松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 公害対策の問題でありますけれども、これは事電力会社に関する限り、どうも私は進捗していないと思います。あらためて聞くわけでありますが、電力会社の公害防止施設の設置計画、それと現状、そのズレですね、そういうところがあると思うのですが、いろいろな計画がある、現状はこうだ、ですから、それをどうするかということをまとめて長官からお答え願いたい。
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 大臣いかがでしょうか、油の輸入の問題でありますけれども、二億七千万キロリッター。どうも近ごろは輸入ができるだけ輸入してやろう、何かそういう需要の伸びにまかせて入ってくるだけ入れようというような考えがあるような気がいたします。そういうところも、いま大臣もおっしゃいましたが、やはり貿易収支の問題、それやこれやで一番輸入で問題になるのは石油の価格の三倍、四倍の引き上げ、それの外貨資金の充当で、輸出も、重化学工業のほうが出ても抑制す…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 いま総需要抑制の問題が大臣から出ましたが、総需要を抑制して、油なりまたは電力なりというものの消費がある程度規制できる、これはやはり緊急的な当面の手段でありまして、やはり基本的には政府の施策というものがきちっとなされていかなければいけません。需給というものをやはり政府がいろいろの観点から明確にした上の油の需給であり、そこにおける輸入である、また電力の需給であり、その上からの電源開発だ、このようなことが基本的な姿勢であろうかと思…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 次は、原子力関係に対する質問を続けていくわけであります。これはいまここでお答え願うと時間をとるという心配もありますので、原子力発電所における過去における事故の発生件数、それから事故の内容、こういうものを一覧表にしましてお示し願いたい。これは委員長に要求いたしますが、そのような指示をしていただきたいと思うのです。 そういうところで時間を省きながら次に進んでまいりたい。 この原子力発電というものも相当計画がなされておりますね。一…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 次に、このウランの経済的に採掘可能な数量はどのくらいあるかという問題です。 それから石油価格の上昇等でやがて経済的に開発可能なウランも範囲が広まってくると思うのでありますが、そういう点を押えてもこの後どのくらいと見込んでおるのか、この点いかがですか、簡単に答えてください。
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 要するに、ウランにももう供給に限界があるということを申し上げたいと思っておるわけです。 それからもう一点は、将来の問題になりますけれども、高速増殖炉の出現の問題。現在の低濃縮ウランの燃料の利用効率、ウラン自体の持っている全熱効率、その全熱量というものが現在の原子炉型でどのくらいの効率が出ているのか。これが高速増殖炉というものになった場合には今度はどのくらいの効率に上がっていくか、その点はよく明確にしていきませんと、あわてて低…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 この高温ガス炉のほうになりますと、この熱効率関係等はいかがになりますか。
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 先ほどのお答えの中で、このウランについても資源ナショナリズムの動きがある、こういうことでありましたが、このウランの濃縮工場をつくって付加価値を大いに高めて輸出しよう、こういう考えも産出国にあるわけです。それで、いまのところ、原子炉の燃料として使えるほど大規模にまた組織的に濃縮ウランの供給ができるのはアメリカだけであります。そのようにいわれておるが、これははたしてどうかということですね。 それから、この原子力発電というものが日…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 結局日本がウランの原鉱を手に入れましても濃縮することができない。これは委託加工するわけですね。現在は主としてアメリカで委託加工をしておると思うのでありますが、日本にそのような技術もなければ設備もない。そしてウランは何年分ぐらいか確保しておるといわれておりますけれども、そういう技術的な面、現実における施設の面というものがほとんどないという一つの現実ですね。それからこの原子力発電というものが、どんどんと日本もまた外国もというふう…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 ウランの原鉱自体にも百万トンそこそこの限界がある、こういうことでありまして、やがてそういうものはだんだんとなくなっていくわけであります。ですから、安全性の問題もあるし、また、そのような将来の原料の入手の問題もありますし、これはやはり慎重にやっていかなければいけないということを強く私は申し述べておきたいと思うのです。 それから、もう時間もだいぶんたちましたので要点に入りますけれども、この発電用の原子炉の国産はここ数年間軌道に乗…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 いろいろ押し問答したいのでありますが、時間の都合でやめましょう。 一番大事なことは、これは大臣にもよく聞いておってもらいたいと思うのでありますが、この原子炉から取り出されました使用済み燃料の再処理の問題であります。大量の放射性の廃棄物を出すものでありまして、複雑な工程がございます。わが国では、これはまだまだそのような使用済燃料の再処理ということはほとんどなされていない、こういう問題があるわけです。原子力発電所をつくる、そこに…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 大臣、いまお答えのとおり、この使用済み燃料の再処理、これも日本ではできない、やっと動燃が〇・七トンの小型の工場を来年から動かそう、こういう点でありますが、これがどんどん——使用済み燃料の再処理、こういうものは日本ではできない。現在どうしていますか。イギリスなんかに持っていってお願いしてやっておる。こういうことでありましょう。そういうことではしょうがない。やはりこういうものこそ、原子力発電をしっかりやりますという以上は、そこか…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾委員 以上で質問を終わります。
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 大臣の出席が非常におくれるようでありますので、大臣に質疑する分もあわせて一緒に質問しますので、政務次官なり、または局長のほうから返答願いたいと思います。 最初に、海外投資の審査の現状でありますが、これは大蔵省のほうは自動許可制でありまするので日銀の窓口で見るだけ、それから過去において海外投資についてのこのような資本の出ていくことについては不許可になった例はないというようなことであります。いろいろこの海外投資というものが問題に…
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 現状においては、通産省は、この海外投資についていろいろ保険に入ってくる。そのときに具体的な事例としてタッチする、またさらに自動許可制のワク外と申しますか、例外と言いますか、経済協力の上で問題のある投資、または外交上問題のある投資、こういうものは、それぞれ特別案件として関連の各省で審査されるわけでございますけれども、それは当然であります。でありますから、現在のように、ただ海外投資がされる、その中で保険に付される、その分をある程…
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 海外投資でありますけれども、まあ毎年海外投資が相当大幅に行なわれておる、それと、この保険に海外投資の分でどのくらいかけられるかという問題でありますが、まず輸出代金保険が一番大きいのかどうか、海外投資はいかなる保険に入ってくるか、そしてその保険というものは海外投資の大体どのくらいの見当でみんなが入ってくるか、この点はいかがでしょうか。
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 ただいまから質問することについては主として政務次官にお答え願いたいと思うのでありますが、これは輸出貿易の中のいろいろの問題点であります。 まず三月の輸出認証統計によりますと、輸出認証額は四十六億四十七万六千ドル、円ベースで一兆三千六百十六億三百万、これが前年同月に比べまして五〇・六%とふえておる。金額、伸び率ともに史上最高というものを記録したわけであります。その原因でありますけれども、これはやはり世界的なインフレ傾向で、物不…
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 この価格要因以外の輸出の急増もあるわけです。それは何といっても国内の総需要抑制政策が続いて内需が落ち込んでおる、国内の売れ行きが不振だ、どうしてもそれを輸出で伸ばしていこうという——やはり政府は主導的に輸出ドライブはかけようとは思わぬといいますけれども、民間のほうでは、自動的にそのように内需で売れ行きが不振であるので、どうしても生産するものは、その価格の高騰の要因もあるものですから、やはりそのような輸出の伸びでカバーしていこ…
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 もう一つは、輸出の関係と国内物価でありますけれども、どうも輸出価格は高いが売れる、国内のほうは需要抑制で不振だということになりますと、どうしてももうかるほうに出るわけであります。ですから、いま言ったように、そのようなものがどんどん出ていくわけでありますが、これではどうしても輸出価格以下では国内で売りたくない。ですから、高いほうに流れる。国内で売らなくなるということは、それだけ国内の物価というものが上がってくる。国内でも要るわ…
第72回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 では輸出の問題はそのくらいにとどめますけれども、しっかり対策を考えていただきたいと思います。 四十六年八月のドル・ショック以来、わが国の対外経済活動にいろいろの問題があり、混乱も来たしたわけであります。為替レートの不安定、これは貿易にも大きく影響するわけでありますが、今回の輸出保険法の改正で為替変動保険を導入していく、創設する、こういうことでございますが、今後の国際通貨情勢と申しますか、大体どのような見通しを持っていらっしゃ…