松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 当然、着々と進めておかないとどういう事故が続々と起こるかわからない、こういう心配を非常に持ちました。これはあるマスコミの調査でございますけれども、巨大なコンビナート、その地域を担当する自治体の消防署が仮に石油タンクが火災になった場合にどのような力があるかという調査でございます。これは四日市事故程度の火災が起きた場合、誘爆で大きな事故を起こさない消防力はあるかというテーマの調査であります。その質問に対しまして自信あり、このよう…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 まず、企業自体の防災体制、それはおっしゃるとおり進めていかなくてはなりませんが、やはり事あるときには国としましてもこれは責任を持ってやるということになるわけでありますから、巨大コンビナートの所在するところの消防局、そういうものはまず重点的に整備する、五十年度で相当の予算を出して整備していく、この方向をとってもらいたい、このように思うわけです。これは要請にとどめておきましょう。 それから、不等沈下についても先ほど言ったとおり調…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 構造その他が基本的に高圧ガスの関係と油のタンクとは違うと思いますけれども、やはり不等沈下があると思うのですよ。そういう点で、問題の所在点ということで、しっかりこれはお調べになった方がいいのじゃないか、こう思います。 それから、これは運輸省関係、もう次に入りますけれども、非常に海洋汚染といいますか、海上の汚染が多い。油による汚染でありますけれども、七三年中の油による海洋汚染だけでも二千件を超えておる。そういうことでありまして、…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 やっぱり相互の連絡協調、大事なことは忌憚なく話し合っていい方向へ持っていく。運輸省なんかはそのような答申をちゃんともらいながら、そういう大事なことを通産省には何も言わないのですか。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 次には、コンビナート防災法といま言われておりますけれども、縦割り行政を反省して、そしておのおの関係官庁が責任を持って今度は防災をしっかりやっていこう、この機運が熟しまして、いろいろ関係官庁が意見を持ち寄ってそれぞれいま案を固めておる、こういうことを当委員会でも聞いております。そのような、仮にこれがコンビナート防災法というようなものであるとしまして、通産省はそういうものにどういうものを盛り込んでいきたいのか、また消防庁というも…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 いずれにしても、この縦割り行政の権限というものをもう一つ超えた大きな立場での網をかぶせていく、こういうような基本的な姿勢を、それぞれいまお答えになりました三省の中できちっとやっていかないと、自分の権限を力説するというようなことでは大きな網を張れない、こう思います。そういう意味において、これはりっぱな防災法をひとつつくってもらいたい。 なお、それに関連するわけでありますけれども、水島事故並びに瀬戸内海の汚染ということを真剣に討…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 参考でなくて、やはりこれは防災法のより以上の分野を指摘しておる、このように考えます。そうしますと、防災法がどのような法体系をもって出てくるのかわかりませんけれども、やはり工業立地または港湾汚染防止法というような、これに防災というものをかぶせたような大きな基本的なものをつくられたらいいのじゃないかな、これは私の感触だけでありますけれども、念のために申し上げておく次第であります。 次には、既存のコンビナートの問題であります。 こ…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 問題は既存コンビナートでありますけれども、そのような防災壁が、果たしてあなたのおっしゃるとおり——事故が波及しないように施設していくと、こうおっしゃるけれども、ひとつ川崎その他における現実を見て、そしてどのようにやったらいいかということは、これは真剣にお考えにならぬといかぬと思う。おまけに川崎の方は地震の問題が起こっておりまして、これはもう地震の問題については全く自信がないというように言われておるし、川崎の方は、重大な問題で…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 しっかり、これはお願いしておきます。 それから、事業所における自主保安体制の問題でありますが、これはピラミッド形で保安体制の整備を義務づける、いろいろ言っておりますけれども、この現場における担当者は非常に自信がない。これは川崎のあるオペレーターの述べた言葉もあります。もう、自分が勤めておる日は地震が起こらないように神頼み以外にないと。それから、大きな事故の起こる前に、この装置が危険だと指摘することができる者はほとんどいない。…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○松尾委員 事故を起こしたところと予防的な会社と違う、それは違いますけれども、事故は次々と起こってきておるわけでありますから、やはり基本的には同じ注意をし、厳重にやっていかなければいけません。やはりそういう点についてあなたは少し遠慮しておるんじゃないか。欠席者がおる、代理をよこすというような考え方では、本当にぼくはこのコンビナートの防災というものが、これはもう基本的に破れていくんだ、そういう点を指摘して、そして業界のトップをその気にさせ…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 きょうば時間の許す限り、まず対馬の厳原町における鉱害の問題、次には中小企業関連の種々の問題を伺うのでありますが、対馬の方はまだ立地公害局長がお見えになっていないということでありますので、こちらも順番を変えまして、繊維の方から、いらっしゃる方からやっていきましょう。 非常に繊維がたくさんの問題を抱えておりますね。先般も不況カルテルの問題がありました。二カ月間の期間が終わって、さらに一カ月の延長が公取の方でも認められたようであり…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 以上の中で、そのようにして日本の企業が進出した、そして日本に逆輸入される、そしていろいろ日本の繊維産業に問題を起こしている、この関係ははっきりなりますか。
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 問題は、いま日本の繊維産業はどこと競争しているのかという問題でありますけれども、そのようにして逆輸入の数字は推定以外にわからぬということでありますけれども、現実にはいろいろのものが逆輸入されて、そして日本の繊維産業というものは、日本の企業が海外に進出した、その企業の製品が日本に逆輸入されて、それとの競争もしておる。ですから、純然たる外国製品と日本の企業との競合関係でなくて、もともとは同じ根の、もとの日本の企業対日本の企業、そ…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 そのとおりと思います。それで、結局は、すべての輸入の問題でありますけれども、正確な政府の統計ができること、逆輸入につきましても推計でありますけれども、これがやはりきちんとできるというのが望ましいですね。そのようにやりませんと、いろいろ繊維対策もとりにくくなっていくんじゃなかろうかと思うのであります。でありますから、この繊維の輸入対策の問題ですけれども、いろいろの対策があると思いますが、基本的にはどのようにして——日本にはいろ…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 基本的には輸入対策と言うけれども、日本の繊維産業の体質改善ですね、知識集約化へ向かってこれに取り組む、これが基本であるということは私もそのとおりだと思います。構造改善にも着手したとおっしゃるけれども、それがどのくらい進んでおるのか、これは非常におくれておるのではないか、もともとおくれておったわけですからね。それにやっと先般取り組まれたわけでありますけれども、取り組んでも、やっといま取り組んでいるというところでありまして、成果…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 関税もわずか八%ですね。ですからそういう面で考えていくことも必要であろう、このように思います。 それから、韓国からの輸入の実績を把握されて、そしてやはり大きな影響が地場産業にあるとわかった場合には、韓国との話し合いまたは輸入商社の自粛の問題もありますけれども、なお過渡的には、それでうまくいかないということがはっきりした場合には、やはりある程度輸入規制もしなければいけない事態じゃないか、こう思うのです。これは私、それを申し上げ…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 繊維は、以上で終わりです。 では、立地公害局長もお見えでありますので、対馬の厳原町の休廃止鉱山の件でありますが、この対馬の休廃止鉱山、ここにつきましては、鉱山保安監督局で県や町の立ち会いのもとに鉱害防止義務者のあるなしについていろいろ実態調査をしておる、こういうことを聞いておるわけでありますけれども、いかがであるかということと、調査されたならば、その調査の結果は大体どうかということをまず聞いておきたい。
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 御承知のとおりにここは千二、三百年前からこのような事業が始まって、そして鉱害というものも旧ズリというものがいまだに残っているわけですよ。おまけに対州鉱業がいろいろ鉱害の隠蔽工作をして、長らく実情がわからなかった。そして、隠蔽工作ということがはっきりしまして大きな社会問題を起こし、もう現地は非常にこれで苦しんでおるわけであります。現在これは調査した結果ではっきりしておるだけでも、対州鉱業の約二十年間にわたるその仕事の結果として…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 非常にはっきりしたお答えでありますけれども、長崎県といたしましてはどうもそこに疑問があるというので、五十年度の予算でもそこは組んでいないわけですね。ですから、不在者なら不在者と——そうじゃないじゃないかというのが県の考え方なんです。ですから、予算も組まない。それでちょっといま行き悩んでおるというか、問題の解決がそれだけおくれるわけでありますから、ひとつ調査の結果に基づいて速急に県を指導してもらいたい。そして、これが旧ズリであ…
第75回 衆議院 商工委員会 第7号
○松尾委員 では、念を押してこれで終わりますけれども、まず所有者のわからない分は五十年度に三カ所やる、それから負担の問題につきましても今後力強く交渉する、こういうことですね。——以上を了承いたしまして、対馬の厳原町における鉱害の問題は終わりたいと思います。 次は、中小企業庁の関係であります。 五十年度の中小企業の予算を見たわけでありますけれども、やっと各省合計して千二百七十八億円、これは一般予算の〇・六%にすぎない、こういうことで非常に…