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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 調停機関というものはつくらない考えでございます。また、審議会のように相談をする、諮問をする機関もつくらない考えでございます。つまり、政府の責任で直接調停に当たる、こういう考えでございまして、その際には、まず両者の主張を聞きまして、言い分のもっともな点は取り上げ、間違っている点は間違っているではないかということで、両者の主張の調整を第一として話をやっていきたい。それでもなおできないという場合には、客観的に政府が別途の…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 私どもは、調停に持ち込まれる場合を最小限度にとどめるようにまず指導してまいりたいと考えておりますが、さらに不幸にして調停に持ち込まれましても、調停は十分成功すると考えております。乳価などの調停が非常に難航した先例がございますので、御心配の向きがございますけれども、私どもは、いままでの肥料の価格問題というものは、もう相当に熟練したといいますか、りっぱな経験と組織を持った中央団体同士の話し合いであり、そこには良識をもっ…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 この法律案をつくります場合に、そういう論議は幾らか確かにございました。いまでもそういう論議はございます。しかし、私どもは、政府の調停なり仲裁に執行力を持たせるということ、あるいは別途の仲裁裁定機関を設けるということを検討はいたしましたけれども、その必要がないということを終始確信してまいったわけであります。というのは、仲裁裁定にいたしましても、現在の政府の持っておる肥料行政に関する指導力というのは、仲裁裁定とたいして…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 全体としての考え方が、自主的にまとめてもらおう、できるだけ政府にたよらないで、政府が介入しないでまとめてもらおうということを基礎にいたしておりますので、単に指示権とか、そういうものはなまじっか持たないほうがいい。われわれとしては、実際の必要があれば最後まで指導を加えてまとめさしてみたい、こういう考えでございます。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 生産数量、出荷数量、在庫数量等の調査は、従来どおり実施したいと思うのでございますが、生産費につきましても、おおむね従前のとおりやりたいと考えておるのであります。これはたいへんな調査でございますし、また生産費というものは、毎年詳細に調査しなくても、これは農業の場合とかなり違うと思うのでございますが、主要な項目の変化等をつかまえれば済むような場合もございます。そういうこともありますので、おおむね従前の生産費調査を行ない…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 全購連等を通じないで、直接単協あるいは経済連、特に最近のように大型の単協ができましたので、直接隣接の硫安メーカーから買い取ったほうが安くなるという場合が、実際問題としてはあると思うのです。現在でもある程度の調整が行なわれておりますが、したがって、全国的に何も安定価格とかいうようなものをつくらぬでもいいじゃないかという議論は、その議論としてはあり得ると思うのですが、それならば、こういうふうな両団体の間で安定価格をきめ…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 そうでございます。現状において、確かにいま組織力を使った、いわば基準的な、安定した価格をつくらないということは、流通の秩序を乱し、また非常な不安定をもたらすおそれが非常に大きいと考えております。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 さしあたり硫安を考えておるわけでございます。硫安がきまりますと、成分価で尿素がきまり、あるいは塩安がきまるということで、硫安がきまれば、高度化成は別といたしまして、アンモニア系の主要肥料は、基準となるべき価格水準が出る、こういうことで考えておりますが、しかし、この規定そのものは、今後において、たとえば尿素を加え、あるいは過燐酸石灰を加えるということを妨げるものではございません。そういう必要があれば、この規定を使うと…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 確かに御指摘のような問題がございます。しかし、高度化成の重要性が増してまいったのでございますが、この価格を政府がきめたりするということは、銘柄が非常に多いわけでございますし、またその成分がいろいろ違う、こういうことから、一つ一つまた違った値段になってしまう。そうかといって、高度化成の規格を定めるということは、現段階において若干無理があると考えられるのでございます。そういうことで、基準となるべき高度化成の価格というも…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 御趣旨の点については、十分検討いたしたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 私どもとしましては、もちろん、農協が農家のために十分な活動をしてもらうことは望んでおるわけでございますが、それだからといって、ほかの商業者の活動を排除していくというようなことは考えていないのでございます。両々相まって競争して、妥当な競争を行なって、農家にできるだけ安い肥料を円滑に供給してもらいたい、こう考えております。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 中肥連は、元売りの八社の出資によります有限会社でございます。硫安をメーカーから共同購入しまして、それぞれの商人系に配給しておるわけでございますが、その扱いの実績は、三十七肥料年度では、硫安のトータルで中肥連が一五・七%でございます。合成硫安だけでいいますと一八・九%であります。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 問題の点だと思います。商人系はやはり商人系として、自分の組織力を強化して、肥料の円滑な、かつ合理的な取り扱いをやってもらうようにしてもらいたいと考えるのでございますが、いままで中小企業団体の組織に関する法律に基づいて商工組合の設立の見込みのあるものは十件でございまして、認可済みのものは九件でございます。大体十九件くらいのことでございます。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 下がります。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 農林省の承知しております範囲では、お話のとおりでございます。私どもも十分団体の意見も聞き、議論も尽くして立案いたしておりますので、私どももそう考えております。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/19

第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号

○松岡(亮)政府委員 全くごもっともでございます。農林省といたしましても、農協の合併等の方法で農協組織の強化を進めておるわけでございますが、さらに御趣旨に沿うように努力いたしたいと思っております。

農林事務官(農林経済局長)1964/05/14

第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号

○松岡(亮)政府委員 補足して申し上げます。 需給調整のやり方でありますが、いま大臣からお話がありましたように、現在の国内の供給力は需要を四割ばかり上回っておるわけであります。その四割を輸出しておるということでございますから、必要以上に内需を食い込んだ輸出が出ないようにチェックしてまいり、そこで全体として内需を確保するわけでございますが、毎月メーカーの在庫あるいは需要者団体の在庫をとっておりますので、その在庫の状況によって、必要によって…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/14

第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号

○松岡(亮)政府委員 現行の二法のもとにおきましても、政府の内需確保に対する責任は、もちろん行政上の問題でございます。少し理屈になって恐縮でございますが、私法上の責任ではないわけでございます。それで、いまのような事態は、現行二法のもとでも起きなかったのでございますが、かりにそういうことが起きるという前提で考えてみましても、大体需要者団体と個々のメーカーとの契約は、前もって相当期間にわたる契約になっております。その間に、硫安の生産計画を変…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/14

第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号

○松岡(亮)政府委員 先ほど大臣からお話し申し上げましたように、自主的な話し合いで値段をきめるということでございますから、政府が事前にどういう方式できめろと言うことは、もちろん自主的な話し合いの意味がなくなるわけであります。そういう意味で、一定の方式はきめないわけでございます。しかしながら、政府としては、いろいろな資料を収集いたしまして調査いたします。それによって、どれだけが妥当であるか、バルクラインが妥当であるか、あるいは総平均が妥当…

農林事務官(農林経済局長)1964/05/14

第46回 衆議院 農林水産委員会 第46号

○松岡(亮)政府委員 あらかじめ介入する場合の基準というものを具体的に――もちろん数字とか算式はございませんが、考えるべきファクターを相当具体的にきめるということは、それだけ自主的話し合いというものの意義をなくしてしまうということでもございます。しかしながら、大体の考え方といたしましては、とにかく合理化が進行いたしまするならば、一般論といたしまして、その合理化のメリットを最も妥当に配分していく、そういうことであろうと思います。値下げにも…