松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 検討するということでありますけれども、これは検討ではなくて、解体しなくてはいけない船舶は毎年あるわけであります。それは、造船下請の不況を脱出するというその糸口としてそういうものを与えるという一つのあなたたちの政策になるわけでありまして、これは速急にそのような方向へ傾いてもらいませんと、不況のために続々と下請なんかが倒産していく。そして二度と立ち上がれる機会をなくする。転換と申しましても、なまやさしいものではない。公共事業等の…
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 運輸省関係はこれで終わります。 中小企業の関係に移ってまいりますけれども、十一月の企業倒産が千三百十件台を超えた、そして戦後最高を記録したわけであります。負債総額も二千四百億円台、ことしで三番目。去る三月以来九カ月間連続して一千億円というものを上回っておるわけでありますが、今後年の瀬を迎えまして倒産件数というものがまた見込まれ、年間倒産件数の記録更新ということも確実視されているわけであります。その中でやはり一番大変なのが中小…
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 いまのような実態でございまして、後ろ向きの資金を必要とするというのはよくよくの不況であるということであります。倒産もおっしゃったとおりでありまするので、これは政府としてきめの細かい施策をがっちりやっていく以外にないのじゃないかと思います。 これは私があなたに言うのは釈迦に説法でありますけれども、事業所数で九九・四%、約五百万という企業が中小企業であります。製造業の出荷額、これは約七十三兆円の五〇%を中小企業が出荷しておる。商…
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 いまいろいろお答えがありましたけれども、結局大企業としては中小企業の分野に入りたい、そうしてそこで問題が起こる、問題が起こると団体法で一応話し合いをする、そこでうまくいかない、そうして主務大臣の行政指導になるわけでありますが、行政指導の結果、結局中小企業の大きな反対に押されて大企業の方が引き下がるということで解決しておるわけでありまして、そのようなケースでいままでおさまってきておるのだと私は思うのです。 公明党の案を中小企業…
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 ではおわかりと思うのでありますけれども、何も、すべて中小企業の分野に入ってきてはいけない、こう言っているのではない。入ってきていい場合もありましょう。ただ、いまのように何でも自分の方で勝手に入ってくるということは困る。でありますから、大企業が中小企業の分野に入ってきたいというときは、大企業がまず公告しなさい、そうして、中小企業の方がそれに対して異議の申し立てをする。公告して何も問題なければ異議の申し立てもしません。そこで問題…
第76回 衆議院 商工委員会 第6号
○松尾委員 これで終わりますが、結局何かやろうというときにはそれが一〇〇%いいことずくめではないわけであります。動あれば反動あり、そこには必ず反対という力が出てくるわけでありますけれども、いまのままの状態であれば、中小企業の熱願、心からの願い、そして大企業の横暴、こういうもので結局大企業と中小企業のあつれきというか、感情的な問題が具体的に出てきますと、これは非常に先鋭化された反対運動になります。これはあなたの方もこの前陳情が参ったと思い…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 政府から、先ほども大きな災害の報告がありまして、また三菱高島礦業所の事故につきましては、私も調査団の一員といたしまして現地に参加いたしました。それを通じて言えますことは、どうも事故が起こっていろいろ反省する、そして、いろいろな対策を講ずるということが通例みたいになっていますね。たとえば今回の高島の事故でございますけれども、その対策をどうするかということが、会社側からも提案になっておりまするし、あなた方もそれを了承しておるよう…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 要するに、そういう反省がありませんと、保安というものの確立ができない。会社も、その責任を本当に痛感して事業を進めなければ、今後ともに災害を起こさないという方向は確立できない。日本の石炭鉱業、唯一のエネルギー資源の石炭というものを本当に大事にして、そして答申に沿った二千万トン以上の確保ということをやるならば、まず保安が大事ですよね。災害を起こさない、それを一生懸命やればいいので、事故が起こって、忙しくなったじゃなくて、年がら年…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 通産大臣に伺うわけでありますけれども、石炭対策即保安対策である、九月九日に各社にも保安の総点検も命じた、また政府の方に対しましても、自分の出先機関等に対しても、そういう面でいろいろ指示をした、こうおっしゃっておりまして、次々と事故が起こるのは遺憾である、こういうことでありますが、災害の実態等をもう少ししっかり大臣にも掌握してもらいたい。しておるとおっしゃるかもしれませんけれども、昭和五十年の石炭鉱山死亡災害、これは調べではご…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 だから真剣に取り上げてこれをやる、こういうことですね。では、それはそれで了承いたしまして、次に参ります。 災害の発生が企業に対してはやはり大きな影響、負担の増となっているわけですね。そういうことでわれわれ調査団が参りました高島の艦業所でございますが、今期もすでに七億の赤字がある。累計百五十億の累積の赤字がある。それでまた災害も起こる。それはそういう苦しい状態でありますけれども、現地における不安は、そのようなものを一つのきっか…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 それは新陳代謝していくわけでありましょうけれども、結局、政府の施策というか、考え方によりまして、閉山しないでいい山も閉山するわけですよ。すでに経済炭量の枯渇ということで、六十億トンの日本の大事な石炭資源が再び掘れないようになっておるという事由ですね。炭価の問題でありますけれども、炭価が上がればまだ掘っています。これは北海道で露天掘りの再開発しやすいところは、そういうことができるわけでありますけれども、炭価で行き詰まって閉山し…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 では、くどくなりますから、私もこれでとどめておきますけれども、本当に慎重に大きな高い次元から御判断を願いたい。 それから、保安対策の強化ということは当然でありますけれども、これは相当のお金が要るわけであります。それがやがて石炭の値段にはね返ってまいります。そうすると、そういういろいろの中で石炭の競争条件というものを悪化していくわけですね。保安対策の強化、そこには金が要る。政府も入れようとしている。企業も当然入れなくてはできな…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 コスト中心と言われても、炭鉱各社におきましてもコストが違います。非常に条件のいいところと、長らく掘ってまいりまして非常に深くなったとか、ガスが多いとか、それで改めて、そこをどうとかして脱出したいというので、新しいところを掘っていく。池島もそうでありますが、高島もそうなんです。飛島地区というものも、やっとそこに炭層があるとわかりましても金も入れてきたけれども、そこは断層が多い。その断層が乗り切れないというのは一つの企業の限界で…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 時間がほとんどなくなりましたので、急ぎますけれども、高島に参りまして、事故があったものでございますから、業務命令で、ずっと十一月一日から仕事は休まれております。これは会社の命令です。そこには下請の労働者がおりまして、休業を余儀なくされておる。本工の方は生活保障がありますけれども、全然、生活保障がない。この問題は先ほど触れておられましたが、これは当面の緊急問題でございます。日本全国のそのようなものを研究されているということ、も…
第76回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○松尾委員 この石炭予算から見ましても、相当手厚い救済といいますか、金が使われておるわけであります。肩がわりの問題種々の補助金の問題、交付金の問題、それは相当の予算というものを占めておる。いわば石炭というものは政府の助成によって、いま、かろうじて息をついていると言っても過言ではありません。今後なお、保安の強化の問題、災害絶滅の問題、炭価の問題等、一企業で処理できない問題が山ほど、この石炭の企業の中にはあります。ですから何としても新しい発…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○松尾委員 いよいよ石鉱審の答申が出たわけでありますが、いままで五次の答申を通じて、どうも石炭はもう邪魔者だ、非常に迷惑であるという考え方でまいりました。それから閉山に次ぐ閉山で、地域に非常に大きな問題を起こしておる。そのような問題を解決することに主力を注いでまいりましたというのが第五次までの答申であります。しかし、一昨年秋の石油危機を契機に見直しましょう。そして今回の答申は、総合エネルギー政策の一環として石炭を見直す、このような答申に…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○松尾委員 もちろん、そのとおりでなくては、できませんですね。 昨年五月に、わが石炭対策特別委員会におきまして、新石炭政策の確立に関する決議を通産大臣に出しまして、通産大臣は、この趣旨に沿ってしっかり実現してまいりますという答えがあります。そのわれわれの考え方の基本というものは、一次エネルギー供給源の安易な、かつ過度にわたる海外への依存に重大な反省をいたしなさい、そして国内資源の見直しから、国産エネルギー源、特に石炭の供給力を積極的に拡…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○松尾委員 それで、答申の内容を受けて、今後政府が一つ一つやっていかなくてはならない、もしも政府が真剣にやらなければ、過去の傾向というものがまた繰り返されるであろうという心配のもとに、私はいまから一つ一つ具体的な問題に絡めながら、質問をしていくわけでございます。 まず、いままで閉山に次ぐ閉山、これはやはり私企業の限界がある、経済的に行き詰まる、経済的な炭量の枯渇と言いますけれども、私企業がもうからないで損を重ねてきて、もうこれ以上こたえ…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○松尾委員 なぜ閉山するか。会社がもうこれ以上、経営できない、それで会社が勝手に閉山するわけでありますが、自然とそういうことで何年か経過して、今度は炭価が上がった。そこから見直せば、おっしゃるとおり一万五千円だったら、これだけ掘れたとか、二万円だったらこれだけ掘れたとか、こういうことでありまして、一度、掘った跡をさらに掘り返すということは、露天と違うわけでありますから、やはりこれは国民の資源の喪失につながる。露天掘りでありますけれども、…
第75回 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
○松尾委員 石鉱審が仲に入りましょうとも、どのように慎重に取り計らおうとも、要は、そのように行き詰まった炭鉱をどうするかという金の問題になるわけですよ。政府が思い切って金を出すならば、やりましょう、炭価がここまで上がれば、やりましょう、これ以上だめなら、やめましょう、やはりそういうものは私企業に任せられておるわけであります。それをやめるというならば、政府がそこに思い切った助成をするか干渉する。おまえやめろ、このような形態で別にやる、そう…