きというか、そういうことによって、そうして価格の協定、再販制度、こういうものが行なわれておる。ところが、外国についてはそうではなくて、どんどんと過当競争をやっている。そういうことになると、国内と国外とは違…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 いま言ったような激しい競争というものが、日本の国際信用を非常に失墜させておる。そしてたとえば共産圏等においては、いろいろな中傷のようなものもありますけれども、日本のやっていることは、これはアジア開発だといいながら、実は搾取をしているんだ、こういう批判の側に立っているわけでありまして、そのことは私は必ずしも当たっているとは思いませんけれども、しかしながら、そういう日本の姿勢そのものが日本の海外進出に対する現地人の不信感というも…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 私は必ずしもそういうように思ってない。たとえば一番いい例は、アフリカあたりの例が一番いい例です。アフリカあたりの各商社の代表というものは、自分のアドレスを人に教えない。どこにその会社があるのかということを、日本の商社同士には教えないというやり方をやっておる。もしそれを教えたら、Aという商社がどこにアドレスを持っているということをBという商社が知ったら、Bという商社の駐在員は、電報局へ行ってどんな電報を打ったかを見て、それより…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 次に沢木君にちょっと聞きたいんだけれども、日本におけるいわゆる円借款、あるいは民間の借款というか、借款供与というものがいまいろいろあるが、この借款がどういうふうに効果をあげておるか、そういうアフターケア的な追跡調査というか、そういうものはどこがやっておるのか、その点からちょっと先に聞いておきたい。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 その点について、諸外国、ことに開発途上国に対して相当の援助をしておる外国、アメリカとか西ドイツ、フランスあるいはソ連、こういう国々は、そういった経済援助あるいは経済協力というものに対して、アフターケアなり、あるいは追跡調査なりというものは今日どういう機構になっているか、その点わかっておったら知らしてもらいたい。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 その点について、円借款の場合に、過去の例によりますと、インド等の場合におきましては、なかなか返還がうまくいかぬというようなことで、その延長というか、そういうものが行なわれておるけれども、いままでの日本側の円借款、それがうまく行なわれておるかどうかという調査というものは、特別にやっておられるのかどうか、その点。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 もう一つお聞きしたいのは賠償なんです。ほとんど賠償は終わっておるけれども、日本側のこの受け取り方は、賠償というものに対して、これは経済協力の中に入れて考えておるんではないかと思われる節があって、通産省から出しておる「経済協力の現状と問題点」の中でも、賠償というものをあたかも経済協力かのごとく取り扱っておるわけなんだけれども、しかし、これは賠償を受ける国のほうからいうと、決して経済協力とは思っておらない。こういうふうに私は理解…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 ちょっと枝葉の問題にわたるわけですけれども、いまバルーチャンの水力発電所は動いておりますかどうですか。

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 これは賠償でこしらえたわけだけれども、あれができたときには、ビルマのその付辺には工業というものがほとんどないということで、発電はしょうと思っておるけれども電気の買い手がない。夜、電灯用として電気を売るということになったところが、付近の農民は、日が暮れれば寝ればいいんだ、そんな高いものは買わないといって買わない。そういったまるで実情に合わないことをやっているように思う。そういった当初の五カ年計画は、どこの国もだんだん直されてき…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 次に、国際分業についてちょっとお伺いしたいのですが、最近、韓国等へのいわゆる軽工業の進出、あるいは台湾、香港への軽工業の進出が非常に活発になってきているのでありまして、したがって、これは日本の中小企業との競合という問題も起こってくるだろうと思います。ことに台湾においては非常な勢いで企業進出が始まってきておる、こういう状態なんですが、その場合におけるいわゆる資本の自由化という問題とも関連するが、この軽工業等における資本進出、企…

日本社会党1970/03/31

63衆議院 商工委員会 第13号

○松平委員 もう一つ聞いておきたいのですけれども、最近よく共産圏のほうでことに声を大にして言っているのですけれども、東南アジア等における日本の政府、民間の経済協力というのは、アメリカの肩がわりというか、そういう思想がある、こういうことをよくいわれておるわけなんです。それで、何となくそのアメリカの肩がわり的なやり方でだんだん進出してくるのだ、そういうふうな宣伝が多いのですけれども、それをどういうふうに政府は受けとめておりますか、これをお聞…