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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1952/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 件中 20 件を表示
通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 お話の点は非常に政治問題についてのお話のようでありますので、私からあまりつつ込んだお答えをするのは適当でないと思います。しかし中小企業の立場から、たといその場その場の自分たちのことを強く、また堂々と自分らの要求、希望を一般に反映させる、出すということは、もちろん現在の情勢では必要であると思います。しかしそれが通りそうもない場合にどうするかという問題になりますと、これは私から御答弁をする限りではないと思います。そうい…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 お答えいたします。銀行が営利本位であるからだめだという点は、営利、本位という言葉が非常に特殊の感じを持つ言葉でありますから、そういう意味で営利本位ということをここでどうこうというわけではありませんが、金融機関といたしましても、御承知のように自分のポケツト・マネーを動かしておるわけではなくて、片一方に一般からの預金を預かつてこれを運用している建前からいたしますれば、金融機関としても当然それだけの責任を持つて、いわゆる…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 金融機関の立場を決して弁護するつもりもないのであります。が先ほど申しましたように、いわゆる金融機関の中で、中小企業のたあの特別の金融機関でない一般銀行におきましても、現在の貸出しで、確かに中小企業は一件当りの金額が少うございますから、その総貸出高における中小企業の分として占める比率は決して高くはないのでありますが、これを取扱い件数で見ますと、現在九三%程度は、いわゆる中小企業向けに貸出されておる状況であります。金融…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 先ほど申しましたのは、最近の数字におきまして、大体貸出件数に齢いて九三%程度が中小企業向けとして貸し出されておるということを申し上げたのでありますが、この比率は最近あるいは昨年あたりからそう大きな変動はないようであります。ただ取扱い件数は確かに九三%程度でありますが、金額におきましては、先ほどもお話いたしましたように一件当りの貸出しの金額は小口でありますから、最近の状況では大体二十数パーセントくらいにしか達していな…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 企業をやつて行く方がいいのか、悪いのかという判断は、決して政府がどうこうさしずずるような判断ではなくて、各企業者がそれぞれの企業意欲をもつて企業の運営をして行かれることであると思います。その際に、その置かれておる経済的な環境が、現在の状況では、特に中小企業では困難な環境に置かれておることは、もちろん私どもも十分承知しておるわけであります。これに対する方策としては、やはり中小企業者自身が、現在の状況におきまして苦しい…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 意欲というお話でありますが、意欲としては十分ございます。ただ現状におきまして金融問題についてはいろいろな条件があるわけでありますから、私どもの努力が十分功を奏していないという現状であることもまた私ども承知いたしております。

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/11

第13回 衆議院 通商産業委員会 第51号

○松尾(金)政府委員 経済情勢が変つて政治情勢がどういうふうに動いて行くかというような問題につきましては、私から答弁する限りでないと思います。御了承願いたいと思います。

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/10

第13回 衆議院 通商産業委員会 第50号

○松尾(金)政府委員 ただいまの御質問に対するお答えといたしましては、ただいま南委員からお話の通りであると思うのでありますが、中小企業の振興策であるいは安定策といたしましては、この法案によるいわば消極的な安定策が必ずしも唯一の安定策ではない、むしろ振興策といたしましては、別途かねて中小企業対策として実施されておりまする、また今後も実施しなければならない中小企業の積極的な組織化あるいは合理化、あるいはこういうことに必要な金融対策あるいは企…

通商産業事務官(中小企業庁振興部長)1952/06/10

第13回 衆議院 通商産業委員会 第50号

○松尾(金)政府委員 お答えいたします。法律の名前につきまして、私からどうこう申し上げる立場ではございませんが、現在の状況におきまして、特殊の業種におきましては、いわば不況その他の圧迫、また中小企業、またその設備の過剰な状態から申しまして、いわばよく言われますような、無制限なる出血競争を、周囲の悪い環境のもとにしいられておるというような状況にありますことは、御承知の通りであると思います。こういう状況に対しまして、もちろん片方にそういう局…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 国有財産特別措置法の法案の中におきまして、その九條において国有の例の賠償設備の解除になります分につきまして、特に中小企業の設備改善による合理化を推進するために必要な場合には、その中小企業の範囲も一定の範囲を政令を以て限定をいたしまして、特に中小企業向けにその中小企業の持つております老朽な機械設備と交換をすることができるという規定を以て、特に中小企業の設備の合理化に役立たせようとするのが、この本法案の中に入つてお…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) この法律案の政令で先ずはつきりきめなければなりませんという点は、こういう條項の適用であります。事業者の範囲が先ず第一でありますが、これも政令の形でまだはつきりしたものまでは作つておりませんが、大体普通言われております中小企業者の概念というものがほぼありますので、それを政令化したいという考え方でございます。

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 現在までは大体そういう考え方できめるつもりでございます。

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 勿論申請を待つて取扱いをするようになるのでありますが、その際にやはり一応政令で、例えば従業員が三百人以下でありますとか、或いは資本金が五百万円以下というような、ここで言う事業者というのはこういう中小企業の事業体を対象にしておるというようなことを、更に又必要によつては主なる業種を例示的に列挙するというようなことも考えまして、その範囲で申請を取扱うというような処理の仕方に相成るかと思います。

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 只今御指摘のような点を、政令を以て嚴格に業種を限定してしまうことにいたしまするか、或いは政令の指定には業種の指定を狭く嚴格にいたさないで、実際の運用でそういう点の取扱いをいたしますか、まだ最後的な決定には相談は進んでおりませんけれども、いずれにいたしましても、企業合理化の線に沿つた、同じく中小企業であつても、企業合理化の特に必要な、又機械設備その他の最も当該企業に適合するような業種、企業体を選ぶというような或る…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 私の説明の仕方が少し不十分であつたかも知れませんが、政令で業種を嚴格に指定するということにいたしまして、その業種の指定の仕方が大企業の場合と違いまして、中小企業の業種別の指定の仕方というものは非常にむずかしいだろうというようなことも懸念をいたしまして先ほど申しましたような説明をいたしたつもりでございますが、勿論現在中小企業のどの部面に特に企業合理化の必要があるか、又その対象として取上られる機械設備がどの方面に最…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) かねてから大蔵当局とこの点につきましては先ほど申しましたような線で政令案を今打合せ中でございますが、大蔵省のほうの考えでも、この法案審議の途中には政令案が案として一応まとまつたものを提出できるという考え方でございます。

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) この法律では交換することができるというだけのことと、交換の際の差額等の規定がございますが、実際にこの交換の事務をどこにやらすかという点は、従来の経過から申しますと、大体各府県、地方団体が一番現地の中小企業の指導その他に密着をいたしておりまするので、地方団体にやつてもらうつもりでおるのであります。従いまして、評価その他につきましては、一応大体の基準、或いは評価の基準というようなものは示しまして、交換の相手になりま…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 評価につきましては、政令におきましてこういうことで評価をするという大体のところは謳う必要があると思います。ただ非常に細かな基準その他は、それに応じた基準を作成することに相成ると思います。

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 中小企業の一般的な設備合理化資金という点は、御承知のように中小企業にどうして長期の資金をできるだけつけるようにするかという一般的な努力と申しますか、方策は並行的にとられると思います。現在とつているのでありますが、このために特に一定の金額を特別の措置をするというところまでは現在考えてはおりません。又、実際問題といたしまして、そのように大きな企業負担になるような交換の仕方はできるだけ避けたいというのが、もともとその…

中小企業庁振興部長1952/04/02

第13回 参議院 通商産業委員会 第27号

○政府委員(松尾金蔵君) 第三條の点は普通財産のこの法律による財産処理の一般的な場合でございますので、私から余り確定的な御説明も実はいたしかねるのでございますが、若し何でございましたら大蔵当局と打合せをいたしまして又御説明をいたしたいと思います。