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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,855
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%
  • 建設委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 1,855 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,855 20 を表示
自由党1954/04/14

19参議院 議院運営委員会 第45号

○松岡平市君 大変時間をかけまして申わけございませんが、私はもういろいろ申しましても、御答弁は千篇一律でございます。ただこの、先ほど申しましたように、たびたび二十万円のこういう事案で、我々同僚議員を逮捕許諾の請求をされるということは、甚だ遺憾である。そして国会の現状に鑑みて、これを妥当でないと、私どもはここに出された限りにおいては考えるということだけを法務大臣なり、或いは刑事局長なりに申上げたいと思います。私は、或いは私どもは、先ほど来…

自由党1954/04/14

19参議院 議院運営委員会 第45号

○松岡平市君 いろいろと質疑の過程におきまして、如何にも皆さんがたの、その責任は、起訴されなかつた場合、或いは無罪になつた場合という責任につきまして、特にその点について強調いたしまして、万一私どものここにおける発言等が、同僚加藤君の今後の捜査或いは逮捕等におきまして、そのことが非常なるわざわいをなす影響を与えるというようなことになるならば、大変残念であります。是非その点につきましては、もとよりこれは杞憂に過ぎないことでありますが、法務大…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 私は、只今小笠原君の言われた点については至極御尤もだと思いますが、幸い官房長官が出ておられますので、その点についての政府の見解を一応質しておきたい。 憲法五十条、国会法三十三条、三十四条の規定について、今小笠原委員の言われた点について、どういう見解を持つておられるか。特に、なおそれに関連して、一応閣議を経て院に請求をしておられるが、その閣議なるものは、ともかくこれは閣議であります。この請求をすることが妥当であるというふうに…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 正確な点は、法制局長官からお聞きするといたしましても、これは、本院では最近珍らしい事案でありますが、衆議院においては、すでに一再ならず最近の機会においても同様類似の案件を取扱つておられるので私はお尋ねしたいのだが、許諾をすべきか否かということは、もとより院において判定することであります。併し許諾を求めることが妥当なりや否や、少くとも内閣の名において請求しておられる、許諾を求めておられる、そうすると、その閣議なるものは許諾を…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そうしますというと、本件のみならず、従来衆議院等でやつておられるのには、閣議は、ただその手続を、いやしくも閣議で手続が整つておるか、間違つてないかどうかということだけを閣議で諮つておられる。このことについては今言うように、官房長官の御答弁は甚だその点について私はあいまいだ。何か内容に触れ得るような触れ得ないような、それでまあ、いろいろやつておると遅くなるなら、やらないような、やれるけれども、やらないような御答弁でもあるし、…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 諸君にお諮りいたしますが、今お聞きしておると、重大な……(「私の議事進行のほうが早い。あなたは遠いからわからない。」と呼ぶ者あり)

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 今いろいろ質疑応答を聞いておりますと、法制局長官と法務大臣との御答弁の間にも多少の食い違いがあるようであります。特に小笠原委員の質問と御答弁の間にも、にわかに合致するものが見出しがたいような状況でありますので、私はこの際、暫らく委員会を休憩されて、政府のこれに対する答弁を速かに一致し得るがごとくされんことの動議を提出いたします。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 過去の事案について確定したものは、無罪が二件有罪が一件、比率は二対一で必ずしも無罪になるとは言えない。あとの三件は検事控訴中である。まだこれは有罪か無罪かわからん。こういうような刑事局長のお話で、如何にも逮捕請求したものの、最後の結果については、そう乱暴でないようなふうな印象を与える御答弁であるが、併しあとの三件は、決定はしないが、少くともこれは第一審が無罪になつておる。この件数のうちで、有罪になつたのはただ一件である。確…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そうなればです。ここに元議員原侑君が無罪になつた。或いは田中角榮君が無罪が確定した。この場合に、これを取扱つた検事は現実にどのような責任を負い、又かような許諾請求を指揮した当時の法務大臣、或いは法務総裁というものは、如何なる責任をとられたかということを一応お伺いしたいと思う。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そうしますと、今言うように退職しているとおつしやるが、これが罷免されたものであるかどうかということは明らかにしておりませんが、これも指揮した法務大臣なり或いは上部の検察責任関係者というようなものは、別に何も責任は負わされないが、議員はここで先ほど申上げましたように、恐らくは公正な裁判所が判決を出して、無罪であるという判決を出して、この判決については何人も疑いを挿む余地はなかろうと思う。こういうことになつても、片方はやられつ…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 誰が見ても不合理極まるようなものを国会に請求なさるはずはないのです。過去の場合において、それぞれ検察の各段階において、又指揮された最後の法務総裁なり法務大臣において、これは十分疑義ありということで国会に請求されたに違いないのです。にもかかわらず、結果を見るというと、ただ僅か一件を残して、あとは全部無罪だ。確定しないものは、一審においてさえも無罪だ。こういう事態になつておる。ところが今おつしやるように誰が見ても不合理だという…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 今お聞きしておるというと、起訴することも十分なる理由があつた。併し無罪になることは、これは十分な理由があつて無罪にならなければならん、だろうと思うのです。そうすると無罪になることにも十分なる理由がなければならん。そうすると一体、十分なる理由を以てかような一応議員である者を起訴された。この裁判は、又十分なる理由があつて無罪になつたということになると、私たちは今、御了解が願えるとおつしやいますけれども、起訴と最後の判決というも…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そうしますと、原侑君の場合には、一審無罪で確定、なぜこれは第三審に向つて検事控訴をなされなかつたか。田中角榮君の場合は無罪刑事訴訟法の下における判決でございまして、新刑事訴訟法におきましては、四百五条以下の規定によりまして、判例違反或いは違憲の申立てがあつて、最高裁判所がこれを受理した事件のみが適法なものになつております。従つて二審といたしましては、二審までが最終というべきものでありまして、そのほかのは例外的に最高裁判所が…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 田中角榮君の場合に二審までおいでになつたのですか。これは二審にどうしておいでにならなかつたのですか。行けなかつたのですか。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そういたしますと、私確定、なぜ二審に検事控訴をなされなかつたか。今お聞きしておるというと、公判担当の検事が無能なためその他の事情で有罪になるべきものが無罪になつたというふうなことがあるんだが、これは最終審まで行つておらない、そうすると、今おつしやつたように、これは検察当局は飽くまでも有罪の判決を受くべきものとして最後まで手を尽しておられない。これはどういうわけでございますか。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 田中角榮君の場合に二審までおいでになつたのですか。これは二審にどうしておいでにならなかつたのですか。行けなかつたのですか。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 そういたしますと、私が一人、この点だけで時間をとるわけには行きませんが、私が先ほどこれだけの過去の事実に鑑みて、この際あえて請求なさることについては、これは間違いない。今度は自信を持つておるということだけで、これは大変自信を持つていらしやるので、その自信が間違いなどというようなことを申上げようとは思わんけれども、この過去の実績に鑑みて、今回はこれらの場合とはまるで違つた角度から、これは十分確信が持てるというおつもりでお出し…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 大変ぼやけてしまいましたが、二日間調べたのは、法務大臣の答弁では一応十分であつたけれども、更にそれを完璧ならしめるというか、十分ならしめるというためにそうしたのだと言う。ところが先ほど石原君が、その点を追求申上げないけれども、刑事局長は、速記によるというと、逮捕許諾請求が二日間遅れましたのは、その関係者の調べが未だ十分にできていないということでと、こう言つておる。大変、私は陳述が、あなたがたの御答弁の内容が違うと思います。…

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 起訴されたのがですか。

自由党1954/04/13

19参議院 議院運営委員会 第44号

○松岡平市君 議事進行……。今ようやく第一点の問題ですが、これは大変時間がかかつて、同僚各委員に御迷惑でございますけれども、なおお聞きしたい点をたくさん持つておるわけでございますが、六時半になりましたので、一応夕食の関係もございますので、各委員の御同意を得て、極く短時間でも結構ですから、夕食のために委員会を休憩せられんことの動議を出します。