松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 そうしますと、二千六百億の中で千二百億が製品の値上げになった、残り千四百億円というのはそれぞれがかかえ込みだ、こういうことになるわけですね。そうしますと、値上げというものは千二百億円の分にになされておって、残りは値上げがされていない、こういうことなんですね。どうですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 では、それは一応そこで理解しましょう。 次は、また最近でありますけれども、国際石油資本の中でスタンダードとかモービル、これが、日本の提携先である系列会社である東亜燃料工業に対しまして、また値上げを要求してきているというようなことでありますけれども、これは事実かどうか。そして、事実とすればそれは経過はいまどのようになっておるか、これを聞きたいと思います。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 その値上げが実施されていないということでありますけれども、そのように価格を上げたい、値上げを認めてくれと言うてくるわけでありますけれども——値上げを認めてくれと言うてくるかどうか……、そういうときには、通産省としてはまん中に立ってどんなことがやれるのですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 そうしますと、結局そういう値上がりの分については、通産としましては、まあ行政的な介入以外にできない、それも強い行政介入はできない、大勢というものが自然と価格というものを決定していくんだ、このように理解するわけです。そうしますと、またドルの価格が下がってまいりまして、新たにOPECのほうから値上げをしたいというような意向が非常に強く出ておりますが、この問題につきましても結局力関係というか、買わなくちゃできないという日本の…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 そうすると、国際的に日本の発言力を強化していく方法をとるということに尽きるようでありますが、なかなか石油化学というものは、日本のほうでどうする、こうするというようなことが指導的にできない問題がたくさんありますね。でありますから、結局いろいろの、やれOPECだとかメージャーズとか、そういう騒ぎがおさまったあとでは、いつの間にか値段が上がってきている。私もそれでいま質問するわけでありますけれども、今回いよいよ為替変動相場で…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 経緯はわかりました。そうしますと、結局いろいろのOPECの問題、またメージャーズの値上げの問題、今後いろいろそういうことが起こってきますけれども、結局ある期間は精製業者等がそれをかぶり、値上げができない。値上げのできる部分は値上げしておる、値上げのできない部分については自分がしんぼうしてかぶっておる、こういうことでありますね。そうしますと、灯油についてちょっと一言聞きますけれども、灯油についていま価格の方向を何か行政指…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 いま灯油について行政指導を非常に推進しておる、これでよく私は納得するわけでありますけれども、灯油というのが、家庭の暖房、厨房用として非常に大きな需要がありまするし、その需要量も非常に増大をしております。当然でありますけれども、なおガソリンにしましても、自動車の台数が、四十五年の九月末一千七百万台、これが五十年には三千万台をこえるだろう。こういうのはすべてガソリンで走っておるわけでありますから、このガソリンの値上げがすな…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 石油業法の十五条ですね、これは不当なる価格の上下でありまして、やむを得ない、やむを得ないといって、私がいままでお話ししたようなことは、この十五条の適用には該当しないわけですね。でありますから、要するに、いつの間にやら上がっていく。そしてそれが国民の生活に密着している石油製品でありますから、何かそこに、十五条以外の何かの措置を考えていくべきであろう、こういう点を、もう一回はっきり答えてください。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 なお今後しっかり考えてください。 次に石油の備蓄の問題。現在、日本の備蓄量ですが、これはどうなっておりますか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 先般総理もこの委員会に出られまして、この備蓄の問題につきましては、これは大いにふやしていかないと相ならぬ、こういうお話がありました。その後いろいろ、鋭意これは政府としても検討されておると思いますけれども、その後の備蓄量をふやすという問題につきまして、どのようにそれが進展しておりますか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 すると、六十日分にするわけですね。それは、現在四十五日分であるから、十五日分ふやさなければいけないが、それを原油でふやす、そういうことですね。それを四十七年度から三カ年で実現するわけでしょう。そうすると、年のふえ方は五日分になるわけですね。原油として五日分ふやしていく。それが三カ年計画で六十日になるのだ。そうしますと、この備蓄のための十五日の増加でどのくらいの量がふえていくわけですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 そうしますと、この備蓄の増加というのは、結局タンクを新たにつくってそれに収容するわけですか。それと、備蓄をふやすという場合に、それは精製業者に対してふやさせていくのか、輸入業者に対してふやさせていくのか、こういう点を簡単でいいですから……。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 年々五日分ずつふえていくわけですからね。石油精製業者のこの増設、これは将来十五日分になるわけでありますけれども、現在の石油精製業者の規模、それで拡張の余地があるかどうかという問題です。十五日分ですからね、三年で。ですから、それはあなたのほうでは、現在の精製業者がその部分くらいの拡張をする余地は持っている、このような認識ですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 すると、原則は自分のいま持っておる土地、どうしてもだめなものはどこか求める。そうしますと、結局相当の油も買わなくちゃできないし、タンクもつくらぬとできぬ。備蓄に伴ってどのくらいの全体的な経費増であるか。それを何によって、その資金調達はどうしてやっていくのか。いま一言、石油特別会計のような話がありましたけれども、その石油特別会計というものの目的、内容、こういうものをあわせて説明願います。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 大体備蓄関係はわかりました。問題は結局大蔵省でありますけれども、いままでの感触でどうですか、これは。文句なく通りますか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 煮詰まっているというんじゃなくて、これはどうしてもやらなくちゃいけないですね。総理がここで言明した問題でありますね、まず備蓄は。それから自主開発の問題も、これは当然国家的な問題でありまするし、あたりまえのことでありますから、これはもう強く要求して必ず通すべきである。決心を固めてくださいよ。いいですか。
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 では今度は石油の精製問題でありますけれども、いま言ったように、油の輸入は、備蓄もふるえこともありますけれども、総体的にやがて現在の二億キロリットルから七億キロリットルになる。五十年を見ましても、相当いまから先にふえてまいりますが、消費量の増加というものはすなわち精製量の増加ということになるわけでありましょう。そうしますと石油精製というものを、今後毎年きちっと消費の増加に見合う精製能力の増加、これが表裏一体になっています…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 でありますから、いよいよ基地として行き詰まってさがしていくわけでありますけれども、それで、ここに精製基地を持ってくるといわれているところがいま非常に不安にさらされておるわけですよ。もうそこは漁業の大きな基地でもありまするし、長崎県でいえば崎戸地帯でありますけれども、ここはもう残された唯一の漁場なんですね。そこへ日本でも有数な石油精製の基地をつくるということで、これは漁民の死活に関する問題であるということで非常に地元で騒…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 最後に次官に聞きますけれども、いままでいろいろ質疑をかわしてきましたとおりに、油の需要量はふえてきます。それで、それを日本で精製しなくちゃいかぬわけです。現在の精製しておる場所はもう手狭であり、港湾もふくそうしておりますので、どこかに新しくさがさなければいかぬわけですが、そういうさがされておる候補地では大きな不安があるわけですよ。心配ですよ。それはもっぱら公害の問題であります。でありますから、いま局長は公害のない石油精…
第67回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾(信)委員 特段の留意じゃなくて、ほんとうにその決意できちっとやってもらわないと、そういうことでは基地が設けられようとするところは、地域住民はあなたのいまの答えでは納得できませんよ。ほんとうに責任をもってそういうことをやる、安心してくれ、このくらいにならぬと、これはちょっとむずかしい問題が残ってくる。もう一回念のため申し上げます。