松原仁
会議録に記録された「松原仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,863 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政12 件
- 観光・インバウンド8 件
- 経済安保5 件
- 住宅・不動産4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 4,863 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 民主党の松原仁であります。 既に今武正委員からも質問がありましたが、今回のこの潜水艦、不審潜水艦ということでありますが、このことでお伺いをいたしたいと思います。 まず、初動のおくれ云々ということが議論をされておりますが、日本の領海を四十キロメートルにわたり、一時間四十五分に及んでこの潜水艦が悠々と日本の領海内を侵犯したということに関して、外務大臣はどのような御所見をお持ちか、お伺いいたします。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 今大臣まことに遺憾であるというふうなお話であります。 その遺憾の中身をちょっとお伺いしたいわけでありますが、日本の領海を侵犯した潜水艦、その潜水艦の所属する国に対してはもちろん極めて怒りを禁じ得ないわけでありますが、これに対する日本政府の対応については、今大臣がおっしゃった遺憾という部分はありますでしょうか。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 このいわゆる海上警備行動の発令が領海の外に出てということであるのは全くもってお話にならないということは大臣も率直に、これはオペレーション中であるということでありますが、終わった後はきちっとこのことについて検証し、そして私は今回のこれは極めて問題だと思うんですよ。それに対して、検証するだけではなくて、その責任についても、今遺憾であると大臣はおっしゃったわけですから、そのことを明らかにするということをおっしゃっていただきたいと思…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 外交はどういうふうな考え方で臨むかということはありますが、私はやはり最悪の場合を想定するということは外交の基本的な考えとして持つべきだと思います。これについての大臣の御所見をお伺いいたします。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 最良のケースだったらそれは非常にラッキーなわけでありますが、最悪の場合を想定することは、日本の国の、当たり前でありますが、国民の生命財産、国を守るという観点からこれは極めて重要だということを大臣はおっしゃったんだと思うんです。 今回の潜水艦が、この辺はどこまでその情報を持っておられるのかわからないんですが、原子力潜水艦であったり、または核兵器を持っていた可能性というものについてはどうなのか、お伺いいたしたいと思います。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 であるならば、当然、その国籍も不明というふうな今公式のお話が続いている中で、そういった核兵器を持っていなかったということを示す、もしくは核兵器があったということを排除することができないとするならば、私は最悪のことを想定した場合、結果として今日本の領海から外へ出たわけでありますが、かの原子力潜水艦もしくはこの潜水艦が核を持っていて、そして、あしき、悪意を持って行動した場合に、それは大変に安全保障上大きな問題点となった可能性は私…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 貴重な御指摘として受けとめる、こういう話でありますが、私は事は極めて重要だと思っております。 そもそも、日本の同盟国というアメリカにしても、こういう原子力潜水艦もしくは潜水艦がその地域にあるときに、例えば米空母の出動がそれによって阻害される可能性があると、ある軍事アナリストは言っているわけであります。つまり、かつて台湾に対していわゆるミサイルを発射されたときに、このアメリカの空母が行ってそして鎮静化した、そういったことはあく…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 次に、北朝鮮の拉致問題についてお伺いしたいと思います。 この拉致の問題については、小泉総理が五月に北朝鮮・平壌に行った折に、日朝平壌宣言に違反しない限りにおいては経済制裁をしない、こういうふうな発言をしたわけであります。 町村大臣は、かつて、大臣就任後、拉致被害者家族会の皆さんとの対面の折にも、経済制裁というのはやはり一つのそれは伝家の宝刀で、場合によったらそれを使うんだ、こういうふうな御発言があったわけでありますが、この思…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 日朝平壌宣言に違反をしない限りにおいて経済制裁をしないというふうに総理はおっしゃったわけでありますが、この今の日本と北朝鮮の関係において、外務大臣としては、日朝平壌宣言は守られているという認識をお持ちかどうか、お伺いいたします。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 北朝鮮がIAEAから離脱をするというふうなこともありましたし、また使用済み核燃料を封印して運び出しをするということもあったわけであります。 明快に日朝平壌宣言違反というのは何かというのは議論があろうかと思いますが、明らかにこういう行動というのは日朝平壌宣言に違反する可能性が高いと思っておりますが、こういったものは、大臣としては違反をしていない、こういう認識でいるのかどうか、お伺いいたします。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 今の大臣の御答弁をお伺いしますと、まあ、そういう今大臣御自身が列挙した幾つかの点を考えると、日朝平壌宣言、細かく言うと違反しているかもしれないが、全体の前進を図ることが大事だ、こういう発言なわけですが、それならば、この日朝平壌宣言に違反したときに初めて経済制裁を発動すると総理が言った、その違反というのはどういう状況が違反なのか、おっしゃっていただきたいと思います。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 このいわゆる経済制裁ということが我々の外交上のカードとしてあるということは、これは町村大臣も御認識を持っておられるわけであります。ただし、この経済制裁なるものがどういう形で発動するのかということ、そしてどのような状況で発動されるのかということについては、日朝平壌宣言に違反していない限りということしか、今我々の前には原則論しかないわけであります。 しかし、日朝平壌宣言は、両国にかかわる諸問題、これを解決しようということでありま…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 町村大臣に対しては、多くのこの拉致の問題を何とか解決したいという人たちは、川口さんとは違う、川口さんとは違ってこういった問題に対してかなり前向きに取り組んでいただけるだろうという強い期待があるのも事実でありまして、なかなか発言できない部分もあるのかもしれませんが、やはりその期待にこたえる形でぜひとも御答弁をいただきたいというふうに思うわけであります。川口さんとは違うんだというところをやはりめり張りつけておっしゃっていただきた…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 今、ピョンヤンで協議が行われていますが、その結果によっては、子細に検討して経済制裁もあり得る、こういう御発言と認識してよろしいですか。
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 ゼロ%から一〇〇%ということは、あり得るということですよ。経済制裁は今回のピョンヤンにおけるこの流れの中で検討してあり得る、こういうふうな答弁だと私は今の大臣答弁を理解したわけであります。 そこで、問題は、やはりどういう条件のときに経済制裁を発動するかという手続論がない。私は、今回薮中さんや齋木さんがピョンヤンに行って交渉していても、言葉は悪いけれども、丸腰で交渉に行かせるような話になってしまわないかというふうに思っておるわ…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 なかなか、のれんに腕押しみたいな話なんですが、やはり省内でいろいろな議論をしていて、例えば時間を切って何月何日までにこの拉致問題に対して具体的に、例えばこの十人の安否不明者に関して、生存しているなら生存で本人を出すとか、もしくは、そうではないんだったら、それは大変残念でありますがその遺骨を出しなさいというふうな、白黒はっきりした議論をしていかない限り、いつまでたってもこの議論というのは終わらないわけであります。 期限を切って…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 これはいろいろな考え方があると思うんですよ。交渉をやっている最中だから静かに見守ろうという考え方もこれあるでしょう。しかし、交渉をやっている間だからこそ、そういったことについて若干、日本国内から外交の現場にいる薮中さんや齋木さんに対して補助をする、支援をするという発言を私は外務大臣がしても構わないのではないかというふうに思っておるわけであります。 そういった意味では、この日朝平壌宣言に違反していない限り経済制裁をしないという…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 いろいろなことを考えながらやっているということですから、当然、この問題については、今回の日朝における議論がそれなりの成果、具体的な何か証拠が出てくるという、生きているかそうでないかということも含め、そういったことをきちっと出すような内容がない限りは、外務省としてまた内閣としても経済制裁について取りかかるというふうなことで、とにかく具体的な手続論を始めない限り、どこまでいっても議論は詰まらないと思うんですよ、これは、町村外務大…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 外務大臣としては、すべての手段を使って拉致問題の解決のために取り組んでいただきたいと思うわけであります。 最後にもう一点お伺いしたいのは、今言った経済制裁の時系列的なものや、その手続論、具体的なそういうものがなければ、私はいきなり経済制裁するといったってどういうものなのか、品目を指定するのか、全部いきなりいくのか、はっきりしないわけであります。 こういったことを考えたときに、従来から議論があるように、内閣の中に拉致対策のため…
第161回 衆議院 外務委員会 第4号
○松原委員 屋上屋というのは既にあった場合を屋上屋というのであって、それが現状ないわけでありますから。ずっと常勤でそのことをずっと突き詰めていき、戦略を練るという部署がないわけでありますから。それは、それぞれが集まってきている部署はありますよ。しかし、そのことを常駐でやる部署はないわけでありますから、私はそういう部署をきちっとつくるように強く要望して、私の質問を終わります。 以上です。