松原一彦
会議録に記録された「松原一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,697 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1952/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 予算委員会5 件・5%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 1,697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 外務大臣にお尋ねするのですけれども、一口伺つておきたいのは、重大なる法案の審議を時間切れによつて打切られることは遺憾であるから、そういう点を考慮して六十日間延期しても、これは強硬に法案の成立を図るという意思であると、かように私は承わつたのでありますが、この行政の機構の整備に関する私どもの担当しておる法案にもさようなお考えをお持ちなんでしようか。或いはこの法案は別でございましようか。若しこの法案の審議が遅れれば更に国会を延長…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 政府の肚を伺うのです。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 それから重ねて伺つて終りにいたしたいと思うのでありますが、実は私どもは保安庁法案などに対しましてはまだ非常に疑義がある。現に今日伺うのはその一つでありますが、それで一生懸命私どもは審議には盡しておるつもりです。そうして予定も組んででき得る限りこの期間内にこれを終了したいというので、委員長の御意もあつていろいろ御相談申上げておるのでありますが、若しこれが遅れるといつたような場合には、この法案につきましても政府はどこまでも成立…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 それはもう伺わなくても当然のことと思うのでありますけれども、政府と一体である與党がああいうような意思表示をせられたところを見ますというと、私どもには更に四回目の延長があるということを予想せしめるのであります。三回の延長すらもあんな紛糾を来したのでありますが、四回の延長がどういうことになるか知りませんけれども、これを強硬にお延ばしになるということならば、実は私どももつと念を入れて審議いたしたい。少し急いでおるのです。もつと念…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 如何にも参議院の審議を威嚇するがごとき與党のああいう表現は、私は今後政府の側においてもお慎みを願いたい。全く我々は威嚇せられておるようであります。我々は怠慢の覚えはない。真剣に慎重に審議をいたしておるのであります。我々は国民に対する責任がありますからやつております。今後さような威嚇的なことはどうぞ一つ與党の側とも御相談の上でおよしを願いたいということだけ申上げておきます。 外務大臣にお尋ね申上げたいのでありますが、私は武器…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 その武器貸與という、武器と言つてもここでは軍艦でありますが、この軍艦の貸與に関しましてはかように書いてあります。「日本は東京付近の海軍基地に現在ある米海軍のフリゲート艦十隻の貸與方を要請してきたが米海軍省は日本がより多くの艦艇を必要とする場合を考慮して八隻余分に貸與するこことした」、かようにございますが、この要請したのはどなたが御要請になつたのでしようか、その責任者はどなたでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 それは実に驚き入つたお答えでございまして、いやしくも外国の軍艦を借りるというのに外務大臣が御承知でなく閣議も知らん、海上保安庁が私的にアメリカと取引をして一体いいものでございましようか。外務大臣としては一体どういうお考えなのでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 下話なら幾らしてもよろしいということでありますが、下話ではなくして現にアメリカの武器を借りておるその数量等についても伺いたいのでありますが、それは昨日石原外務政務次官も、さつきおみえのようでしたが、昨晩の夕刊によりまするというと、外務政務次官は「艦船の貸與は現在のところ、海上保安庁と米軍との私法上の契約にしようということで話合つておる。」としまするというと、将来これは閣議では御承知でない私法上の貸借ということになるのであり…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 併しこれは誰かにいい加減にお話になつたのではなくして、衆議院外務委員会で山本利壽氏の質問に対するお答えでありますから、多分速記に載つていることだと思うのであります。若し有償になるのであろうということでありますと、これはその有償に対する予算は一体どこから出るのでしようか。先般大橋国務大臣に伺つたところによりますると多分無償であろうということであつたのであります。それはエンライト大佐が海軍省を代表した話というものの中に、「これ…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 了承いたします。併し私どもそればかりではどうにも腑に落ちないのでありまして、アメリカの武器貸與法によりまするというと、日本のような自衛軍隊を持たないところには貸されないはずだと私は心得ている。然るに貸されないから貸さないのなら話がわかりますが、貸されないから何か私的に誰かとの取引をやつているといつたようなふうの感じがしてならないのであります。現に警察予備隊の借受けている短銃、機関銃、バズーカ砲等もこれは私的な取引だというふ…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 いやしくも独立したる国の警察隊、告若くは今回生れますところの国防軍的存在である保安隊等が今後治安維持のために持つ武器がさようなあいまいなものであるということは私は許されんと思うのです。いやしくも国防の第一線に立つ者がさようなまあ得体の知れんという言葉はおかしうございますけれどもが、大部分はどう借りたのかわからんというようなことでは、我々も頗る不安でありますし、武器なんというものに対しましては、なかなか国内ではむずかしい取締…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 併しその間違いのないような方法をとります場合の交渉の当事者は、やはり外務大臣ではないのでしようか。この点如何でしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 重ねて伺いますが、日本の現在の平和憲法の下において外務大臣が外国から軍艦を借りるといつたようなことができ得るものでございますか、これを伺います。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 これは先般も出た問題でありますけれどもが、今度のフリゲート艦というものは、千五百トンであつて三インチ半の砲が二門据わつており、そのほかの小さいものも据わつているのであります。私は軍艦だと思う。これを如何に改装したところで、軍艦でないはずはない。現に海軍省の保管しているところのものであつて、海軍省が武器として、軍艦としてこれは貸しているのだと思うのであります。私はこの点におきましては、それは悪いとかいいとかいうのじやなく、今…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 これはまあ程度の問題でありまして、どこまでが軍艦であり、どこまでが軍艦でないかは、いわゆる平地と山と、裾野がどこまでかという、山であるか平地であるかわからないのでありますが、戰力であることには私は間違いない。たとえ小さくてもこれは戰力であります。戰力を保持することのできないということは、政府はたびたび日本憲法下においては許されていないということは言明しておられる。かような戰力であるものをたとえ小さくても、或る新聞には六十八…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 れじや外務大臣に伺いますが、吉田首相はあなたも御了解になつている通りに、国防力の漸増ということを約束しておいでになる。国防力の漸増というものの実現がこれではないのでしようか、如何ですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 期待することをばこちらが承認しての相互間のこれは約束であります。期待は背かないようにすることが道義であると思いますが、それにしましても期待に対しまして、警察予備隊がすでに保安隊となつて海陸共に警備の力を漸増しつつある。殊に日本の計画は今年度はフリゲート艦十隻ということであつたと私は思う。これは大橋国務大臣も言つておられますが、然るにアメリカの側ではまだ要るであろうからというので八隻を添えて貸してくれている。誠に好意とは思わ…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 これはもう外務大臣にこれから上のことをお尋ねしましても、これは御所管が違いますから申上げませんが、最近に出ますところのものにはいろいろそういうようなものが多いのです。例えば八隻のフリゲート艦に対しましては二千名以上の乗組員の必要があるからして、二千名の増員募集が海上警備隊において行われ、その予算的措置もしなければならんというようなことも出ております。これは大橋さんは本年度にさような計画はないということを固く否認せられており…
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 これは容易ならんことです。というのは海上保安庁の長官は運輸大臣の許可を得てやつたとこういうお答えなんです。許可せられたのは運輸大臣である、外務大臣は知らん、関係なし、ただ閣議の席で話が出たように思う、こういうことなんです。運輸大臣がそれをお許しになつたのは一体どういう権限ですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第50号
○松原一彦君 私はもうこの質問はしないつもりでおつたのですけれどもが、この日本の武装というと言葉が過ぎるかも知れませんが、武器の借受という問題は、日本の治安の上からも将来の国防の上からも実に重大な問題だと思うのです。でありますから国民も納得し国会も十二分に知つた上で行われたいということの私は希望を持つているものであります。 それで先般来しきりにお尋ねしているのでありますが、只今のところでは大型二艘、小型二艘が横須賀に着いておつて、これを…