松原亘子
会議録に記録された「松原亘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,052 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1992/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会80 件・80%
- 商工委員会18 件・18%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) この総務庁から出されました婦人就業対策等に関する行政監察結果、その中に勧告が入っているわけでございますけれども、これは今回初めて出されたものでございます。こういったことが初めて出されるということ自体私どもとしては婦人就業者の我が国の経済社会に果たす役割が極めて重要になってきているということのあらわれではないかというふうに思っているわけでございます。この勧告におきましても、そういった女子労働者の経済社会に果たす役…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) 労働基準法の女子保護規定、時間外労働とか深夜業の規制の緩和というのを行ったわけでございますけれども、それによってどの程度女子の職域が広がったかということをなかなか直接的な関係として御説明するのは難しいかと思いますけれども、例えば国勢調査で昭和六十年と平成二年の比較で見てみますと、先般の労働基準法の改正におきまして専門職として時間外労働、深夜業の規制を解除いたしましたものに相当すると考えられます例えば科学研究者と…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) 昭和六十年に労働基準法の女子保護規定が改正されたわけでございますけれども、その改正案を国会に提出する前に婦人少年問題審議会で随分長い間検討がなされてきたわけでございます。その検討の中におきましても、男女の機会均等を確保するためには男女が同一の基盤で働けるようにその労働条件の法的枠組みを同じくする必要があるということが指摘をされたわけでございます。しかしながら、直ちにそれを昭和六十年時点で行うかといいますと、労働…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) 男女を問わず、採用に当たって企業は、どういう希望をその人が持っているのか、どういうキャリアプランを持っているのかといったようなことは当然聞くかとは思いますけれども、先生御指摘のとおり、女性の場合にはマクロで見ますと、いわゆるM字型カーブに代表されますように子育て期に一たん仕事からリタイアするという方が多いわけでございますし、また意識としてもそういう働き方がいいという方もあるわけでございます。しかしながら、一方ず…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) まあ一般的に言われましてもなかなか難しいんでございます。また、どういう生き方をするかというのはその人の選択だというふうに思います。 家庭というのは男女で営むものでございますから、そこでの責任をどういうふうに女性の側からどの程度シェアして人生を送っていくかというのはまさにその方々が考えていただくということになろうかと思いますが、私ども、私どもというか非常に個人的な気持ちといたしましては、やっぱり若いときから自分が…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) まずパートタイム労働者に関する対策でございますけれども、既にパートタイム労働対策の推進が必要だということは私ども十分認識しております。そのため、一つはパートバンクとかパートサテライトなどを普及していくということによって、いわばパートタイム労働者の需給調整機能を充実させるということをやってきておりますが、加えまして職業能力開発機会を付与するということも非常に重要なことでございますので、公共職業訓練施設でパートタイ…
第123回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) パートタイム労働者につきましては、特にその処遇ですとか労働条件、それからさらにはその背景となっておりますパートというものをどういうふうに認識しているかといったようなことがバックになるわけでございます。それにつきましては、平成元年にパートタイム労働指針というものを私どもは定めまして、それを周知徹底させるということで、パートタイム労働者というのは、今先生が御指摘になったようなそういう労働者というのではなく、きちんと…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、昨年出されました総務庁の勧告の中で、「パートタイム労働指針」が周知されているかどうか総務庁自体が調査をしているわけでございますが、指針を知っているというふうに答えたのが約八割、知らないというのが約二割というような状況になっております。 この「パートタイム労働指針」は、御承知のとおり平成元年に定めたものでございます。そういう意味では、私ども及ばずながらいろいろな折を見てこの周知徹底を…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 今申し上げた、知っているという事業所のうちどのくらいが守っているか、ちょっと今私が手元にある資料で、知っているところの遵守状況ということは十分わかっておらないのですけれども、パートタイム労働者が就労している分野、さまざまあるわけでございまして、産業、企業の実態によってなかなかこの「パートタイム労働指針」に盛られていることが直ちに実施できないところがあるというのが実態でございます。これにつきましては、特に中小企業についてど…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 パートタイム労働者としてくくられるのがどれぐらいというのは、実は物すごく難しいことでございまして、パートタイム労働者と企業の中で称されて、扱いをされている人たちをいうという場合と、それから、実際に一般の労働者よりは所定労働時間が短い労働者をいう、いろいろ概念が難しいのでございますが、今ちなみに総務庁の労働力調査がございますけれども、ここで非農林業で週三十五時間未満のいわば短時間働いている人たちがどれくらいいるかという数字…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 パートタイム労働者といいますと、これまで企業の雇用管理の中でフルに働く労働者と比べてやはり別の扱いといいますか、そういう目で見られてきたということはあるのではないかというふうに、率直に申し上げて思います。一方、働く女性の側にも、調査などを見ますと、職業生活を家庭生活と両立させたいという意識はいいのですけれども、例えば自分の都合のいい時間帯に働けるからパートを選ぶとか、通勤時間が短いということを職業を選ぶ非常に重要なメルク…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 先生御指摘のとおり、高齢化社会が進行しましていわゆる要介護老人がふえてくるということは、ひいてはその介護に携わる方の負担がふえてくるということにもなるわけでございます。そういう意味では、職業生活を続けながらそういう介護もやっていくということになりますと、その調和をどう図っていくか、そういった問題にどう対応していくかということは非常に重要な問題である、今後ますます重要になってくるのではないかという認識をもっているところでご…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 伸びなかった理由は、なかなか難しい問題でございますが、労働省としても介護休業制度の普及について、今先生がおっしゃいましたように、こういうパンフレットをつくって指導し始めだというのは実はごく最近でございまして、いわば政策課題として中心的に取り上げてきたという意味でもまだ日が浅いというのは事実でございます。 また、介護の問題は育児と違いまして、要介護の方の状況がどうなっているのかということによって必要な介護の実態も違うわけで…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 私どもすべてを調べたわけではございませんので、介護休業制度が国際的に見てどの程度普及しているのかということはなかなか言いがたいわけでございますが、法律で介護休業を規定をしております国は、私どもが把握している限りでは、とりあえず五カ国程度ございます。そのうちの大部分は、子供が病気の場合の介護または看護の休暇ということで、例えば年間一週間とかそういった短いものを決めておるのが多いわけでございまして、今おっしゃいました老親の介…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 幾つかの調査を見ますと、女性が働き続けるための困難につきましては、育児とともに老人や病人の世話というのが多く挙げられております。また、別の調査によりますと、介護について主に責任を持っていた人で、仕事をしていた人たちのうち介護のために仕事をやめたり勤務先や勤務条件を変更した人というのは四割くらいいるというような実態も出ております。そういうことから、介護のために一定期間休業できる介護休業制度というのは、こういったものがなけれ…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 御指摘の総務庁の行政監察結果によりますと、自主点検表の回収率は四五・一%ということになっております。 私ども、男女雇用機会均等法が施行されまして、とにかくこの法律を周知しなければいけないということで集団指導、個別指導等をやってきたわけでございますが、これらの指導を補完するものとして、企業に対して、みずから雇用管理の状況を点検し、その結果をもとに雇用管理の改善を進めていただくことが必要だということで、自主点検促進事業という…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 勧告を受ける前から、私ども婦人行政というのは、御承知のとおり、各県婦人少年室がございますけれども、各室の定員というのは非常に少ないものでございまして、いわば行政組織としては非常に力不足ということも認識しておりまして、施行当初から、婦人行政機関だけではなく労働基準監督機関や職業安定機関との連携をとりながらこの行政を進めていく必要があるということで、先ほど来申し上げておりますように、地方の機関に対してそういう通達を出し、そう…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○松原政府委員 先ほど来申し上げておりますように、関係機関との連携をとってこの行政を進めるようにということで指示をいたしたにもかかわらずそういう結果が出ているというのは、私ども残念な点はございます。 そういうこともございまして、先ほどちょっと申し上げましたように、昨年の七月に開催いたしました部内の連絡会議におきまして、特に長期未解決事案につきましては、これに定年制の関係が多いわけでございますけれども、監督署や安定所など関連するところと連…
第122回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘のとおり、育児休業等に関する法律に基、つく省令及び指針は十月十五日に、三者構成の婦人少年問題審議会の議を経た上、公布いたしております。 分けて御説明いたしますと、省令いわゆる施行規則でございますけれども、ここにおきましては育児休業を申し出る方法、それから育児休業期間について、当初申し出た期間から変更したいということが生ずることもあり得るわけでございますが、その変更の方法、それから法律に基づきまして一定…
第122回 参議院 内閣委員会 第2号
○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘の育児休業中の給与の保障の問題につきましては、民間の労働者につきましては、この法律においては何ら規定しておらないわけでございまして、それにつきましては労使の自主的な話し合いの上に決定されるべきだというふうに考えているわけでございます。