松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 いや、それでも、私は納得いかぬと思うのですよ。しつこいようだけれども、今ここに収支予想表ができておりまして、この収支予想表というものを前提に、今審議しているわけです。ところが、この収支予想表の中で、ただいまここに手元に配付になっているところの給与の表があるわけだ。この表以外にもっと手当を出せるんだ、こういうことを言われているから、しからば幾ら出せるのだということを、私は聞いているわけです。この予想表というものに基いて幾ら出せ…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 そうすると、今の大臣の答弁と局長の答弁は、違うのですがね。この予想表を作った、そこでこの予想表に書いてあるいろいろな収入というものは、大部分は事務費と調査費に回るのだが、幾分は人件費に回るのだというのが、今の局長の答弁だった。ところが大臣の答弁は、この予想表は、作ったときには待遇改善というようなことはなかったので、ここに与えられた予想表の中の数字は、待遇改善に回せる金はないのだ、これ以上のものか出てきたときに待遇改善に回せる…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 それはもう追及しません。あまりに答弁があいまいなので、しっこく聞くわけです。 そこで、伺いたいのは、この給与の中には、これは給与がぽつんとこれだけあって、家族手当というものは、これに含まれておらぬわけですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 そうしますと、もし家族手当を含んでいるということになりますと、たとえば、貿易斡旋所の所長が一千八十ドルということになっているが、この中で、家族手当は幾らなんです。それから海外市場調査員の八百三十ドルは、家族手当は幾らなんです。つまり、本俸と家族手当は、どういうふうな率でこれは分れているのですか。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 そうしますと、家族のない者は、斡旋所長は約七百ドル、それから所員は二〇%引けば四百八十ドルぐらいになるわけです。従って、これはかなり商社との間のつり合いがとれてこない、こういうふうに私は思う。そういうことであるとするならば、また在外公館との間の、あなたは若い参事官と同じだと言われたが、家族手当を引いてしまうということで、一人七百ドルということになると、かなりそれは違ってきます。そこで、先ほど申し上げたような工合に、ひもつきだ…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 もう一つ、最後に伺いたいのは、これはこの前横井君からも出たのですが、府県からの補助金の問題です。今まで四千五百万円取っておった。そこで、これは今度の二十億によって、府県では、もう出さなくてもいいのだ、こういう空気が非常に濃厚にあるにかかわらず、収支予想表によると、去年よりもよけいに、六千万円取らなければならぬ、こういうことになっておるわけです。非常に矛盾していると思うのですが、この点に関しては、府県との間に何か折衝をしておら…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 これで私は質問を終りますけれども、一つ要望を申し上げておきます。この日本貿易振興会を作っても、ジェトロと同じような欠陥が、こういうふうな給与の状態で現われてきます。そこで、どうも日本人の中には、ジェトロで海外において活躍するようないい人間が、正直に言っていない。それは、官庁の人間もだめだ。また貿易商社の職員もうまくいきません。帯に短かし、たすきに長しというのでありまして、日本人の中には、国の貿易をあっせんし、もしくは国の貿易…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 今の繊維の不況に関連をして、私もお伺いしたいのですけれども、きのうの委員会で質問をした続きであります。絹織物並びに生糸も、やはりあおりを食って、非常な危機に追い込まれておるわけでありますが、これは必ずしも私は生産過剰のためにこうなったのではなかろう、こういうふうに思うわけです。しからば、どこに一体原困があるのか。アメリカの景気によって左右されておるということであるのか、その辺もよくわかりませんが、生糸並びに絹織物の危機という…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 伺っておると、いろいろな原因によってこういう危機になったというふうに聞いたわけでありますが、しからば、六月ごろになれば糸価安定の資金の底も見えるということであると、実に大問題であると思う。御承知のような零細企業であり、農民も相当多数の関係農民があるわけであります。そこで、この危機を突破するということには、いろいろな原因があるから、いろいろな対策が総合的に講ぜられていかなくちゃならぬと思うのですが、政府はどういうことを考えてお…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 これは、今お話しのように、製品化していくということになっていった場合には、人絹その他のほかの繊維と、国内で相当競合することになる。ほかの絹以外の繊維が非常なる不況にある際であるから、ここへ絹がうんと製品化されてくることになると、大へんなことになるというようなことも予想されるし、それから海外貿易についても、ほかのものとの競合ということが考えられる。そこで、これは全般の問題として考えていかなければならぬわけでありますが、その際に…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 ただいま同僚議員の関連質問に関して、農林省当局から、糸価の安定帯格価には変更なし、こういう態度をきわめて明確に言われたので、このことは、他の繊維全般にわたって非常な好影響があると思うのです。そこで、これをやっていく上においては、今説明がありましたごとく、結局は安定資金を増額しなくちゃならぬということかあるかもしれぬ。そこで、この覚悟を持っていなければ、維持できないわけです。従って、今あなたがそういうように変更なしと言われたこ…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 そこで、きのうも申し上げた点ですが、大体生糸と絹織物の輸出は、半々ぐらいだろうと私は思います。この原料としての生糸と、製品としての絹織物というものが、半々という輸出の現象というものは、大体将来もこういう半々の形でいくべきものであるか、もしくは漸次綿製品の方に力を入れていくべきであるかということについては、何らかお考えになる方策というものがあるのかどうかということを、この機会に伺っておきたいと思うのです。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 私は、できればもう少し綿製品の方をふやす方がよかろうではなかろうか、こういう考え方を持っておるわけです。四分六ぐらいにいくのが、一つの理想の形ではないか。すなわち、綿製品六分、原料たる生糸が四分というような方向にいった方が、日本としてはためになる、こういう考え方を持っておるわけであります。従って、これは絹製品自体の輸出に相当重きを置くということは、日本の産業構造からいっても、原料を売るよりも製品にして売った方がいいという考え…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 そういう傾向であるとするならば、これは繊維局と蚕糸局との関係になりますけれども、私は、最終の製品であるところの絹織物というものが、どういうふうに相手国において変化をしておるか。また、先ほど申した嗜好とか地合いというものも、変ってくると思うのですが、それらの傾向というものを、末端の輸出業者並びに織物業者というものは、よくこれを把握して、それに合うような原料を作らせていくということにならなければならぬ、こういうふうに思うわけです…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 私が質問しようと思ったことを、同僚諸君が大体やってくれましたので、私は、最後に締めくくり的に、一点だけ申し上げたいと思うの区です、それはただいまの糸と織物とのことに関連しておりますが、通産省の繊維局の所管でありますか、繊維工業試験所というのがあります。この試験所では、絹についていろいろ研究しようという考え方があっても、予算がなかなかとれない。化繊等の新しいことを持ち込んでいくと、予算が割合ぽんととれる、こういうことを聞いてい…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○松平委員 ただいまの内田君の質問に関連しまして、冒頭、ちょっと関連質問的に申し上げたいのですが、現在、繊維製品の非常な混乱状態の中の一つとして、私は絹のことについて若干伺いたいのです。御承知のような状態で、生糸も十九万円台を割るような全く未曽有の不況にあえいでいるという状態ですが、この問題について、絹製品もしくは生糸、これは農林省の所管だろうと思いますけれども、しかし絹製品として、繊維局の管轄内にもあり、また繊維全般という立場からいっ…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○松平委員 ただいまのお答えだと、過当競争ということを言われたけれども、この過当競争というものは、絹と、ほかの化学繊維との間の競争という意味であるのか、あるいは絹の輸出業者の間の過当競争が行われているのか、この辺の、過当競争というものは、どういうことを意味しているか、ちょっと御解明願いたい。
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○松平委員 そういうことのほかに、生糸、絹織物の関係は、化繊との間の競合関係が、きわめて重大であると思いますが、繊維局の考えは、一体絹というものは、今の多くの人々が心配しているがごとく、これは衰微していく産業であるかどうかということです。つまり、今後絹織物というものは、ある程度の改善を加えていくならば、これはしかるべき数量を維持していくかどうか。つまり、繊維局としてのお考えは、絹の将来ということに対して、一体どういうふうに見ておるかとい…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○松平委員 私も、大体小室君と同じような考え方を持っているのですが、この絹というものを高級化したところの繊維として、そこに価値を認めていくというやり方ならば、今日政府のとっておる態度というものは、根本的に考え直す必要があるのじゃないか。すなわち、現在やっておる生糸を作る製糸業にしても、あるいは横浜の生糸の検査の法律制度にしても、そういう高級の繊維製品を作っていくという法律体制、制度には、私はなっていないと思う。これはやはりアメリカの婦人…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○松平委員 今のお答えでは、不満足でありまして、重ねて申すようですけれども、世界の繊維製品のおそらく〇・五%くらいが絹であろうと思う。従って、通産省のあり方としては、これは高級品化していってもいいわけです。その程度の数量ならば、通産省自体がこれを高級品化するという一つの方向を定めて、その方向に沿ったところの生糸を生産させる。このことを、むしろ通産省は、全体の繊維の立場から考えて、そういう分野を与えていくという立場に立って、指導性を持たな…