松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1964/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○松岡(亮)政府委員 その点は、調停が長引き、あるいは話し合いが長引くという場合等におきましては、従来の例からいいましても、肥料審議会に最高販売価格の諮問をいたしましても、答申をいただけなかったということは、最近毎年のように続いておったわけでございますが、その際にも当事者間で、暫定価格での取引が事実上行なわれている。そのあとで政府が一方的にマル公をきめて公示したということがしばしばある。長引いた場合は、これは暫定的ということで、取引その…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○松岡(亮)政府委員 調停の執行力でございますが、確かに乳価の例もございまして、大臣からも、こういうこともあるからそれでだいじょうぶかということを、私どもに念を押されたわけであります。ただ乳価の場合と情勢が非常に違うということは、よく御承知のとおりでございます。一方では全購連という、七割ぐらいの取り扱いをする大きな中央団体がある。メーカー側も従来からかなりまとまった動きもできる団体で、実態的にはそういう相違が非常にあるわけでございますが…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○松岡(亮)政府委員 現在二法に基づいてとっております報告あるいは調査でございますが、これは生産数量、在庫数量、出荷数量等の数字と、もう一つは生産費の調査でございます。最初の生産数量、在庫数量等はわりあい単純な数字でございますが、生産費につきましてはこれはなかなか複雑でございます。おおむね生産費につきましても、現行法と同じような調査をいたす予定でございます。ただ、いままでのようにあまりに念の入った面もあるかというような感じも持っておりま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○松岡(亮)政府委員 御趣旨はごもっともかと思います。私どもは生産数量とか在庫数量、販売数量、そういうものはわりあい単純な数字でございますから、従来どおり問題なく継続いたしますが、生産費については御趣旨ごもっともでございますが、連続性がそこなわれるようになっては困る。ただたとえば工場の、これは農業の場合と違って工場の設備が同じでございますから、改造した場合は別といたしまして、農地の利用などとやや違ったわけでございまして、それを毎年同じこ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 ただいまるる御指摘がございました、農業の生産要素としての肥料の重要性につきましては、全く私どもも同感でございます。戦後農業の生産力が非常に伸びました要因といたしましては、もちろん、畜産とか果樹とか、選択的拡大の方向による生産力の上昇もございましたが、全体として非常に大きな生産の伸びを示しましたのは、基本的には、土地改良の進展と、化学肥料の円滑な、しかも低廉な供給があったと確信いたしておりますので、特に東北地方など、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 農業の面から申しまして、現行の肥料二法は、大体所期の目的を達し、また農業の生産力の向上に対しまして、あるいは農業所得の向上という面につきまして、相当な寄与をしてまいったと思うのでございます。それは具体的には、先ほども申し上げましたように、非常に豊富に、しかも低廉な価格で、六百万農家の全部が消費いたします肥料を供給したということでございますが、それを少し数字的に申しますと、後ほど合理化の進捗状況について通産省から御説…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 ア系肥料の生産力におきましても二・二倍になってまいっております。すなわち、二百五十四万トンから約五百五十万トンへ能力が増加したわけでございます。このような状態で、まず肥料価格が相当低廉になっております。 具体的に申し上げますと、二十九肥料年度、すなわち、法律が制定されました当時八百七十七円八十七銭でありましたものが、三十八肥料年度におきましては七百三十八円七十一銭、十年間におきまして約百四十円値段が下がった、一六%…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 この問題は、私どもからお答えするには重要な政策としての基本的な考え方もありますので、やや僭越かもしれないのでございますが、政府の考え方としましては、消極的に現行二法が困るという面と、積極的に新しい法律にすべきだという両面とがあると思うのでございます。 まず最初の、消極的に現行二法で困るという面でございますが、それは先ほど軽工業局長からありましたように、多少現行の二法が、きびしい統制でございますけれども、価格面で、生…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 ただいまの御質問は、二つの考え方が含まれているかと思うのでございます。肥料二法の延長論から、まず極端な左から極端な右へ完全な自由化論というものと、無法論、つまり法律のない状態、貿易管理令とか輸出入取引法とか、肥料に対して特別の法律をつくらない状態、この二つの御意見が入っているかと思うのでありますが、その最初のほうの完全自由化論は、私どもとしては、まずこれはとれないと思うのでございます。その理由は、何と申しましても、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 御指摘のように、少しことばが足りなかったと思います。自主的な取りきめをやらせることが望ましいと申しますのは、もちろん、政府が積極的な指導価格を示して、どうだ、この辺で取引をやったらどうかという方法は、ないではないと思うのでございます。しかしながら、できればこういうのは避けたほうがいい、便宜的な方法であるといいますのと、長期的な施策として安定させていくということは、マル公という方式を現在の情勢ではとるべきではないと考…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 これは農業基本法の関連法律として提案しておる次第でございます。いま御指摘がありましたように、農業の重要な資材、農薬、農機具等につきまして、これがそのまま先例になるかどうかはちょっと言いかねますけれども、確かに一つの重要な参考になるかと思います。よく御承知のように、農林省においての行政のむずかしい面の一つに、農業と他の産業の接触面の行政がございます。肥料、農薬、農機具等、工業と農業とが接触する部面のものにつきまして、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 少し不勉強でございまして、十分なお答えはできないかもしれませんが、まず最初に、西独とイギリスの肥料政策の中での補助金のあり方を簡単に御説明申し上げますと、西独の場合は、生産者最高販売価格の統制が行なわれておりました。その根拠としましては、価格法があったわけでございますが、その価格は、メーカーの申請によりまして国が決定した、こういうことでございますが、この統制は一九六三年の八月から廃止されておる。補助金も廃止になって…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 西独の場合は、確かにそうでございます。イギリスの場合は、少し不勉強でございまして、不足払いの一つの手段、つまり、所得の補償的な意味があると思うのでございますが、これは私どもをして言わしむれば、その手段としては必ずしもよい方法ではないと思うのでございます。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 国内価格の比較でございますが、これは多少数字が古いのでございますが、六一年から六二年の肥料年度でのヨーロッパの価格をとりますと、西ドイツが六十三ドル六十、イギリスが五十六ドル十五、イタリアが四十八ドル四十九、フランスが六十一ドル七十六、ベルギーが五十ドル二十、オランダが五十二ドル九十三、アメリカが五十五ドル十で、これに対応いたしまする日本の国内価格は御参考に申し上げますと五十ドル十九でございます。したがって、これは…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 おおむねそうであると考えております。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 独占資本に奉仕するというようなことは、もちろん毛頭頭にないわけでございますが、私どもとしては、現在の実勢からいいますならば、内需を完全に確保できる。これはもう輸出をチェックすればできるわけでございます。毎月の工場別の在庫もわかるようにいたしますし、そういった資料は十分ございますので、もし内需に多少でも心配があるというようなことならば、輸出の面で直ちに事前にチェックできるわけでございます。そういたしますならば、実勢と…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 そういう御意見は、実態をどう認識するかという根本の問題でございますから、制度の面で、実態を従来と同じように脅えていれば、あるいは現行の二法がぴったりくるかとも思うのでございます。しかし、私どもは先ほど来るる申し上げておりますように、実態は非常に前進をしておる。それに即応した体制が制度に組まれていいのではないか、こう考えておるわけでございます。価格のきめ方につきましても、できるだけ自主的にお互いが納得ずくで、十分納得…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 まず、数字的な面から申し上げますと、御承知のごとく、ア系肥料の国内需要は約三百万トンでございます。これに対してア系肥料の供給力と申しますか、生産の能力は五百五十万トンでございます。したがって、量的にはまず内需を充足するにあり余るということは申し上げられると思います。これは肥料二法施行当時とは全然様相を異にしておるわけでございます。しかしながら、それなら、内需に対してあり余っておるが、輸出を含めて見た場合どうであるか…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 御承知だと思いますが、内需を優先的に確保いたしますために、輸出承認制は、ア系肥料についての需給見通しに基づいて行なうことにいたしております。これはほぼ現行二法の場合と同じでございますが、需給見通しを立てます場合に、過去十年間内需の見通しを数字をつくってまいったわけでございますが、大体内需には大きな狂いはございません。コンスタントに三%前後の伸びを毎年示しておるわけでございます。ここに大きな狂いがない。したがって、三…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○松岡(亮)政府委員 確かに、御指摘のとおり、価格を安定させるためには、基本的に需給の安定をはかることが必要でございます。つまり、需給調整ということをやることによって、根本的には価格の安定ができるということでございますが、今回の法律案におきましては、結局現行の二法においてもそうであったわけでありますが、多少現行の二法とやり方は違いますけれども、需給調整のおもな眼目は、輸出の調整にあるということにあったわけでありますし、今後もあると思うの…