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民主社会党衆議院
総発言数
565
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

565 20 を表示
日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 御説明でよくわかりました。しかしながら権限のないところでお働きになるのでは、効果も上げなくちゃならないのでときどき行き過ぎというような格好にならぬとも限りませんから、その点も大いに留意していただきたいと思います。 それからその次に、問題の日中貿易協定についてちょっとお尋ねしたいのですけれども、昨年締結されました第三次日中貿易協定は組合側といたしましては御支持なさるのかどうか、明確にお答え願いたい。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 ではもうちょっとこまかく申し上げますと、いわゆる第三次日中貿易協定において未解決の問題が三点ですけれども、政府の指示とか保証とかあるいは通商代表部の相互設置に関する問題、それから国家的銀行の支払い協定、この三点についてどういうお考えをお持ちになるかということをお聞きしたいと思います。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 それでは、今度第三次が終って第四次という構想がこの四月から始まるとか聞いておりますけれども、この場合に、組合は協定の交渉に当る資格といいますか、交渉に当るのかどうか。またどういう資格でこの交渉に当っていくのか、お考えがありましたら一つお示しを願いたいと思います。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 そうしますと、これ以上聞いても、またこの際はとおっしゃられるのでしょうけれども、もう一点。いずれ何かの形で交渉に当られることと思うのです。その場合に制限物資に対しての問題はどういうふうに処理していくおつもりであるか、その点も一つお願いしたいのです。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 そういたしますと、どうも今の段階では答弁があいまい以外にできませんという格好ですけれども、もし交渉に入りまして中国側が制限物資のない協定を拒否する場合には、お宅の組合としてはどういう態度をおとりになるか。結ぶのか結ばないのか。それから協定の第三次と同じように支払い問題ですが、これも協定条項の中に入れるおつもりであるかどうか、この点だけは一つお願いいたします。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第2号

○松尾小委員 政府の行政指導を受けるということはよくわかりますけれども、このりっぱな組合の活動というものをみな期待しているのですから、一つ近いうちにその態度をはっきりとおきめになっていただきたいと思います。また折を見て御発表を願いたいと存じます。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 何かお急ぎで時間を制限されましたから、簡単にお伺いしたいと思います。 私は、政府の経済政策の基本的な諸点についてお尋ねしたいのでありますが、第一点は、政府の経済日立計画のうちの資金計画に関する点、第二点は、政府の海外経済の動向の判断に基く貿易政策、第三点は、政府のいう、いわゆる経済基盤の強化についてどのように独占禁止法の運営を行なっていくのかという、この三点について、順を追うて簡単にお尋ねをいたします。 第一の資金計画につい…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 そういうことは五カ年計画の中にも現われておるのですけれども、私の聞かんとするのは、民間資金の千三百十九億円を活託する方法について、政府は何らの立法的措置をとらなくても、民間がみずから自発的に協力するのを待つというふうに解釈してよろしいでしょうか。銀行協会あたりのお話を聞きますと、いろいろのお話があるようなんですけれども、それについて政府がただいまのところ非常に資金計画活用の方法に苦労されておるということを聞いておるのです。一…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 「経済自立五カ年計画」の中に、民間金融機関の積極的協力を求めようとする云々と四十七ページに書かれてございますと同時に、また別な面からお聞きしますと、そこにまたもう一つ書かれていることは、投融資対象事業を厳選し、効率的適用をはかるとともに、金融機関の積極的協力云々、こう書いてあるのですが、経企長官は、いわゆる財政投融資対象事業の厳選というのは、どういう基準でどういうような対象をお選びになるかをもう一点何って、前の質問と関連して…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 そうしますと、経企長官は大蔵省が考えているような線でやっていこうというふうに思われるのですが、どうも私が考えてみますと、積極的に民間の協力を仰ぐというのは、何か話し合いには違いないけれども、政府の非常な政治力と、それからいろいろな見方をはっきりしなければならないと思うのですけれども、どうもあいまいでございますから、この分でいきますと、どうしても日本の経済産業を論じ、発展させるのに、資金的な支柱がなくなってしまうのではないか、…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 続いてもう少し深く進めて伺いいたします。経企長官は産業資金の確保対策として、外部資金を承要産業佃に確保するために投資対象となる重要産業を明確ならしめるとともに、関係金融機関の協力を得るための態勢を考慮する必要があると、経済五カ年計画の五十ページに書いておるわけです。これは外部資金、すなわち財政資金、株式、社債、民間貸し出上等の金融にわたっての資金活用を意味するものだと思うのですが、この外部資金の活用についていかなる構想を持つ…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 どうも私は資金の交流がうまくいかないような気がするわけなんです。けれども、これは見解の相違ですから、これ以上やりましても明らかにならないと思います。私の言いたいことは、どうも民間資金を活用するについて、政府と銀行界とぴったりいっていないところがあるやに思われるのです。この際私の私見でございますけれども、産業資金というものは、何といいましても、今の予算を見ても、財政よりも銀行の貸し出す資金の方がはるかに大きいのですから、この千…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 この資金の問題で、先ほどもちょっぴり数字をあげて申し上げましたが、金融機関の貸し出しと預金との差額が七百八十億円、これは大蔵省の管轄になるので、ただ私の意見として申し上げるのですけれども、こういう場合には、この七百八十億円というものが大きな銀行に残っていて小さい金融機関には残っていかないところに中小企業にも回っていかないし、また大きな銀行はこの七百八十億円の余裕金を利子の引き下げを行なって大きなところに出していくので、なかな…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 それでは一つ輸出産業の点についてちょっとお尋ねいたします。大臣はこの前の一般方針演説のときに、輸出産業の設備の充実をはかっていくと申されました。また明年度の輸出は、大臣が何かの折にいつも言っていらっしゃいますけれども、下半期に至っては必ずしも楽観できない、こういうふうに言っておられましたので、輸出産業の点においては設備投融資を行うのか、近代科学化を行なっていくのか、いずれになさいますか。いずれ御答弁は両方とおっしゃいますでし…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 では次に進みまして、貿易の問題についてちょっとお尋ねいたします。昭和三十年中の貿易実績を見て気がつくことは、輸出数量の伸びが非常によかったのに比べて金額の伸びが割合に少いということであります。主要品目三十くらいの中で数量の増加率以上に金額の増加率が上ったというのはまことに五、六点でありまして、糸、人絹、スフ、セメント、鋼材、おもちゃなどその悪い方の代表的なものの商品ではなかったかと思うのです。これは一昨年よりも安価で売ったと…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 輸出入組合というものをもっと各業種にわたって組織化していくということをお伺いしたのでございますが、その点はそのくらいでいいと思います。 次にお尋ねするのは、どうも企画庁の御発表からしましても、財政資金対民間収支において、輸出代金の受け入れはだんだん増加していくけれども、下半期から輸入も増加をしていくように思われて、これに伴って外貨資金を取らなければならなくなるのではないか。従って下半期の外資会計に残る分というものは割合に三十…

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 輸入に対する外貨予算のワクをふやすとおっしゃいましたけれども、その際ふやす場合に、輸入の外貨予算のワクが大きくなりますから、従って買付をするときにも便宜がはかられると思います。その場合に、通産大臣としましては、輸入コストの低減といいますか、こういうものをお考えになっておられると思うのですけれども、どの程度二十一年度は輸入の場合の輸入コストの低減をおはかりになるおつもりでいらっしゃいますか。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 三十年度より三十一年度が必ずしも安く入るというわけではないのですね。情勢に応じてやるというのですね。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 その次にお尋ねするのは、近く日英会談が開かれるような予定を聞いておりますが、日英会談はいつごろ開かれて、その場合に日英通商航海条約ですか、その問題にもお触れになると思うのですけれども、その際にガット三十五条の適用の問題を撤回する要求をなさるのかどうか、この点を一つ。

日本社会党1956/02/15

24衆議院 商工委員会 第5号

○松尾委員 ガット三十五条の適用を撤回すると、結局条約の面では非常によくなるけれども、これに引きかえて、諸外国が輸入制限をやるというようなこともありはしないかと思うのです。もしそういう三つの問題をかね合せにお考えになったときに、通産大臣としてはどういうふうにすることが一番よろしいかというお示しを願いたい。