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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 20 を表示
通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 人のお話の中にもございましたように、この法案に関する限りは、あくまで、取引秩序に関する法律でございます。それ以上に特別の促進策も盛ってございませんし、特別の抑制策も盛ってございません。現在日本本の割賦販売の現状は、だんだんと伸びる状況にはございますけれども、これを欧米諸国の例と比べてみますと、全体の取引高の中に占める割賦販売の取引員というのは、まず非常に初歩の段階でございます。従いまして現状あるいは比較的近い将来において…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 第九条、十条の関係は、今御指摘の中にもございましたように、大部分の場合がいわゆる業者間に過当な競争が行なわれる。割賦販売の商品の価格なり品質が、販売の公正な競争によって消費者のために有利になっていくことはもちろん非常に望ましいことでありますけれども、健全な割賦販売特有な、ある適当な頭金でありますとか賦払い期間というものがあるべきはずであるのに、その度合いを越えて、たとえて申しますと、対象商品の使用にたえる期間よりも、はる…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 第二条の定義で書いておりますことは、こういう二カ月以上、三回以上の分割払いというものが、この法律の適用対象となる割賦販売でありますということを規定しておるだけでございまして、この二条の定義に書かれているような、たとえば二カ月で三回の分割払いのものが割賦販売の標準的なものであるというような、そういう意図は全然この第二条にはないわけであります。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 割賦販売の標準というものが、現在はっきりしているわけではもちろんございません。今私が申しましたのは、極端な場合ということを想定したのでありまして、今一つの例として申しましたのは、その割賦販売にかかる当該商品の普通に使用される期間よりも、さらに長いような割賦販売期間がかりにあるといたしますれば、それは普通常識からいっても不健全だ、標準という特別なものがあるわけではございませんが、普通の常識の標準をはるかに越えた不健全な割賦…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 御承知のように、現在前払式割賦販売の行なわれておりますのはミシンと手編み機械の一部でございます。私どもの現在までの調査で申しますと、現在全国にいわゆるミシンの販売業者といわれますものは四千店をこえると思います。その中で前払式の方式を併用しておるものが約千店ほどあると思われますが、今回の法案の中でも、規模の小さなものにつきましては、特に登録云々の制約を受けないように規定しております。この制限を、かりに前払式割賦販売が年間百…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 今御指摘の通りでございます。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 御承知のように、先ほど申しました前払式割賦販売業者でこの登録という形で出てきますものは、おそらく三百五十社程度あると思いますが、その中で特に全国的な規模で、ミシンの割賦販売等を行なっております大手のものが、約十社ほどあると思います。そういうことで、あとはいずれも経営規模の小さなものであります。そのような現実の状態でございまして、それぞれの経営規模に差がございますので、ここで言っております資本、出資額等も、やはりその事業規…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 政令の書き方の問題に相なると思いますが、この法律の規定の趣旨があまり零細な規模のものまでしいて登録というようなことで、もともと事業規模が小さくて、従ってごく限られた営業の範囲しかやっていない部分についてまで、登録制度の繁雑さを適用する必要はないという趣旨でありますから、ある人が前払式割賦販売をやろうとするときに、現在は、当面は年間取引が百万円に満たないかもしれないけれども、いずれ百万円以上になるであろうということが予想さ…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 すでに前払式割賦販売の営業成績のある人は、大体自分のところの営業規模、販売規模というものは想定できると思います。私どもの調査で、たとえば東京都内での調査を見てみますと、これは悉皆調査ではございませんが、十五店の割賦販売業の中で大体九店が四百万円をこえております。従いましておそらく百万円に従来も満たなかった、将来も百万円をこえることはないであろうというような前払式割賦販売をおやりになる店というのは、大体店の規模で自分でも判…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 それは全く経済の実勢に対する将来の予想でございますから、私も確定的なことを申し上げるわけには参りませんが、現在割賦販売の中で前払式が行なわれておりますのは、前から御説明いたしておりまするように、ミシンと手編み機械だけであるように、私どもの調査ではなっております。どうしてミシンと手編み機械についてだけ前払い式の割賦販売が現在行われておるのかという点は、私どももちょっと事情は必ずしもはっきりいたしませんが、一応想像いたします…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 私今申し上げましたのは、前払式割賦販売が将来大いにこの形式のものが伸びるだろうかということについて、私はかなり疑問を持っておるということを申し上げただけでございまして、決して現在行なわれております前払式割賦販売を軽視するとか、あるいはこの法律の運用その他にあたっても、それはあまり重要な問題ではないというようなことを申し上げておるわけでは決してございません。もちろん現在相当多額の前払式割賦販売が行なわれておるのでございます…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 その通りであります。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 代表者という場合には、もちろん法人の場合はいわゆる代表権を持っておる者。法人の場合の法律行為をいたしますのは、御承知のように対外的には代表権を持っておる者がやるわけでありますが、そういう者をここで代表者という表現をいたしておると思います。 代理人は、個人、法人を問わず、代理で法律行為をやる。従いまして、いわゆる代理権を持っておる代理人という意味であると思います。 それから使用人でございますが、これは法人、個人の場合を通じ…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 これは刑法の一般問題になると思いますので、私は必ずしも正確にはお答えできないかもしれませんが、刑法ではもちろん行為者を罰するということになっておりますから、表現としてはこういうことになると思いますが、今お話の場合のように、当人が、かりに店の主人から、この罰則に該当するような行為をすることを命ぜられ、しいられて、その結果そういう事態が発生をしたという場合、通常の状態でそういう主人の指図その他を拒めないというような事態の生じ…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 先ほど申しましたような趣旨から、私もそう考えております。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 四十三条で罰則を科しておりますのは、二十条第一項、三十四条一項いずれの場合も新たに契約を締結した、つまり違法な資産、信用等におきまして、購入者の方に迷惑をかけることが明らかなような状態になっておる場合に、さらにその事態を無視して、法律ではその場合の契約の禁止、新たに契約をすることを禁止し、また新たにチケットを売ることを禁止しておるのにそれをあえてする、細川消費者に迷惑をかけることをあえて辞さないような契約の締結なりあるい…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 法律制度としてはそれは排除いたしておりません。可能であります。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 現在行なわれておりますミシンの前払式割賦販売は、かなり大きなメーカーが直売の方式でやっておるものがございます。従いましてこれを禁止するということになりますれば、もちろん将来に向かって禁止をするものである、そういう御趣旨かもしれませんが、なぜそういうことをメーカーに限って禁止をしなければならないのか、そういう営業の自由の制限をしなければならないのかという問題に触れてくるのではないかと思います。

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 その御趣旨は私もよくわかります。ただメーカーの問題につきましては、今申し上げましたような問題があると思いますが、さらに百貨店の場合には現在前払式割賦販売は現状では全然ございません。ただ問題といたしまして、先ほど中村委員からのお話もあったと思いますが、こういう形の月賦販売が将来大いに伸びるだろう、特に百貨店営業をやっておるものが、こういういわば金を預かってから物を渡すというようなそういう繁雑なこと、月賦で預かる、月々少しず…

通商産業事務官(企業局長)1961/05/19

38衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第4号

○松尾政府委員 政令の書き方の際に、その辺の工夫があるいはあるかもしれないと思いますが、確かに御指摘のようにその限界線のところあたりになりますと、事案の内容いかんによっては不測の事態が起こるということも考えられないことではないと思います。政令の表現の仕方でその辺が救済できますれば、できるだけそういうことも考えてみたいと思います。