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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 法律の規定によりますと、当事者たり得る資格、当事者として取りきめをやるには、生産者側は生産者側で、生産量の五〇%以上のシェアを持つメーカーが集まる。需要者側は、全取り扱い数量の五〇%以上の取り扱い量を持つ団体が入る、これ当事者たる資格、最低の条件でございます。したがって、五〇%川に満たない人々は集まって五〇%以上になる必要がある。こういうことで複数である。特に、メーカー側は複数にならざるを得ないと思います。需要者…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 少し説明が足りなかったかと思いますが、集まったメーカーならメーカーのシェアが五〇%をこえておれば、それで当事者になり得る。したがって、その当事者になっていない人も加わることもできるわけでございます。要するに、交渉に参加しようとする人々の全取り扱い量が、日本じゅうの取り扱い量なり生産量の五〇%をこえればよろしい、こういう要件でございます。需要者側に例をとって申し上げますと、全購連は単独で当事者になり得る。ところが、…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 硫安に例をとればそういうことでございます。単独では当事者たり得ない。全購連と一緒になればなり得る。これは現状においてそうだというわけでございます。今後シェアが変わればまた別でございます。全購連のシェアが落ちていけば、それは全購連も単独ではなれない、こういうことでございまして、現状の事実論として、法律の要件に単独で合致し得るのは全購連だけでございます。こういう事実でございます。

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 私どもは、いま御指摘の問題は二つに考えているわけでありますが、当面、三十九肥料年度、これはこの八月から始まるわけでございますが、これについては、少なくとも現行価格より上がるような取りきめができた場合は、いかなる理由があろうと是正命令を出したい、そういう考えでございます。最近においては、かなりコストがいろいろな面で上がる面もございます。したがって、そういった面で、少なくとも現行価格より上がることはないように考えてま…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) ごもっともでございます。私の説明が明快を欠いておるようです。現行価格より上げないということは、少なくともまず前提として考える、こういう趣旨で、第二段の問題としては、結局、年々の価格というものは、どれだけ合理化が進行したかというような、まあそのファクターだけでは値段はきまらないと思いますが、生産費というものだけを取り上げていいますと、要するに、どれだけ合理化が遊んだかということに基づいて、その合理化の結果をどういう…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) それは倫理的にはあり得るわけでございます。でありますから、それを、どれが妥当であるかということは、当事者で話し合ってきまる。しかし、その結果がどうも不当であると考える場合には是正をする、こういうことでございます。で、大河原委員のおっしゃることは、実は問題の根本に触れておると思う。失礼な、言い方かもしれませんが、触れておるわけですが、現行の内需バルク方式を前提にいたしますと、企業には理論上、合理化メリットは全然帰属…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 御指摘のように、政府が調停をします場合に、政府として案を示す場合もあるわけでございます。これがいいではないかといって、両当事者を説得する必要がある場合がある。その場合はもちろん政府が価格の案を用意するわけでございます。それから是正命令を出しますにつきましても、その根拠となるものは、やはり生産費等から割り出された基準から判断して、これは不当である、こういう断定を下すわけでございます。それは仰せのとおりでございますが…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) まず輸出のチェックをやらないで放任した場合、輸出承認制をとらないで、内需優先ということをやらない場合に、一体どうなるであろうかということでございますが、今後はあるいは輸出価格は相当なところまでいくかもわかりません。いままで成約した輸出価格というのは、国内価格は五十ドルちょっとでございますが、輸出価格は最近までで一番高いのが四十四ドル、国内市場のほうが問いわけで、したがって、メーカーは国内に売ったほうがいままでのと…

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) それは現在フル操業でございますから、設備能力をふやさない限り応じ得られないで、むしろ減らさなければならぬと思います輸出数量は。内需が年々やはり三%くらいふえておりますので、来肥料年度においては、今肥料年度よりも三%か四%よけいの内需量を確保する必要がございます。したがって、設備が大きくならない限りは、輸出量は減らさざるを得ない、こういうことでございます。

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 是正命令を出しても言うことをきかないというような場合には、これは価格の取りきめが適法性を失うわけでございます。独禁法の違反になって、独禁法の罰則の適用がございます。

農林省農林経済局長1964/06/23

第46回 参議院 農林水産委員会 第47号

○政府委員(松岡亮君) 新しい法律案では、確かに最高販売価格をきめないわけでございますから、そういう意味では制限がないという形になっておりますが、しかし、両方の当事者が話し合いをやって値段をきめるわけですから、その協定はお互いに守るということでございますから、その協定された価格が不当なものである、こう認める場合は是正をすることによって転嫁させないことができる、こう申し上げております。

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 お話がありましたように、全販連は商工組合ではもちろんございませんし、直接中小企業の組織の法律の規制を受けるわけではございませんが、全澱連その他の三団体、全販を含めましてよく協議して進めるように、食糧庁当局から指導を加えております。

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 昨年東南アジア諸国からでん粉を輸入いたしましたのはお話のとおりでございます。また、タピオカでん粉につきましてはタイ国から要求が強いことも事実でございます。ただ、先ほど来のお話を伺っておりまして、国連の貿易開発会議でそういった問題が出たということでございますが、実はそういう報告はございません。正式の場でそういった品目が具体的に問題になったという報告はないのでございます。でん粉はもちろんではございますが、先ほどあげられ…

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 ただいま、でん粉の価格安定の対策として安定帯をつくって、それで政府の操作で一定の幅の中に安定させてはどうかというお話でございました。この問題はでん粉に限らない問題でございまして、乳価にいたしましても、いろいろ重要な農産物について価格安定をはからなければならない。野菜についても同じでございます。そういうことからいろいろな角度で、特に自由化の問題を控えておりますので、価格面の対策と、もっと基本的な構造的な対策、つまり体…

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 イモは、御承知のように大部分がこれから植えつけが始まる段階でございます。それで秋にその値段をきめるということにしておりまして、いまどのくらいにするかということを申し上げかねますが、労賃が上がっていることは、お話がありましたように事実でございます。いずれにしましても、これは農産物価格安定法に基づきまして、その定めている算定方式できめるわけでございます。現段階ではその程度のことを申し上げるほかはないと思います。 それか…

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 私から当然そうなると申し上げかねるのでございますが、通常の考え方をとりますれば、農産物価格安定法を前提にして考えますならば、そうなる可能性はある、こう申していいかと思います。

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 ただいま政務次官から申し上げましたように、需要の喚起というような意味で、ブドウ糖の製造あるいはその合理化につきましては、甘味資源対策と関連して農林公庫等から低利資金を貸し付けましていろいろな対策をとっておるわけでございます。さらにでん粉製造業等につきましても、いまのお尋ねの点でございますが、中小企業近代化助成法の対象といたしまして取り上げて、その合理化をはかるようにいたしておるわけでございます。

農林事務官(農林経済局長)1964/06/17

第46回 衆議院 商工委員会 第59号

○松岡(亮)政府委員 ただいまLPガス冷蔵で野菜の貯蔵輸送、それから対ソ沿岸貿易でシベリアに輸出してはどうか、畑作対策としても非常に役立つであろう、こういう御提案でございますが、農林省といたしましても、野菜の価格安定のためにはいろいろな施策を考えておるわけでございますが、なかなか名案がございませんで、実は苦慮しておるのでございます。いま御指摘のありましたような冷蔵方法につきましては、最近そういう方法ができた、こういうことでございまして、…

農林省農林経済局長1964/06/16

第46回 参議院 農林水産委員会 第46号

○政府委員(松岡亮君) 仰せのとおり地力の保全、また土壌の条件をよくして、長く作物の成育を順調に維持する、あるいは低温などに対しても抵抗力を強くするというために、有機質を多く投下しなければならない、これは仰せのとおりであります。それで、昔から深耕と石灰を与える、それに有機質肥料を与えるということが、日本では重く言われておったわけでありますが、最近の技術の進歩もございますし、農業の実態が労力不足というようなことから無機質が非常にふえている…

農林省農林経済局長1964/06/16

第46回 参議院 農林水産委員会 第46号

○政府委員(松岡亮君) まず地力保全あるいは耕土培養というような目的から調査を行なっております。それで土壌の断面図をつくりまして指導の材料としてやっているのでございますが、いまお話のありました緑肥作物、緑肥栽培につきましても、採種組合に対しまして補助金、これは約二千万円でございますが、を交付いたしまして種子の確保をはかっております。いま無償で種子を交付したらどうかという御提案でございますけれども、これは反当たり四、五百円の種代になると思…