松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 石油開発公団法の一部を改正する法律案について若干質問をいたしてまいります。 これは大臣に最初に聞くわけでありますけれども、たびたび私はこの委員会で大臣に向かって発言いたしておりまするのは、できるだけ石油並びに電力の消費というものを少なくしていこうじゃないか、そういう点でお答えはいただいておるわけでありますけれども、今回またさらにこの石油開発公団法の一部改正ということは、やはり海外石油の開発輸入ということを大きく推進していこう…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 では、その点はそのことで了解いたしておきますが、審議会の答申が日本の経済成長というものを土台にして、前年度の何%増しだというようなかっこうで進む方向は、いまお答えのとおりにきちっと見ていただきたい。安易に日本の石油の輸入量というものをふやしていくんだ、それによって経済発展というものをどんどんはかっていくんだという考え方はもう現在ないとは思いますけれども、何かそういう根底にまだすぱっとしたものがないような感じがいたしますので、…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 その中でマダガスカル石油開発、これは四十八年の八月に資本金七億二千万円で設立されておるものでありますが、これに対して石油開発公団が出資しておるのかどうかというのが一点と、これが仕事を始めてあまり長くたたないうちに鉱区を放棄しておりますね。でありますから出資にあたって石油開発公団はいかなる調査をしたか、鉱区の放棄というものがどういう理由でそのようになっていったのかということでありますけれども、これは公団は出資しておりますか。し…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 事業着手をしてから失敗した、そして鉱区を放棄したということがいかにも短期間の中にやられておることは、慎重といいますか、その見通しというか、そういうものが少し粗雑じゃなかったかというような気がしてしようがないわけでありますが、会社の設立後の運営実態、そういうものを開発公団としてはどのように見ていっておるのか。これは前車の戒めでありますから、この一部改正というものが今後そのような海外の国有会社への出資ということをねらっておるわけ…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 当然ですね。 次に、これは大臣に伺うわけでありますけれども、産油国がだんだん国有化の傾向が非常に強くなってまいっております。基本的には全面国有化、現実的には五十何%、六十何%というようなシェアの拡大ですね。でありますから、心配になりますのは、海外に石油開発公団が出資等を通じて出ていく、それがやがてそのような国有化の傾向というものとぶつかっていかなければならないわけですが、そういう面に対する大臣の基本的な考え方、そして相手国の…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 基本的にはそのように思うのでありますけれども、やはりいま大臣がおっしゃいましたとおりに、相手国の資源に対する主権の考え方、これは賛成である。ですから、国有化の問題が出てくる。資源主権の考え方には同調せざるを得ない。しかし、そこに国有化というものが起こるけれども、相互に受益というものをお互いがそこに見出し、一致点を見出して協調的にやっていこうというお答えでありますが、そういうときに、どのような形に運営されていくものであろうか。…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 そうしますと、今回のこの石油開発公団法の一部改正内容で、いま長官がおっしゃったような方向が円満にいけると思っていますか。本法の改正がそのようなところまでいけるかどうか。もしも不十分な点があればさらに検討しなければいけないと思うのでありますが、いかがですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 この自主開発原油の点でありますけれども、これが四十七年度に九%弱、四十八年度一二%といっていますけれども、これはアラビア石油の関係で減っておりますね。三〇%の目標を六十年度に、こういうことでありますけれども、これは大臣も本会議で、自主開発原油だけで三〇%目標を六十年度に達成するということだけでなくて、この公団法の改正もありますし、この融資買油と申しますか、そのような方向も加わってまいりますし、DD原油またはGGの原油等の関係…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 今度、産油国の国有会社との連携、それに対する出資、こういう観点が非常に強調されておるわけでありますが、この産油国はオイルダラーをずいぶん持っておる、こういう観点と、今回の法改正で、この産油国に対して、その国有会社に対して出資していくのだということでありますけれども、これは相手の国によって歓迎される場合もあれば拒否される場合もあるのではないか。もううちはそういうものは要りません、ほしいのは技術だ、そういうプラント類はほしいけれ…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 当然千差万別の対策が立てられていくわけでありましょう。でありますから、そういう点をひとつ——その中でイランの問題を大臣はおっしゃいましたが、非常に大きな、精製までで十億ドルの構想がある、そうして日本の原油を加工するというようなことでありますが、われわれにもその構想の一端はお示し願いたい、こう思いますが、いかがですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 次は、民族系石油会社の諸問題でありますけれども、わが国の民族系石油会社十三社くらいありますが、先般の石油危機の際にどのような役割りを果たしたか、どのように貢献したかという点でありますが、この点を少し明確にしておきたいと思いますので、伺っておきます。
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 民族系の会社の育成、こういう方向は外資系企業の寡占化に歯どめをかける。ですから、石油業法による精製設備の許可制、できるだけ民族系で精製をやらせよう、シェアも五〇%を占めておるというお話であります。また、石油開発公団の自主開発の育成、民族系石油資本に対する育成、これはいままでの実績を見ると、自主開発の点は非常に伸びていない、いかにも弱体ですね。むしろ簡単にいえば精製一本になっているというような結果でありますが、そのようなことで…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 次は備蓄の問題でございます。現在の備蓄の制度については反省すべき点があるのかどうか、私は大いに反省すべきである、このように思うわけであります。ですから、どのように現在はやっておるのか、その備蓄というものに対して石油の会社がどういう責任があるのか、政府はどのような助成をしておるのか、こういう点が不十分であるからこのように反省しておる、将来はこのような方向で日本の石油の備蓄というものを確立したい、このような点についてお答え願いた…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 現在のわが国の備蓄制度については非常に問題が多い。それで検討をしておる。その検討すべき点も非常に内外にわたってたくさんあるわけでありますね。ですから、これはひとつりっぱな方向へまとめていかなくては相ならぬと思うのであります。業界にまかしておる。そうすると、業界も各社の資金繰りとかいろいろな状態によりまして、政府の思った方向に進むものと全然そのような方向に進まないものとある、そういうことでありまして、結局備蓄というものが各社に…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 そこに幸い国策的な石油開発公団もあるわけでありますから、からみ合いの問題もありましょう。そういう方向がどうか私は申しませんけれども、適正なる機関というものを設けて、がっちりとした備蓄の制度を確立していただきたい、このように思うわけであります。 それから石油の海外備蓄の問題等がいま長官からお話がありましたが、なお、この備蓄というものが非常に地域的に制約を受けております。どこでも歓迎というわけではありません。六十日から九十日とい…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 最後にお伺いするのは、大陸だなの問題であります。これはいまいろいろ大陸だな及びその周辺の開発を真剣に考えておられるわけでありまして、この大陸だなの石油、天然ガス、こういう資源の基礎調査というものをやっておられるわけでありますが、その結果の概要はどうか、これは結論だけでけっこうであります。 それから、大陸だなの開発にあたりましては何といっても領海の問題が大きく取り上げられております。現在十二海里説というような日本の主張、そうい…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 質問を終わります。
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 きょうは、終日大臣も当委員会に出席されまして、いろいろの質疑に答えられまして、もう私が最後であります。 それで、二、三、もう重複した質問をできるだけ避けながら、大臣並びに長官の考え方を聞いていきたいと思うのでありますが、この石油危機によりまして、日本の政府もわれわれもいろいろ反省したわけでありますけれども、何としてもわが国は資源が乏しい国である。非鉄金属にしましても海外への依存度が非常に高いわけであります。銅が約八〇%、鉛が…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 そういう中で、石油問題については非常に御熱心であるが、この金属鉱業関係については、ウエートの問題からそうなったのかわかりませんけれども、どうも通産省の態度は消極的ではなかったか。今回のこの一部改正の問題にいたしましても、石油とこの金属鉱業というものを比較してみますると、何段階も金属鉱山の関係はおくれておる。海外の開発の問題でもそうでありますが、それは大臣の頭にも、まあ軽視するということはないと思いますけれども、やはりウエート…
第72回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾委員 以上が私の質問の前提になるわけでありますけれども、これは事業団の過去の実績でありますが、この事業団ができましていろいろ融資等をやってきていらっしゃいますけれども、どれだけ金属の日本への安定供給、海外に限るわけでありますけれども、このような安定供給に役立ってきたか、その実績ははたしていかん、こういうことでありますが、これは長官、いかがですか。