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自由民主党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
1,697 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1951/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 1,697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,697 件中 20 件を表示
第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 わかりました。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 これはどなたにお尋ねしていいかわかりませんが、私全く素人でございますからわからないのでありますが、如何なるものにもすべて技術者には助手というものが付きますが、調剤助手というような者があるのでございましようか、ないのでございましようか。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 そうしますと、薬局内においては薬剤師のみがやるのであつて、これを包んだり袋に入れたりするようなことも助手を使うことはできないのでございますか。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 それをお尋ねしますのは、現行薬事法にも禁止せられておるものと認められる医者の薬局における今日の取扱方、医師のみが薬剤師の行う調剤を自己の診療する患者、即ち自分の出した処方箋によつて行うことができることになつておるのでありますが、私の知つている限り多くの医者は調剤はいたしておりません。皆大部分は医者以外の家人がやつているというのが今日の実例でございますが、それは助手として厚生省はお認めになりますか、或いはこれは薬事法違反とし…

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 この立法ができてからすでに二年以上になげます。現行の薬事法はすでに二年以上になりますが、その間その辺に対するところの取締状態がわかつておりますかの違反者としてお挙げになるなり或いは御督励になつた事実がありますか。これを承わります。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 この法律が成立しますと、医師にも薬剤師にも大きな制約が加わると思うのでありますが、現行の薬事法ではいわゆる国民公定処方とかいうものであらかじめ薬を調剤してこれを販売する行為は薬剤師にも許されておると開いておるのでありますが、それは今度の法律ではどうなりますのでしようか。その点を明らかにして頂きたい。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 法を立てる以上は、この法が行わるべきであることをば前提といたさなければなりません。今日午前中の日本における高い知識層のかたがたの陳述にも意見が半々に分れておるのでございます。現に医療法によつて二十床以上でなければ病院とすることはできない。四十八時間以上患者をとめ置くことはできないという法律ができてすでに数年も経つておる。この十月かはこれを実施すべき期限に到達しておるというのでありますが、果してこの実施ができるお見込でござい…

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 無理のないようなふうにいたしたいということは、これを現行医療法の示す通りに実施することには困難があると、これをやれば無理になると、だからして或る程度まではこれに修正を加えて或いはこの時期の延長を行なつて国民の要求に応ずる、時代の現状に応ずるだけのここに何かの手配をしようというお考えと私は思うのでありますが、そうして見ますと、私どもが幾多考えさせる問題に逢着しております。例えば結核の撲滅のためにあらゆる手段を講じておるのであ…

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 それじや伺いますが、ここに十五床の小さい診療所があるとします。併し十月が来ますと僅か四十八時間しか患者をとめることができないのであります。併しながら現にそこには病床があるのでありますが、これは一体どういうふうに御処分になるおつもりでございますか。国家はこの損害に対する弁償をおやりになりますか、どうですか。

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 いや私はそこに無理があると言うのであります。今六疊の間に八人もおらねばならないほどに住宅は欠乏しておるのであります。ところが二十疊以下でも診療所としては現に病人も収容してそのベツドを利用いたしておるのであります。それは診療所であつて病院ではないというようなところからそれは相成らん、賠償責任は別問題としましても、そういうふうに規格を高くとることに無理があるのじやないかと私は言うのです。だから恐らく私はこの法律の適用は恐らく何…

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 厚生大臣代理にお尋ね申上げますが、今ここに画期的な重大法案が提案せられておるのであります。いわゆる医薬分業法案であります。でこの法案は御承知の通りに明治初年からの問題でございまして、当時ドイツ流の医学が行われて、そのときから日本には医薬は原則として分業になつておるのであります。医者は薬を売つてはならんということになつておりまして、爾来この方針で以てずつと今日まで立法はできて参つておると思います。これは明らかな事実であります…

第一クラブ1951/05/24

第10回 参議院 厚生委員会 第30号

○松原一彦君 実はたくさんな陳情、請願、電報攻めにも会つたのでありますが、如何にもこの法案を遅延しておりますことが厚生委員の怠慢か、或いは実は厚生委員の構成分子の中には医者がたくさんおられますので、医者の横暴から押しておるのかといつたような印象を受けることは、私は医者でも薬剤師でもないのでありますから、私は医師側からも牽制せられてはおりません。薬剤師に溺れるものでもありません。どうかして双方の正しい権益を守りつ、円満な国民的な了解に行き…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 先般院議によりまして、医薬分業の問題に関する多数国民の意見を徴するために、本員ほか三名が中部地方に派遣を命ぜられたのでございます。五月二十一日、愛知県庁におきまして、医薬分業について意見を聞く会を開催いたしましたのであります。年長の故を以ちまして、私が座長に推されました関係上、私からその概要を御報告申上げます。 先ず本会の目的は、只今審議中の医薬分業問題について国民の意見を聽取することが主眼でありまして、厚生委員会からは本…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 政府委員に伺います。私は日本の医療制度の進歩のために、この法案の目的とするものに対しましては賛成するものであります。一日も早くこの法案の求めるところのものが実現するように法律をいたしたいと思うものでございます。その前提としまして、これには二つに分れておりますが、前提條件は昭和二十八年一月一日より実行するものであり、その前提條件によつて、次に昭和三十三年一月一日から実行する、二つの面に分れておるのでありますが、第一のこの法案…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 了承いたしました。つまり今回の法律におきましても、医師の投薬する地域が生じ、又その場合が生ずるのでございますが、その場合において医師の投薬も薬剤師から処方箋によつてもらうものも等しい値になるということは、これは大変大事な條件だと思うのであります。それができまするというと、ここにこの法案を進める上において非常に心強いものが出るのでございますが、次にそうなりました場合の医師の診療報酬というものが問題でございますが、この診療報酬…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 それはお示しの通りに大変むずかしい問題であろうと思います。技術者というものの技術の高下によつて評価するということは大変むずかしいものでございまするが、併し自由主義経済の国におけるかような報酬面は一律にはなかなか断定しにくいので、この問題を実現するためには、そこに医師側にも、又受療者側にも、薬剤師側にも納得の行く線が具現化されなければならないのでございます。むずかしい問題であるだけに準備には骨がお折れであろうと思います。私は…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 併しその適正なる医療報酬というものをきめることが、この前提條件となりますので、その責任を医師会に転嫁せらるることは非常に不安であります。医師会その他の民間に諮問せらるることは、それはもう御自由であります。念を入れて頂かなければなりませんが、責任は政府にある。政府がこの法案を提出した以上は、責任を持つて昭和二十八年の一月一日からできるものということを、ここに確信を持つておかかり下さらなければ、この問題を取急いで審議することに…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 それは私は個人差を付けろというのでございます。希くば付けないでほしいのでございます。付けないで、国民はどこに行つても初診は幾ら、再診は幾らというようなことになれば安心ができるのであります。どうかそういうふうにあつてほしいと思うのでありまするが、この技術というものの面にはなかなかその点で納得の行かないものがありますから、これから明年末までに、これを政府がお取扱いになりますときに、たとえ日本医師会は反対しても、これを押し切つて…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 了承いたしました。それほどの御賛成を得られるところの自信がおありになることを私は多といたします。どうか一つその方針で十二分に決意を持つてお進みを願いたいと思います。次に私がお尋ねいたしたいことは、この第三條の薬事法の点でありますが、第二十二條の一項のうちの一「省令の定めるところにより診療上必要があるとされる場合」の内容でございます。若しこの内容が医師側の納得の行くものであるとするならば、そうしてこの前段が医師会も納得し、国…

第一クラブ1951/05/23

第10回 参議院 厚生委員会 第29号

○松原一彦君 審議会の議を経て、愼重にこの特例事項をば具現されることについての御用意はよくわかります。但しこの診療上必要があるという條件の中に、特に患者が是非薬をあなたのほうからもらつて行きたいという場合に、その患者の要求を法律上できないと言うて拒否しなければならないかどうかという点であります。私は自然分業となることに対しては賛成であります。併し先般来問題となつております医師というものの責任範囲において、又その権限において、患者から是非…