松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 いま石油製品に対するあっせんの問題をお答えになりましたけれども、それでは石油の問題に入ります。 灯油、軽油、A、B重油、これは最高一件当たり二キロリッター、C重油が十キロリッターまでというふうになって、十二月分の総量としては二十五万キロリッターの一応配分割り当てなんであります。この二十五万キロリッターというのは、石油製品出荷量のわずか一%にすぎない。このようなことで、数量は一応別にいたしましても、このあっせんのやり方でありま…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 あっせん価格の問題でありますけれども、いま市場価格よりも高くならないようにというお答えでありますけれども、現実をお調べになったことがありますか。市場価格とあっせん価格、いかがです。
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 これは実態を調べなくては、あなたのお答えは少しも地に足がついたものではないですね。おまけにあっせん価格というものは店頭渡しでありますから別に配送料が要るわけです。市場価格というのは大体こちらの持ち込みですからそういうものも要らない。私のほうでは、この市場価格とあっせん価格というものを調べたものがあります。現実は違っておるのです。あっせん価格のほうが高くなっておる。こういうことは、もうあとは追及いたしませんから、あなたのほうで…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 大臣もおっしゃっているこのあっせん相談所の問題でありますけれども、現実にはいまお聞きのとおりでありまして、あまり機能を発揮していない。そうしますと、期待というものが相当はずれておるということであります。いま中小企業が一番困っておるのは原材料なんです。それが上がって、おまけに手に入らないという問題。そこにはいろいろな品物があります。先ほど大川の問題を言うたのは、そこにはボンドと塗料があるということです。それからいま久留米がすり…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 そこで要望でありますけれども、地方通産局単位でもけっこうでありますけれども、やはりこれは全国的な問題としましてもう一つ上の段階でとらまえて、そして地方通産局と、そしてそのような個々の中小企業の団体、困っておる人の原材料の確保というほうにすうっと一本はっきり筋を通していかれるようにと、このように、これはそのとおりやろうというお考えのようでありますけれども、念を押しておきます。 それから次は、大臣は、「買い占め、売り惜しみ、便乗…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 いま小売り店まで大臣の指示、勧告というものが徹底するだろう、このようなお答えで期待して、われわれの実態調査というものが役に立った、よかったな、このように思うわけであります。きちっと末端の小売り価格まで、いまおっしゃったように早くなるように推進していくように今後ともにお願いをしておきます。 それから、新製品の問題でありますけれども、これははたして新製品であるかどうか。従来のものを製造中止した、新しい製品でございます。こういう認…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 お答えはわかりましたけれども、現実に新製品だ、このように出てくるわけでありますが、それを識別していく、そういうことをやっていらっしゃるのですか。そうしてこれはおかしいな、これはもう旧製品の在庫じゃないかとか、またはちょっと香料をどうしたとか、あるいは容量を変えて値段を上げているのが普通でありますけれども、この新製品の名前がおかしいのですよ。これは明色アストリンゼンと言っておったのが旧です。新製品というのはそれにスペシャルとつ…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 公取委員長のほうにもこの実態調査を差し上げてあります。そして製造を中止して、今度は新製品だと言うたメーカーと品種も差し上げてあります。こういうものについてはまだあなたのほうではできていないと思うのでありますけれども、しっかりやっていかれるかどうか。いまおっしゃったことをやっていく。いつもあとから追っかけるものですから、向こうは所期の目的を果たしましてもうかるだけもうかっている。あとで公取が調べて文句を言う。それも資料が入れば…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 基本的に私が一番疑問に思いまするのは、ドイツではことしの一月一日から出版物等を残しただけですべて再販をやめたわけであります。公取委員長もいろいろのことから、日本もドイツに準じてそういうものの制度を全部やめていくんだ、このようなお答えであります。どうもいまごろ全部やめる、出版物を残すということですが、ドイツのほうは一月一日にやめまして、電気製品等は一部値下がりが出ている、実効があがっている、このように私は聞いております。ところ…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 経済企画庁長官、いま再販問題につきましていろいろやりとりしましたことは聞いておられたと思うのです。まことに残念な方向に進んでいるわけですね。長官も物価安定長官でありますけれども、これについては非常に関心がなければいけません。いま通産大臣がお答えになりましたが、長官いかがですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 批判だけでなくて、現実に物価が下がるという方向に御努力願います。次に、大臣は、所信表明の中で、石油偏重のエネルギー体制から脱却する、このようにおっしゃっておりまするし、それからサンシャイン計画、このようなことを言われておるわけでありますけれども、この点で、この石油偏重のエネルギー体制から脱却する、その大臣の構想の内容は、ぱっとおっしゃったら何々になりますか。
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 筋道はそういうことを理解するわけでありますけれども、現実にこのサンシャイン計画または原子力等の問題になりますると、これは石油危機のもとで当面の対策にはなりませんね。やはり長期になります。そうしぼってまいりますと、石油価格も八ドル、九ドルというふうになってまいりまして、外貨の面からは、これは今後大きな制約を受けるであろう、日本の貿易自体も、そして日本の社会経済の発展も大きく様相が変わってくるんじゃなかろうか、このように私は思い…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 同感であるならば、過去三十八年からきょうまでの石炭政策――六百八の炭鉱がもう四十になりました。十六万人の炭鉱労務者が現在三万人であります。それから春闘春闘だと叫ばれていまいろいろの運動が起こっておりますけれども、全炭鉱労働者はいま五万七千四百円の賃上げをかちとろうというような動きでありますが、これは炭鉱労務者の環境が非常に悪くて賃金が安いというような点が重点になっております。ですから、石炭政策に移るとしましても、この移る体制…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 もう閉山に次ぐ閉山であります。五千三百五十万トンの出炭が三十八年にあったわけでありますが、これは残念ながら現状は二千三百万トンになりました。第五次答申でも、二千万トンを下らざる、このようなことになっておりまして、すべて石油にたよった石炭の切り捨て政策であったわけであります。それがいま大きく今度は方向転換を迫られておる。好むと好まざるとにかかわらず、またいま値段の点もおっしゃいましたが、そのようにして石炭のほうまで有利になって…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 お聞き及びのとおりであります。現在の電力さえそのような五基のわずかなことしかできていない。公害だ、公害だと、今度はいろいろ法案を出されようとしているが、突かれるのはここですよ。ここのところをきちんとやらないでおって、また電源だ、足らないんだ、原子力だ、このようにいこうとされるから、私たちは残念ながら反対せざるを得ない。現実はそうなんです。今後は一千万とかなんとかいまおっしゃいましたけれども、それは今後でありまして、いつどうな…
第72回 衆議院 商工委員会 第10号
○松尾委員 その御決心のとおりにひとつりっぱな成果をあげていただきたい。 もう時間がなくなりましたので、ここで私の要望だけを申しておきます。やってもらいたいということであります。 廃棄物の問題でありますが、これは所要の調査、研究、啓蒙をやる、このようにおっしゃっております。ですから、これは具体的にどうなんだということが一つ。 それから過剰包装、使い捨てに対する措置というものを具体的におやりにならなくちゃいけない。これを今後どういうふうに…
第72回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 この石油需給適正化法案の第一条は目的を定めております。それには「我が国への石油の大幅な供給不足が生ずる場合において、国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を図るため、」等々が書いてございます。このような法案というものをなぜ緊急につくらねばならないか、その点を考えあわせてみますると、この資源の少ないわが国、特に油を一〇〇%近くも輸入しておる、そして油の中で日本の経済成長を続けてきたその結果が、何かの事情が起こりまして、石油の供給…
第72回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 そのようなお答えがなくてはなりません。でありますから、結局この油の使い過ぎで環境破壊、公害の多発、結局国民の健康、生命というものが大きな被害を受けておる。そういうところをいま反省としておっしゃったわけであります。でありますから、この法案というものは、あくまでもこれは応急対策にすぎない。基本的な恒久的な油の適正化法案というものは、いまおっしゃったそういう中から経常的に常にわが国がとっていく施策の中にあるのが恒常的な法案の土台を…
第72回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 そういう立場から、この前、本会議におきまして正木議員の質問の中で大臣のお答えがありました。それはこの燃料多消費型の産業から省エネルギー型の産業へ構造を転換するんだ、これははっきり初めて大臣が言われたのであります。これはそのようにおっしゃってもおります。でありますから、先般の産業構造審議会の答申というものを今度は率直に受けとめられまして取り組んでいかれる決意があるかどうか、念を押しておきます。
第72回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 取り組んでいかれる決意があるならば、ひとつ今度いよいよお考えを逐次明確にされませんと、決意表明でまた半年たっても一年たっても何にも手を染めぬと、これは食言になりますが、いかがですか。