松岡駒吉
会議録に記録された「松岡駒吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会32 件・32%
- 予算委員会28 件・28%
- 外務委員会26 件・26%
- 本会議7 件・7%
- 運輸委員会5 件・5%
- 皇太后陛下崩御につき弔詞起草委員の会1 件・1%
※ 全 4,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会 第20号
○松岡(駒)委員 これを発電に用いることが可能であるという段階になったときに、今は学術研究のためであろうとも相当な費用を投じてやることですから、問題は別だ、そういうものの考え方はむしろ国に対しても忠実な考え方ではないと思う。これに対してはやはり費用のかかる問題であります。費用をかけた結果が、それを利用し得るということになる。そのときに利用しようと思っても、日本の自主的な判断において相談をかけようと思っても、相談に応じなくてもよろしいとい…
第22回 衆議院 外務委員会 第20号
○松岡(駒)委員 大臣は大体私の希望しておるような考えでいらしゃるように了解しました。なお何といいましても、韓国の場合におきましては、日本以上に小国でありますし、かつての韓国に対する日本人の責任も一段と強く感じなければならない節もあると思うのであります。李承晩大統領があまりに感情的であるように伝えられておるけれども、それも彼が亡命するまでのいろいろな事情等をある程度知っておる私どもとしては、一応は無理からぬ感情だとも考えられますので、こ…
第22回 衆議院 外務委員会 第18号
○松岡(駒)委員 あなたのお気持はわかったけれども、松本君の言うことは事理明白であるから、松本君に発言を許して下さい。
第22回 衆議院 外務委員会 第17号
○松岡(駒)委員 関連して。先ほど来の答弁を聞いておりますと、日本において必要を感ずる場合において、アメリカがこれに対して協力をしなければならないと義務づけられることは、アメリカとしてはごめんだというので、条約からはずそうということをアメリカが考えておるのであるか。それ以外にどうも考え方がないような気がするので、その点を明確にしていただきたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第17号
○松岡(駒)委員 それであるとするならば、日本が何も義務づけられないで、アメリカの濃縮ウランを用いることによって、さらにこれを平和利用として発展せしめ得るという確信の得られた場合においてのみ、アメリカが相談に応じなければならないというならば、日本にとっては何らひものつくものではなくて、アメリカが義務をむしろ負担するものであるから、これであるならば条約のうちに明確にすることの方が利益であって、何らの害なきものという判断ができるのが当然じゃ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 政府の施政方針演説、並びに野党の質疑に対する答弁によりますというと、内治外交に関する政府の方針が、何らの統一がないので、その内容はきわめてばらばらのものであることを痛感せざるを得ないのであります。よつて私は今から重要な諸点につきまして、政府の見解をお尋ねしたいと思うのであります。 まず第一に、わが外交の基調についてであります。独立日本の外交の基調について、過日本会議における総理の施政方針演説、並びに岡崎外相の外交方針演…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 先にも申しました通り、外国との親善関係の持続強化と、自主独立の外交とは、十分に調整し得るものであるばかりでなく、またしなければならぬのであります。むしろこれこそが、独立後の日本外交の基調でなければならないと確信いたすのであります。しからばこの意味におきまして、具体的には何をなすべきかということであります。まず第一には不平等な安保条約、行政協定の改訂であります。ことに行政協定中の裁判権管轄問題は、最もすみやかに北大西洋条…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 先ほど外務大臣がまだお見えにならないうちに、総理からちよつと伺つたのでありますが、外務大臣の本会議における外交方針演説、あるいは質疑に対する答弁等は、外務大臣としてはいささか適当ならざる言説があつたと考えまして、私ははなはだ遺憾に思つておるのであります。一口にいえば、アメリカとの善隣的な外交ということも必要であることは言うまでもないのであるが、ことごとくこれに迎合し、追随するがごとき印象を与え、かつ中立の問題を論ぜられ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 私は必ずしも意見とかなんとかいうよりは、用語の点において外務大臣としては、いささか不穏当であつたかのように感じたので、お尋ねしたのであります。しかしあえてこれ以上繰返しません。 次に私はお尋ねしたいのでありますが、アイゼンハウアー新政権の極東戦略が、朝鮮作戦の積極化や、あるいは台湾政権の大陸反攻の助長のような、軍事的巻き返し政策の形で行われんとするところの事実にかんがみまして、日本としてはその安全に不当な脅威の及んで来…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 言葉じりをどうこうするというのではございません。もとより外務大臣がこういう問題をいいかげんにお考えになつておるとは、私は決して考えておるのでもございません。ただ勢いに乗じてお使いになつた言葉などがきわめて不謹慎で、あるいはそれが責任ある外相としては、いささか不適当な言辞ではなかつたか、かように考える点があつたことを、私はなおつけ加えておきたいのであります。 さらに台湾の中立化の解除に際してでありますが、事前の打合せがあ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 私はこの際一言希望しておきたいことは、今回のことは通報があつただけだということでありますが、私の考えるところによれば、必ずしもこういうことに対して日本が提言いたしますことは、アメリカの政治に干渉するとかいうのではなくして、先ほどから申し上げるように、特殊な利害関係、隣接国家としての密接な関係があるのでありますから、今後は単なる通報ということではなく、事前に相当にやはり打合せをしてもらうくらいに、むしろ要求してもよいので…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 ただいまの領土の問題につきましては、総理並びに外務大臣の御答弁のあつたように、今後もどうぞ強力にこの交渉は継続していただかなければならないと思います。このことをつけ加えておいて、第四の問題に移ります。 日本の独立の裏づけといたしまして、経済自立の達成のために全アジア、ことに東南アジア方面との貿易関係というものが、非常に大切であることはいまさら言うまでもございません。しかもこれが前途には、一部の国との間に賠償問題というよ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 ただいまの外相の御答弁、ちよつと私はふに落ちないところがあるのであります。パリにおけるココム・リストの問題でありますが、中共に対する戦略物資の輸出などにつきましても、日本だけが特別に他の国よりも制限を多く受けておるということは、非常に間違いじやないか。急速にこれが改められなければならないのではないかと私は考えるのであります。歴史的に見ましても、日本と支那中共がどんなに深い関係を持つておるかは、これはいまさら申し上げるま…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 このことを繰返しておりますと、いたずらに時間を要すると思いますから打切りたいと思いますが、この機会に私は一言申し上げておきたいのであります。それは今外務大臣の御説明の通り、日本が一番近い、戦略物資を輸出いたしまして、そのことのために日本がかえつて多くの迷惑を受けるであろうということも十分わかることでありますが、他の国で許されている程度のものは、日本に許されてもしかるべきであるということもすぐわかることだろうと思います。…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 それはアメリカのみを対象としたのではありません。西欧の植民地主義であります。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 次に労働と経済の問題につきまして、政府の所見を伺いたいと思います。申し上げるまでもなく、日本の経済不況は容易ならざる事態であるのでありまして、これを打開し、独立日本の経済自立を達成いたしますためには、全国民の総力を傾注するということが必要であると信ずるのであります。日本の経済を再建いたしますためには、まず重要な基幹産業、これはだれもが考えております。これを重点的に開発する、あるいはその老廃しているところの施設を若返らす…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 次にお聞きしたいことは、日本の産業、経済再建の方途を考える際に、私どもの見のがしてならない事柄は、西ドイツの産業の顕著な復興ぶりであると思うのであります。同国の政府は、高度な計画性と、労使経営協議会、こういう方法をもつてやつているのでありまして、この功績というものは、私は見のがし得ないところのまことに大きな問題だと思うのであります。すなわち、一九四九年にドイツ労働総同盟が結成されまして炭鉱であるとかあるいは鉄鋼業のよう…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 次にお尋ねしたいことは、国民生活の安定の方策であります。申すまでもなく、国民生活を安定する方策はいろいろありましよう。簡単なことを私は申し上げるようでありますが、賃銀を値上げして、高収入によるところの生活の安定方策と、物価を引下げて、あるいは税を軽減して生活の実質をよくして、ゆたかにして行こうという行き方と、大体二つ考え得るでございましよう。政府は一体そのうちのどの方法で、国民生活の安定をはかろうと志しておられるのであ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 これは大蔵大臣と通産大臣から聞きましよう。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○松岡(駒)委員 どうもあまり具体的でないことは、はなはだ遺憾でありますが、これについてはまた私の方に専門家がたくさんおりますから、私はここらでこの問題は省略いたしまして、ただいまの答弁大いに不満であるけれども、次に移りたいと思うのであります。 大体両大臣の御答弁を聞きまして、いずれをとるかというのではなくて、両方とも大切だということをお認めになつた。これは私の大いに共鳴するところであります。ただ具体的でないことを私ははなはだ遺憾とする…