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公明党衆議院
総発言数
1,907
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%

※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,907 20 を表示
公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 結局業界が、電力業界でも一緒でありますけれども、政治献金をするということは、それは全部料金になって、または価格になってはね返ってくるわけであります。その負担者というものはとどのつまりは国民である、消費者である、この一語に尽きると私は思いますので、特にこの問題の業界は自粛をするということを堅持していただきたいのであります。 法案の問題に移ります。 ガソリンスタンドのいろいろの問題ですけれども、従来からあなたの方はこれを距離制限…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 問題をいまから提起してまいりますけれども、行政指導に限界があるという問題、または不良ガソリン等の問題で、政府が法案を整えてやっていこうとすることが本当に妥当であるかどうか、これをいまから質疑してまいります。 ちょっと問題はそれるようでありますけれども、これは公取に聞きますが、石油協同組合とか石油商業組合がいろいろ公正取引委員会にやみカルテル行為で摘発されておる。それで、あなたの方で大体どのようなことでどのような件数があるか、…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 やはりいろいろ事件を起こしておるわけですね。ですから、それにも関連するわけでありますけれども、この法案で非常に納得できがたいのは、六条一項の六号でございます、「揮発油販売業を継続的に行うに足りる経理的基礎を有しない者」、これは既存業者の中にこういう者がありますか。

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 そうだと思います。そうしますと、今後新たにスタンドを経営する者の中にこの条項に該当する者が出てくる、このように考えておるわけですか。

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 過去にもそういうものはないのだ、今後も出てくるとはわからぬ、予測はできない、ただこれは安定供給というような立場から頭の中でつくった条文である、こう言えるわけです。過去にもない、今後起こってくるかどうかそれはわからないというようなことで法文をつくる、まことに非現実的な物の考え方でありましょう。まことに不自然であります。だから、私は疑うのでありますけれども、結局は、この六条一項六号のような規定では、無印スタンドの排除をねらってお…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 そうしますと、ただ安定供給、安定供給と言いますけれども、このことをやったから安定供給ができる、このようなことはどこにも保証はありませんし、もう関係ないと思います。六条一項六号はまことに不要の規定である、こう私は思います。でありますから、これは削除すべきである。これは当然のこととわれわれは思うのでございます。 時間の都合で小さなことは省いてまいりますけれども、この六条二項の問題であります。指定地区の指定、その要件としましては、…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 この二つの条件は、一面では密接な関係があるわけですね。結局はこの過当競争だとか経営の不安定はどういう方法で立証していくのかということは、非常に問題点が多くて、審議会なんかで決められて、あなたたちがうのみにしていったりするようなことが仮にあったら、これは大変なことであります。これはよくよく心していかなければならない条項であります。 長官、先ほどからスタンドは五万三千とかなんとか言っておられますけれども、この経営内容がどうかとい…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 次に、このスタンドの倒産実績でありますけれども、過当競争というものによって倒産したものがどのくらいあるか、おわかりですか。 それからもう一つ、あわせて聞いておきますけれども、この過当競争地域ですね、指定区域でのガソリンスタンドの経営状況は、他の地域と比較してどう違うか、この二点、お答え願いたい。

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 次に移りますけれども、この過当競争による経営の不安定を回復する方法の一つとして設備の縮小ということが挙げられておりますけれども、これは何を縮小させるのですか。大体ガソリンスタンドというものの設備はどこも決まっておるのじゃないのですか。特別に大きいとか小さいとかいうのがあるのですか。何を一体縮小させようとするのか。それから、なおここで私、問題に思うのでありますけれども、どの程度縮小させれば過当競争の回避になるのか。ガソリンスタ…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 商売をやって余りもうけもないような大きな施設を申請するような者はいないと思いますけれども、一応あなたのそのようなお答えを私は承っておきましょう。 結局、設備の縮小という点については可搬式にするとかということでありまして、さほど大きな効果というものは特別に期待できがたいとすれば、営業開始日の繰り下げということに非常にウエートがかかってくると思うのであります。これは法案から言えば無期限にできるわけでありますけれども、ケース・バイ…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 実際問題を考えるのでありますけれども、この登録申請はどういう状態になったときにするかということであります。建設の計画を立てたときに出すのか、または建築の許可も消防法の認可等もとってからするのか、いつごろそれを出すのか。そして、この申請開始の時期から登録受理、審査、営業開始、こういうプロセスがあるわけでありますけれども、これは実務上よくわかるように御説明願わないといかぬと思うのでありますが、こういう点はどうですか。

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 はっきりしない点がたくさんある、われわれも万全の準備を整える、こういうわけでありますけれども、申請する方としてはやはり明確な基準とかというものがなければ困るわけであります。結局ごちゃごちゃやられて、スタンドの経営を断念せざるを得ないというようなおそれがたくさん出てくるのじゃないのですか。そういう心配は要りませんか。

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 いまはそのくらいの答えしかできないわけでありまして、新規参入しようという人はこれは非常に困ることであります。そして、実質的には新規参入というものが厳しくなる、阻まれる、そしていつまでも引き延ばされる、開始ができない、こういうようなことになりますと、これは非常にやりづらい法案になってまいります。でありますから、過当競争であるからという理由でいろいろ規制するということは問題がたくさんあって、無理なことがいっぱいあるということを私…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 長官は安定供給ということをたびたび答えておられる。非常に重要視しておられることはわかりますけれども、この安定供給という問題、こういう地域においてそのように建設を規制していくということがどのくらい安定供給に影響があるかということを考えますと、私はこういうことによってガソリン販売業界の中におけるガソリンの安定供給が大きく阻害されるとは思いません。むしろそういうことよりも問題として取り上げられると思いますのは、営業の自由というもの…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 品質の問題はいまから論じます。これは大事な点でありますから、これはあなたのお答えをそのまま私は認めます。しかし、この安定供給という点でこの規定はまことにおかしいということを指摘をするにとどめておきましょう。 これはあなたの方の調査でありますけれども、あなたはどういうガソリンスタンドを利用しておりますか、どういうわけでそこを使いますかということを調べていらっしゃるところによりますと、近くにあるからだというのが三〇・二%、従来か…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 高い方もあろう、安い方もある、こういうお答えでありますけれども、実際問題としまして、高い方というのは現実的に想像できません。よそよりも高ければ売れないわけであります。そのようなスタンドは当然消費者からちゃんと排撃されていって、自然淘汰されていくべきものでありましょう。ですから、結局この十九条が想定しておるのは、そして実効を上げようとしておるのは安売り防止じゃないのか、このように思うのですけれども、実際問題としてもそうでありま…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 先ほどのお答えの中で、著しく異なる価格の安い価格という方でありますけれども、これはいろいろ段階があると思うのですね。二、三円から七円、十円あるいはそれ以上、いろいろのものがあると思います。これは実態を調べればわかるわけでありまして、いろいろございます。ですから、この安売りの問題でございますけれども、これは現金で仕入れる、現金で販売する、または車を洗ってやる、窓をきれいにしてあげるというサービスをするところと、サービスをしない…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 そうしますと、いまの答えはまことにいい答えであります。商売のやり方がそれぞれ違う。それでまずかったからうまくいかぬ、非常によかったから消費者が喜んでついてくる、こういうことでありまして、そういうことの結果は何もこの十九条で考えていないとおっしゃいますけれども、それは単純に私はそうかと思ってしまうわけにはまいりません。結局、そういうものが安売りしている、それで、あそこはこういうことをやっているとかいろいろなことを言って、あなた…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 実際の販売価格というものはいろいろあるわけですよ。ですから、何を私が言わんとするかと言えば、結局ここは明確にしておかなくちゃできない。価格介入になっては相ならぬということが一つ。それから、結果的には既存のガソリンスタンド業者が高値安定というようなかっこうで温存されていく、それを政府の手で、法律の手でかばっていくようなかっこうになる、そのおそれが十分ある、これを私は指摘しておくにとどめておきましょう。 ただ、実際問題としまして…

公明党1976/10/15

78衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 時間が大分迫ってまいりますのでこれでとめますけれども、この安売りの原因であります。その中で業転玉、これはどういういきさつでこのようなものが出てきたか、現在その実態はどうか、この点をひとつ時間がありませんから簡略に、わかりやすく説明してください。