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自由民主党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
1,697
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 1,697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,697 20 を表示
自由民主党法務政務次官1956/05/15

24参議院 法務委員会 第19号

○政府塾員(松原一彦君) 日本の火災がいかにおびただしい損害を与えておるかということにかんがみましても、火災の原因の探求は、私ども担当の法務省におきまして、検察方面からも非常に大切に考えておるところでございます。従って今衆議院の方の御提案もありましたように、この問題を将来にわたって各方面から総合的に研究することにつきましては、もちろん賛成でございまするし、協力を惜しまないものでございます。

自由民主党法務政務次官1956/05/15

24参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(松原一彦君) 委員長の御希望ごもっともに思います。十二分に協力し、調査し、その実現を期したいと思います。

自由民主党法務政務次官1956/05/15

24参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(松原一彦君) 霜害対策は私にもわかりかねますし、法務省にはどうもあまり近い関係もないようですが、霜害対策の方は専門家の方で十二分に御研究もしていただきたいと思いますが……。

自由民主党法務政務次官1956/05/15

24参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(松原一彦君) 現政府への御要求でございまするならば、まことにごもっとも千万でございます。ただいま私も申し上げたのですけれども、火災の対策などに私どもはもっと力を入れさえすれば、この半分なり十分の一にも減るものだと思います。焼けない家を作ろうという研究、それから燃やさない工夫をするということ……、一挙に数百数十億の尊い財産が灰になっている現状はまことに悲しいことだと思います。御要望の点は私は議員の一人としてもふだん考えておりま…

自由民主党法務政務次官1956/05/15

24参議院 法務委員会 第19号

○政府委員(松原一彦君) ただいま議題となりました売春防止法案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 終戦後の世相の混乱と道義の頽廃並びに性道徳の低下によりまして、売春を行う女子の数が著しく増加いたしましたばかりでなく、それがすこぶる露骨となって参りましたことはすでに御承知の通りと存じますが、さらに、最も遺憾にたえないことは、日本国憲法が侵すべからざる基本的人権の存在を確認し、個人の自由と尊厳とを明らかにし、その奴隷的拘束を除…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 実は、その場合には誤解が伴っておるということを、牧野広務大臣からたびたび釈明を私は聞いしおります。それは、フランスやドイツ、イギリス等に行ったときに、そこで日本を紹介するガイド・ブックの中に富士山と芸者ガールの絵が入っておるというのであって、決して自分が二つを並べて讃美したわけではない、ただ世間にそう伝わっておるというふうな釈明をたびたび私は聞いております。それから、もちろん一切の芸者をあげて讃美するわけではない、自分が…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 猪俣さんの御心配は私どもも十二分に心配しておるのでございまして、売春を決していいと申すのではございません。売春は悪なりと国の意思をもって今度は宣言しておるのであります。売春は悪であります。その絶滅を期するのであります。ただし、それが刑罰の主体となると、立証に非常に困難なことがある。これはもう猪俣さんも御承知の通りであります。従って、売春を刑罰の対象とした場合に、いわゆる空文となるおそれが多分にある。現に、御承知の通りに、…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 私も、最近にこの問題にぶつかったので、旅館にとまったりいろいろのところで機会あるごとに聞いておるのですが、温泉旅館などで聞きますと、女中の言うのには、ほんとうの夫婦は幾人も来ないというのです。大部分が連れ込みだというのです。それで、売春かというと、そうじゃないというのです。対償を取ってやってきているのじゃなくて、ほんとうのなれ合いなんだ、会社員とかその他学生などがずうずうしくやってくるというのです。この現象は性道徳の崩壊…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 それは中央公論でしょう。それは読んだのです。

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 昨日私は申し上げたつもりでございます。私も読みましたが、春画を文章にしたようなことは、たとい老大家の筆であろうとも好ましからぬものであるという感じを持ちますということを申し上げた。ただし、これが犯罪になるかどうかということにつきましては、私は実は法律上のしろうとでございまして、専門家の方の御意見に待つほかございません。私としては、昨日申し上げた通りに、好ましからざるものと今日も心得ております。

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 お答え申し上げます。私は検察当局の会議に列してそういうことを聞きました。そうして、今日までの経過の上から見ましても、今日のように人権を尊重する時代に、性行為に対しての立証というものが非常に困難であって、これを行うことによって人権を侵害するおそれが多分にあり、捜査技術としても非常に困難であるということを聞いて、私、実際に当ったことはございませんが、まことにごもっともだと感じたのでございまして、そのことをお伝え申し上げたので…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 御趣旨はよく了解いたします。もしそういう立証の困難なものでも、推定というようなことで処罰することができるということになれば、これまた可能であろうと思います。社会党の方ではこれを処罰の対象にしておいでになりますから、いずれ御意見を承わって、われわれは御教示を得たいと思うのであります。

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 今度の法律の主目的は業者を根絶するということでございますから、昭和三十三年四月一日からはいわゆる赤線区域はなくなる。異常な決心を持ってここにかかっておるのでございまして、文化立法としては画期的なものだと思うのでございます。というて、私どもは、これが簡単にできるものとは思われません。全国に十七、八万を数えられる売春婦人たちのよりどころであるこの業務をば一挙になくするということの困難さは、先般のあの調布や、また九州の事実等に…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 法務大臣からお答えするはずでございますが、実は、このお尋ねは、先般も参議院におきましてお二人の方から鳩山内閣総理大臣に御質問がございまして、内閣総理大臣はきっぱりと、党の意見もきまっておる、政府は責任を持って出した、本国会において成立することを期待いたしておると申しておりますから、どうぞお疑い下さいませんように、一日も早く衆議院の方で手を離していただいて参議院の方にお送りいただきたいと思います。

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 別に他意はございません。私どもは刑罰を主体といたしておるのではないのでございます。この業態のなくなることを主体といたしておるのでございますから、まず更生保護を先行させて、その先行の間にこの業務が自然に消滅する期間を置きたいのであります。そして一年後にはこの業務がスムースに消滅しておるようにあらせたいのであります。その期間が三月ほど長くなりましたのは、別に他意があるのではなくして、保護更生の期間を一年、その間に徐々に業者の…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 お答えしますが、その具体的なことは法務省では考えておりませんが、旅館法は御承知の通りに厚生省の所管であります。厚生省の方からも先般お答えがあっております。いずれ、いろいろな方面から、これは単に一片の法律でなく、行政措置をすべて総合して更生保護の道を講じ、一方には転廃業の道をも立てなくてはたらぬので、乏しい過去の実績から見ましても非常に困難であろうと思いますが、旅館法等におきましては部屋の大きさ等もあることでありますから、…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 私は、そういうふうなお疑いを受けて技術的に御詰問になりますと、実は非常に苦しみますけれども、業者におもねって悪用利用の道をあけたなどというふうな御推定は一つお許し願いたい。われわれはどこまでも冷静に転廃業をなめらかにさせようといたしておりますが、それを形を変えてそこで再び営業させようなどという意思は毛頭も持っていないが、もし記述に誤まりがあり、考え方に誤謬がございましたならば、御注意願いとうございます。お受けいたしますか…

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 対策審議会でこういうことは聞きましたが、まだ具体的の措置そのもの等は何も出ておりません。私はその席にはおりませんでしたが、そういう議題が出ておるということでございまして、ここに審議会の委員の方もおいでになりますが、具体的なものはまだないと心得ております。

自由民主党法務政務次官1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○松原政府委員 よく考慮いたします。

自由民主党法務政務次官1956/05/10

24衆議院 法務委員会 第32号

○松原政府委員 池田委員の御見解に全く御同感申し上げます。戦争に負けることがないと思っていた国民が、負けて、今日まで持っておった誇りも希望も一ぺんに失なってしまった。この大きな頓挫、——中国のように、戦争には負けるものと心得て、また負けてもくたびれないような、そういう図太い精神を日本人は持っていなかったところに、今度の敗戦によって受けた衝撃は強過ぎたと思います。度を失ったというのがほんとうの姿ではなかろうかと思います。幾ら本能的な衝動が…