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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1970/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会42 件・42%
  • 予算委員会第四分科会19 件・19%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会11 件・11%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会消防に関する小委員会4 件・4%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 お尋ねの点でございますが、たいへんむずかしい問題でございます。今回の事故も、二九番でトラックが燃えておるという通報がありまして、消防機関としては車両火災という前提のもとに、水槽つきポンプ車二台、ポンプ車一台、そのほかの車が急遽出動いたしたわけでございます。ところが、実際にはガスである、しかも塩素ガスであるということでございます。あらかじめどこをどういう車が通るのかという事前の認識がありませんと、こういうことが起こりがちでご…

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 御指摘のとおり、これが塩素ガスであるということがわかりましてから、直ちに硫酸ソーダ二十袋、消石灰五十袋を手配して、これを水にまぜて注水して、中和をはかったということを聞いております。そういう措置が直ちにできるようにいたしますためには、御指摘のように、いまこの車が何を運んでいるかというようなことがわかるようにして、付近の住民の方にも何を運んでいる車が事故を起こしたのかということを連絡していただけるような体制も同時に考えなけれ…

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 ただいまお話のありました問題は、消防本部、署を新たに設置しなければならない市町村を政令で毎年度指定をしております。指定をいたしましてから一年間の猶予期間を置いて発足することができるように指定をいたしておるわけでございます。したがいまして、指定は本年度いたしておりますけれども、義務として置かなければならなくなるのは、昭和四十六年の四月一日からということになるわけでございます。ただ、実際には組合等もすでにできまして、指定を待ち…

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 先生の御指摘のとおりの問題がございまして、四月からすでに発足しているものも実際問題としてございます。したがいまして、私どもは、そういう年度の当初から体制を整えて出発いたしておりますものについては、従来と変えて、八割ということにならないようになお検討をいたして、関係団体の要望に沿うように努力をいたしたいと考えております。

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 消防法の改正の問題につきましては、私どもも、いろいろな問題が今日ありますので、検討をいたしております。改正の意思がないというようなことはございませんが、ただ、それをいつの時期に改正案として国会の御審議をいただくかということは、ただいま検討中でございます。

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 最近の消防の問題は、先生御指摘のとおり、私は三つの方面から考えなければならないと思います。一つは、いろいろ複雑な工場あるいは複雑な建築物等が出てまいります。したがいまして、建物あるいは施設自体の安全性を確保するという対策が進められなければならないということであります。もう一つは、火事が起こった場合に、これに対処し得る消防側の資材整備等が十分に行なわれなければならないという問題でございます。もう一つは、いずれにいたしましても…

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 消防庁自体はヘリコプターを持っておりませんが、補助金対象にいたしまして整備をいたしております。現在までに東京で二機、大阪に一機の整備が進んでおります。

消防庁長官1970/07/10

63衆議院 地方行政委員会 第28号

○松島説明員 私どものほうの職員全体で約百十人ばかりでございまして、この中には消防研究所も、本庁も、消防大学もみな含めております。したがいまして、みな一丸となって必要な調査研究等をいたしております。何ぶんにも人員はいま申し上げたとおりでございます。

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 お尋ねの点まことにごもっともでございまして、通常の油火災というような場合につきましての消火方法等につきましては、いろいろ新しい薬剤の開発等も研究いたしております。ガスにつきましても、消すことだけを中心に考えますならば、そういう方法も絶対ないわけではないのでございますが、ただガスの場合は、御承知のとおり漏れている限りは消すことが必ずしも安全ではございません。ガスがどんどん出ているときに火を消しますと、再び空気中に拡散をして…

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 大事故に発展いたしましたのは、結局、爆発があったということと多数の通行者がおられたということが関連をして、大きな事故に発展したものと考えられるのでございます。

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 ガスが漏れまして空気に混合いたします。空気とガスとの割合が一定の割合に達しますと、非常に爆発の危険性の多い状態になるわけでございますが、そういう状態において発火源があった、それによって引火をして爆発したのではないかと考えられます。

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 発火源につきましても、いろいろ市の消防当局は調査をいたしておるようでございますけれども、いままでに一応、ガス会社の修理車と申しますか、サービスカーがエンジンをかけたときに火が出ているので、それが原因ではなかろうかというふうに推定しているようでございます。

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 十七時二十七分に、一一九番によりまして、消防本部がこの地点にガス漏れのあることを通報を受けまして、直ちに北消防署と浮田出張所に対しまして出場を指令をいたしております。このうち浮田出張所の消防隊が先に到着をいたしまして、ガスが噴出中であることを現認をいたしまして、火災が起これば直ちに消火できるよう放水の態勢をとるとともに、付近の住民に対して火気の使用停止の呼びかけをいたしております。その間に、修理車に火災を発生をいたしまし…

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 ガス会社の修理車に対して、ガス漏れの危険性を一般住民に広報と申しますか、するようにということを消防署員が現場で要請をしたということは聞いておりません。したがいまして、そのためにガス会社の修理車が向きを変えたというふうには、私ども理解をいたしておりません。

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 大阪市の消防当局からの報告によりますと、いまお話のございました出火源につきましても、いろいろな想定のもとに検討をいたしておるようでございます。小型ブルドーザーが、構内西のはしから東側、建設ホッパーまでの間に二台あったけれども、これはスイッチが入っておらなかった。したがって出火当時使用のあとはなかった。したがってこれが出火源であるというふうには考えられないというようなこと。あるいは電気溶接機並びにガス溶接機は構内西のはし付…

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 今回の事故にかんがみまして、こういう工事をやっております場所を、あるいは工事の内容というものを、消防機関が明確に把握しているということが第一番目に必要であるというふうに考えます。これは、対策本部等の会議におきましても、今後は現場でそういう工事が行なわれます場合には、消防機関も参画して協議をするようにいたしております。 第二番目には、ガス漏れということについて考えてみますと、ガス漏れがガス爆発に通じ、さらに火災に通ずるとい…

消防庁長官1970/05/06

63衆議院 商工委員会 第26号

○松島政府委員 先ほどもお答えを申し上げましたように、こういった事故は起こらないように未然に防ぐことが一番望ましいわけでございますけれども、万が一発生した場合の処置についてあらかじめ十分な訓練をいたしておきませんと、御指摘のとおり、いざとなるとなかなかその場で知恵が出ないというようなこともございますので、私のほうは事故の発生に備えまして、警戒区域の設定について、その区域及び設定の方法、特に時の経過に伴いまして工事現場が移動をしてまいりま…

消防庁長官1970/04/24

63衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○松島政府委員 大阪ガス爆発事故対策連絡本部の幹事会の決定といたしまして、今後こういう道路にわたる工事をいたしますときには、関係者間で従来つくっておりました道路管理者等の協議会の中に消防機関も加えて安全対策を講ずるようにということに決定をいたしました。その点はただいま先生から御指摘のあったとおりでございますが、調査団に加わりませんでしたのは、調査団の構成が、導管基準をかつて板橋の事故の際ですか、つくりました。その先生方にお願いをしたとい…

消防庁長官1970/04/24

63衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○松島政府委員 私もあまり専門的知識を持っておりませんので、なおあとで予防課長から補足をいたさせますけれども、ガスに火がつかなかった場合ということでございますが、それも状況によることでございまして、少量のガスでございますならば、これは拡散をさせるということによって防ぐこともできると思います。現にあのガス現場におきましても、爆発が起きてなお数時間燃え続けたわけでございますが、その間でも、できるだけ拡散させるような方法をとっていたように承っ…

消防庁長官1970/04/24

63衆議院 地方行政委員会消防に関する小委員会 第1号

○松島政府委員 道路交通が麻痺をして消防車両が近づけないというような事態が起き得ることを考えまして、消防研究所において、ヘリコプターによる消火方法というものを数年来研究を続けてまいっております。しかし、消火弾のようなものを落とすという研究から始めたのでございますけれども、これはなかなか命中精度の問題もございまして、へたにやって命中いたしませんと、かえって付近におられる方々に危害を及ぼすというような問題がございまして、最近は消火剤を散布す…