松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 最初に損害の補てん率の問題でございますが、これはちょっと問題が少し異質のことでございますが、あらかじめお断りいたします。現在は米なり麦の値段の七割、最高七割まで選択できることになっておるわけでございます。共済金が今回の改正では九割まで選択できるようにいたしております。これは補てん率を引き上げている。それから一筆収量建て、現行の一筆収量建てを残した問題につきましては、再三申し上げたわけでございますが、これは属地、属…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 掛金を上げないで損害が起きたときに十分もらう用意をするという面では、あるいは御指摘のように言えると思うのでありますが、ただそのかわり今度はもらう機会が少ない。したがって全体としてもらう額というものと掛金との関係は必ずしもどちらになるかということは具体的なケースについて考えませんと、そこはどちらともはっきり言えないのではないかと、こういうように考えるものでございます。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) それは実験を農家単位についてやったことがあるわけでございます。二十八年当時二、三年やったのでございますけれども、必ずしもその関係はどっちともはっきり言えるわけではないと考えております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 私どもはそうは必ずしも考えないわけでございます。先般大臣からもお話しておりますが、今後構造改善等が進んで参りますれば、農家単位の特徴を発掘するようなことは考えられるのではないだろうか。しかしながら、現段階においては、農家単位はその言葉どおり実行することも、いずれにしても困難でございますし、現にやったときに農家がどちらを選ぶかといいまするならば、むしろ一筆収量を選ぶということで、今後の問題としては別である。現状にお…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) この前にも農民のほうから要望があったということをはっきり申し上げた記憶はないのでありますが、私どもとしては、農家がむしろ一筆収量建を現状においては喜ぶものと判断している、こう申し上げているのでございます。いろいろ協議会で御議論があったわけでありますが、その際は農家単位の方向で結論を出されておりますけれども、実際に農家としては、もらう機会が減るよりも、比較的少しでももらう機会が多いほうを選ぶのではないかと、こういう…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) これは一部の実験でございますから、全体をそれで推定できないのでございます。それと農単方式も協議会でお考えになりましたような、完全な農単方式をとらなかったのでございます。それから何割足切りをやるかというような問題、それらがきまりませんと、政府全体として比較することは困難でございますが、私どもが協議会があった当時、いろいろな試算をやった当時の記憶としては、どちらもそう国の負担としては変わらないのではないか、こういうこ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 国にしろ、農家にしろ、それを合わせました一定の投入に関しまして、産出の効果が大きければ大きいほど望ましいわけであります。これはいかなる費用を取り上げた際にも、そういう筋合でございまするが、私どもとしましては、これはもちろん運営のための機構はできるだけ簡素であるということ、またその費用はできるるだけ節約さるべきものとして考えておるのでございますが、一面におきましては、むしろ、今後としては問題となっております果樹共済…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 福岡地方などに事業休止の組合が多いことは、私もよく承知いたしております。これは比較的無事故であった関係もありますし、制度に対する不満があったことも事実でございます。その制度に対する不満と無事故との関係は、今回の改正でこたえることができると私は思っておるのでございます。それから事業費と保険料といいますか、掛金との関係でございますが、これは私どもは他のいろいろな損害保険などと比較してみたのでございます。たとえば火災保…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) フランス、イギリス、西ドイツの場合は――イギリスはどうでありますかはっきりわかりませんが――ひょう害保険が古くから行なわれていたようでございます。フランスは最近新しく農業災害補償制度を作るという動きがあるということは聞いているのでありますが、詳しい資料はわかっておりません。ところでここに出しましたアメリカ、ソ連、カナダ等の資料を協議会でも御検討いただいたわけでありますが、これが直接今回の改正なり、あるいは協議会の…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) よく承知しております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 協議会でもだいぶ御論議があったところでありまして、協議会の答申では、国家補償方式を結論としては出されなかったわけですが、当時から、国家補償といわれましても、具体的な提案はない。私の知っている範囲では、具体化されたものはあまりないと承知しております。むしろ一般の補助金制度のうちで、特定の目的を持った補助金を交付するというように私どもは理解をいたしております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) そういう決議があったということは承知しておりますが、今その内容について具体的に、これは記憶としては持っておりませんが、協議会において相当論議されておりますので、国家補償の考え方がなされておる、その経緯等は私も承知いたしております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 大会の内容は詳しくは私ども存じておりませんが、国家補償の考え方については、私どもとしてはとり得ないという考え方でございますが、その理由としましては、国家補償をやる場合において、これは結局は補助金の形になるわけでありますが、それを分配するについては、損害評価という保険と同じ方式をとらざるを得ない、その場合に、保険の方式のほうが損害評価というものに対する当事者の関心は、はるかに強くなるという実体的な面と、農家の側に立…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 前向きでありますか、後向きでありますか、私ども必ずしも、そこはどちらということは考えておりませんが、河野委員が当時問題にされたのは、強制加入でなくて、任意加入にしても国庫負担をする理由がある、こういうことを言われたので、国家補償ということに関連して言われたのじゃないと私は記憶いたしております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 少し説明が足りなかったかと思いますが、国家補償制度を提唱される方々は、おそらく今、亀田先生のおっしゃったように、損害評価ができて、それできまった損害に対しては自動的に政府が財政負担して支出する、こういう考え方で提唱されておるが、それは私も、そう理解しておるのであります。ただ今の財政制度からいいまして、たとえば継続費とかそういうものが適用されないわけでありますが、そういった補助金というものが制度としてでき得るかどう…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) もちろんこれは基本的な問題でございますから、今後とも十分検討いたしたいと思います。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 研究会の考え方の要旨は、第一点としましては、任意加入にしたい。これには若干の制限がございますけれども、そういうことでございます。 それから第二点としましては、共済目的が農業所得の形成に重要な地位を占めていない地域では除外できるようにしたい。この考え方は、現在も入っておるわけです。これは協議会案においても、研究会の案というものが基礎になって論議されております。だいぶ協議会案に取り入れられておるわけです。 その次に、…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) それにつきましては、一番最初に、審議が始められましたときに、資料としてお配りしまして御説明申し上げておりますが、繰り返して申し上げます。 まず共済責任の拡充でございますが、表をごらんいただきたいと思います。その共済責任の掛金につきましては、ここにも書いてございますように、協議会案におきましては、「その共済責任のうち、当該組合等の通常危険責任部分を保留し、異常危険責任部分を農業共済保険事業団の保険に付する」というこ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 三十六年一月十五日の自民党の政調でまとめられた考え方は、まず第一点におきましては、特別会計を廃止して保険事業団を新設する。それに対して基金と協会を合併し法制化する、こういうことでございますが、これは協議会案とは違います点は、連合会を事業団に吸収しないという点が違っております。 その次に、「通常災害に対応する共済責任の全部を、組合等にもたせる」ということで、これは協議会案と同じでございます。それからその次に、組合等…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(松岡亮君) 当時の党と政府側との折衝のこまかい内容につきましては、私つまびらかにいたしませんが、農林省としましては、当時協議会案の答申が出る前に、政府案をきめて予算を編成し、提出すべき法案の骨子をきめて予算を国会に提出しなければならない段階であったわけでございますが、その段階で党と折衝いたしまして、小委員会案に若干の修正を加えて提出いたした、こういう経緯になっているようでございます。 その修正点は、協議会案では、連合会をも吸…