松原一彦
会議録に記録された「松原一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,697 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1952/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 予算委員会5 件・5%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 1,697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 私どもがくどいように政府にお尋ねしておる点はですね。私はもう実はわかつておる気なんです、と申すのは、吉田首相が共同防衛協定やその他行政協定等においてかねてアメリカと日本の間には話がついて、自衛、防衛力の漸増ということをばもう約束をしておいでになるのですから、せなければ国際信義に背くのであります。するのが当然であります。併し日本の憲法の下においてはできないのであります。そこに大変大きな矛盾がある、それを申しておるのであります…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 そうなりますと、アメリカとの間に日本が協定した国防力の漸増ということに対して日本は非常に不忠実になる。漸増しなければならないところの両国間の協約があるにかかわらず、できないというて済むかどうかですね。今のお話の中にも、本年度内においてはすでに予算がきまつておるから補正予算は出さないと、こういうことでありますから、一応了解しますが、併し今八艘をここに送つて来て見るというと、これを突返すのかどうか。新聞でも二千人の増員を必要で…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 まあ日本では闇取引ということは極力行なつてはならないのでありますが、この大きな武器といつたようなものが、如何にも今までは闇取引のような形、これは当然米国の所有するものであつて、米国政府が持つておるものと私は思う。それを出先の武官が個人の名を以て一体貸し借りができるのでしようか。どうなんでしよう。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 よそ行きのことで一つお答え下さらないで、私はできないわけがあると思うのです。昨日三好さんも触れましたけれども、ヴアンデンバークの決議によりましても、警察隊に武器を貸すということはアメリカでは許されない。自衛の装備を持つておる相手方にのみ相互の相互援助の基礎を固めるという条件がつかなければこれは貸されないことになつておるのは、大橋さんとつくに御承知の通りであります。そこで今まではまあそういうふうにして、武器が誰かの個人の名を…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 如何にもそうなくてはならん、両国間の大きなこれは取引でありますから、そういうふうになくてはならんと思うのでありますが、それにしましてもアメリカのほうで日本に軍艦を貸すといつたような場合には、日本が受入態勢を持たなくちやならん。ただ何でもなく猫の子をば貸すといつたようなものではなくして、こういうふうな大きな戦力を貸すのでありますから、それにつきましては、日本が自衛のための戦力を持たなければならんと思うのです。これは当然の帰結…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 私はそういう一体論理はないと思うのです。自衛の戦力が双方にあつて、たとえそれは提燈と釣鐘ほどの差があろうとも、その自衛の戦力のある二つの国が協約をして、そうして一方の多く持つておるほうが少く持つておるほうに貸してやると、何を貸してやつたかといえば、戦力を貸してやつた。戦力でない軍艦などというものはあるはずはありません。軍艦が一体戦力でないとあなたはお認めになるのでしようか、どうでしようか。軍艦が戦力ではないんでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 それは軍艦ではあるけれども、軍艦でないとして受取るといつたようなことは、どうしてもまあ常識では考えられないのであります。この今度受取るところの一千五百トンのフリゲート艦は五千五百馬力あつて、速力は十八ノット、武器は三インチ五〇口径砲三門、四十ミリ機関銃二門を備えておる。三インチ五〇の口径砲三門も備えておる。これが軍艦でないと言うても、私は小型軍艦であると思うのですが、これは軍艦でないという何か定義があるものでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 それはアメリカでもそう言つておるのでしようか。海軍が一体そういう警察の警邏隊のようなものをば持つておるのでしようか。向うでは明らかにフリゲート艦とあつて、軍艦とは書いてありませんけれども、これは海軍の所管であります。間違いなく海軍の所管、従つてエンライト海軍大佐が海軍を代表して証言しておる。海軍の軍力を割いて日本に貸そうというのですから、これは戦力でないと言うに至つてはですね、誠に子供をだましてもだまされまいと思う。第一子…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 併しこれは大変高いものであります。まあ支払う今必要がないというならいいのでありますが、若しこれが後で以て支払う必要ができたというときには一体どうなさるおつもりでしようか、その責任は誰がおとりになるか、如何なる金から出すのか、予算はどこにあるのか、国会はいつ承認したか、私はこういうことを考えるというと非常に暗い気持になるのです。この点についてお答えを頂きたい。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 私は非常に不安を感じます。私はこの今協定を結んだ以上、私は反対しましたけれどもが、その決定に従つて、決してアメリカを敵とも思わなければソ連に親しむとも思いはいたしません。併しですね。今あなたのおつしやるような単なる一人ぎめで以てこれは無償であろうと、請求することはなかろうといつたようなことで以てこういうたくさんなものを背負い込むといつたようなことは、私は非常に危険だと思う。何となれば、この七年間のアメリカの心変りを見ておつ…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 いや、あなたはそういうふうなお話でお済ましになるかも知れませんけれども、国民としても、又我々国会に責任を持つ者としても、そういうふうな一遍のお話合いで、だろうで片付く問題ではないので、要請したと言われますと、その要請は文書でおやりになつたので、どういう文面になつておるのでしようか。その中に無償を御要請になつておるのでしようか。一つこれははつきりと、この保安庁を設置することを審議する条件の上にお示しを頂かなくちやならんのです…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 まあそれじやそれを了承しまして、先に伺いますが、あなたは現に今保安庁を作つて、その責任を持つて国防力漸増のスタートをお切りになつたのでありますが、さつきもお話になつたように今年はこれだけにしかしないけれどもが、国力の増加に従つて自然に増大するというお話がありましたが、その限界は、自衛力の増大、漸増の年次計画とか或いは限界とかいつたようなものがおありになるのですか、どうですか。あるべきものだと私は思う。この点如何なんでしよう…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 これもまあ理窟でなくして常識で考えて、独立国としては不名誉極まる、外国の軍隊に来てもらうというような状態になつておる。来てもらつたのだが押しかけて来たのだか知りませんが、とにかく外国の軍隊を国内に入れて、これに治外法権的な措置までしなければならないような、まあ独立国としてもあるまじきことをやつておるのでありますが、この兵力が幾らあるのか私は知りません。併しアメリカがいつ撤退するかといえば、日本に国防力が漸増して、アメリカの…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 どうぞ削除して下さい。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 こういうような限度は警察予備隊までであつて、統帥権が飛び出したり、或いは幕僚長が出て来て、旧軍隊組織と同じ階級がとられて、そうして軍艦を持ち大砲を持つて廻るということになりますというと、これは私は明らかに現憲法下においては許されない存在だと思う。必要であるかないかは別個の問題、少くとも現憲法下においては許されない存在であつて、これは到底許容することはできないと、私はリミットを、制限を警察予備隊までだという田中一郎氏の証言に…
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 さつきお尋ねを申したときに一つ落ちておりましたが、今警察予備隊が借りております武器の表がここにありますが、量はわかりませんけれども、武器の性能等に対する表が出ておりますが、十四種ほどあります。これはこの先般司令部の好意によつて借りておるというお話でありましたが、もうすでに司令部はなくなつておりますし、その後どういう契約でお借りになつておるのか、これ一つ聞かして頂きたい。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 ただ口頭で貸せ、貸すといつただけではなかなかそう簡単にも行きますまいが、大量のものでありますが、これは一体この借手は誰でございますか。警察予備隊が私的に借りたというわけでもありますまいし、日本政府が借りたものでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 その一括して借受けたという、まあ保管転換かも知れませんが、借受けたという書き物をもうお出しになつたのでしようか。まだお出しになつておらないのでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 そうするとそれは誰がお出しになる責任者ですか。あなたですか、総理大臣ですか、日本の政府なんですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第46号
○松原一彦君 まさかこの保安隊の隊長とかいつたようなことにはならないのでございましようね。