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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) ただいま御指摘になりましたように、近代化資金法案におきましては、融資機関には系統の金融機関以外はまあ入っていないわけでございますが、信用基金協会法案のほうの融資機関におきましては、第二条第2項の第五号に「銀行その他の金融機関で政令で定めるもの」というのがございます。これは近代化資金法案とは違うのでございますが、現在すでにできております各県の信用保証協会等の保証の対象には系統以外のものが若干含まれております。それらも…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 基金を取りくずすような場合も、場合によっては出てくるのでございますが、それは系統の金融機関が融資している場合に、それを保証した場合に限る、かように考えております。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 今御指摘になっております基金の取りくずしと申しますのは、解散した場合に、清算の際に取りくずす場合ではなく、おそらく融資の保証をしておる……

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 代位弁済の場合をさしておられると思いますが、その場合には、剰余金あるいは基金の取りくずしによって、その他の金融機関に対しても保証をする、こういう場合がございます。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 確かに御指摘のような点があるかと思いますが、その点につきましては、今後の指導あるいは運営上、協会の定款を作る場合とか、そういう場合に考慮に入れたいと思います。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 今の御質問は、たとえば家畜を買った場合に、それと一緒に畜舎による小家畜あるいは飼料の資金までも一緒に借りていく、その場合に一緒に保証を受けたい……。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) その点につきましては、確かに今回の近代化資金の構想が、従来の制度金融と違って、むしろ進歩と申しますのは、セット融資ができる。畜舎を作る場合、家畜と畜舎と一緒に融資ができる、こういう点にあるかと思うのでありますが、ただ、今あげられました小家畜と飼料につきましては、今度作ります近代化資金は長期の低利資金、どちらかといえば設備資金という種類に属する資金でございますので、小家畜の購入資金あるいは飼料の購入資金というような短…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) たとえば孵卵施設とか養鶏の相当規模の大きな施設等につきましては、近代化資金の対象になり得る、かように考えております。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) その点につきましては、融通の円滑化をはかるという趣旨からいえば、確かに一〇〇%の保証を基金協会が行なうということが、あるいは望ましいかとも思うのでありますが、一面、近代化資金を作り、保証協会制度を設けるという場合におきましても、できるだけ系統金融の自主的な運営を待ちたいということも考えておるのでございます。それで、全部特別の基金から保証するというのは、その点からいいまして、やや行き過ぎではないか、やはり融資をする系…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) ただいまの御指摘の点につきましては、今後さらに研究をいたしたいと思いますが、私どもとして今まで考えておりましたのは、従来のこれの前身であります改良資金等におきましても、保証は八割を限度としておる、そういうこともございますし、特別に保証基金を系統の金融機関が積むということは、金融機関自体が内部において留保する貸し倒れ準備金とかあるいはその他の準備にかわると確かにいえると思いますが、それだからといって、融資機関自体が自…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 保証基金が手数料を取ったほうがいいのではないか、こういうお話でございますが、確かに普通そういう場合が考えられるのでございますが、まあ、この点につきましては、画一的に考えませんで、運用の面におきまして末端の貸付金利が七分五厘をこえないような場合におきまして手数料を取ってもよろしい。で、こえるようなことはないようにいたしたい。どうしてもこえるような場合は、基金の運用益だけでその保証料の財源にいたしたい、そういうようにし…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 保証料を出してもコストが七分五厘をこえない、そういう場合にはそういうことも考えられる、こういうことでございます。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) まあ、社団的な組織を加味いたしましたのは、できるだけ保証を受ける人々が相寄って相互保証の実を上げるようといたしたいということと、もう一つは、基金を集めるにつきまして、できるだけ広い範囲から基金を集めたい、まあこういうような趣旨が加わっておるのでございますが、一方、たとえば個々の農業者につきましては、その属しておりまする単協が会員になりますると、自分自身は直接会員となって出資をしなくても、単協が会員となった結果として…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) この近代化資金の構想を作ります際には、一応現在の農林漁業金融公庫の共同利用施設あるいは個人施設、それから農業改良資金、有畜農家創設資金などを統合いたしまして、相互融通ができるようにし、セット融資ができるようにし、あるいはワクを大きくするというようなことで、組合の系統資金をできるだけ活用するということに重点を置きまして考えましたので、従来の制度金融の七分五厘の貸付金利を承継したのでございますが、その後、前国会において…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 信用基金協会につきましては、近代化資金のほかに一般資金の保証もなし得るようにできておるわけでございまして、ただ、その場合には、経理を区分いたしまして、近代化資金のほうの基金とそのほかに区別をしてそこに混淆を生じないように工夫しておるのでございます。しかしながら、一般資金の保証は、必ずしも保証協会の必須の業務ではございません。したがって、実情によっては、一般資金に対する保証はやらなくてもいい、こういうことにいたしてあ…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) そうでございます。

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 積まれております基金が、県の出資を半分とし、そのほかの民間出資を半分としまして、ちょうど近代化資金に見合った程度の基金しか持っておりません場合には、これは一般の資金に対する保証ができないわけでございます。したがって、その場合にはやらない。それから、やる場合は経理を区分いたしまして、別途の会計で経理をしてもらう、こういう体制に置いておるのでございます。それで、なぜそれならば一般資金をもやり得るようにしたかと申しますと…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) ごもっともなことでございまして、結局、法人としては一体でございますから、一般資金の保証のほうで大きな穴をあけますると、近代化資金の保証にも差しつかえてくるということがあり得るわけでございます。したがって、その面につきましては保証率など定款あるいは業務規程で定めるというような場合もありまするから、その保証率のきめ方、あるいはその他の運用面において限度を設ける、そういうことをいたしまして、できるだけそういう事態の発生は…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) ただいま御質問のありました点につきましては、もちろん基本法の精神に沿って今後も地方税、特に固定資産税等の引き下げについて努力すべきことはもちろんでございますが、この近代化資金によって融資を受けた施設に限らず、一般に農家の持つ固定資産について、できるだけ軽減をしていく、こういうように考えるほうがむしろ適切ではないか、かように考えるのでございますが、従来、農林省といたしましては、各種の協同組合の共同利用施設あるいは農家…

農林省農林経済局参事官1961/10/24

第39回 参議院 農林水産委員会 第10号

○説明員(松岡亮君) 近代化資金で貸し付けられた対象になる施設の固定資産税を、特にそういうものに限って自治省と交渉をいたしたことはございませんけれども、一般に農家に課税される固定資産税につきましては、特に土地の課税については問題でございますが、それらにつきましては、従来非常に熱意を持って交渉して参りました。先般の固定資産税の課税標準の改正の際にも、大体重課にならないような線で押えることができたと考えております。