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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 第九条。「防衛庁に、参事官八人以内を置く。」と書いてあります。この参事官というのはまことにあいまいものたる存在の、ごとくに見えるのでありますが、一体どういうことをやるのでありましようか。ここに書いてあるのは五局であります。ですから八人となれば、局長を全部やらしても三人は余るのであります。局長が全部参事官であるというのか、あるいはまたその他の任務を持つておるのであるかどうかを伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 参事官制度というものは、保安庁でおつくりになつた最初の案にはなかつたと伺つております。その後において挿入されたということでありますが、この参事官は、局長になる人は、現在の陣容でおいでになるとすれば、旧軍人の方はおいでにならぬと思うのでありますが、二人の残りの参事官については、旧軍人の方を御考慮になつておられるかどうかを伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 第十条に教育局というのがあります。昔は教育総監部というのが陸軍にありましたが、これは大体アメリカの武器を持つて来て、それを操縦することを教える人は何か顧問団が来てやるそうでありまするが、また日本の人たちも多少お手伝いをするかと思うのでありますが、そういうふうなことであつて、この教育局というものは一局として必要であるかどうか。行政整理をやらなくちやならぬと言つているときに、どうも防衛庁だけがえらいめちやくちやに太つてしまうとい…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 これで大体条文については終ります。まず第十八条でありますが、保安庁法においては課長以上はかつて武官でなかつた者という条項がありまするが、今回はこれが全然省かれているのはどういうわけでありますか。

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 大体条文について疑問は一応伺つたのでありますけれども、私は、これらを基礎として自衛隊と防衛庁のあり方についての質疑を行おうと考えるのであります。 まず第一に、先ほど長官の御説明によりまして、またしばしば前からの御説明によりまして、国の安全を維持するために自衛隊を設けるということであります。すなわち間接侵略に対処するという保安庁の場合より一歩前進して、直接侵略に対処するということであります。今日はこの直接侵略の問題についてこれ…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 大体アメリカの補給にまつよりほかに道がないという結論のようでありまするが、そうなりますると結局これは、どういう国が仮装敵国であるかは存じませんが、たとえば外部の侵略があつたという場合におきまして、アメリカの武器にたよらなければこの侵略は防止することができないということになりますれば、アメリカの補給が必要となる。MSAの協定は現在のところ武器の補給についての一定限度しか協定されてないようでありますけれども、その一定限度の倉庫に…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 そこでただいまの御説明ではアメリカは日本と共同作戦のもとにここに直接侵略に対処して行くということであります。 〔委員長退席、下川委員長代理着席〕 共同作戦のもとに直接侵略に対処するというならば、私は当然これは全面的な第三次の世界大戦になるのではないかと思います。ローカルな戦争ではあり得ないと思います。しかしこういうことになると仮定いたしますと、全面的な戦争の前途にはこの間からわれわれが問題にいたしておりますいわゆる原子力戦と…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 この問題は非常に防衛庁なりその他の重要な中心問題であろうと思います。しかし私は長官とは見解を多少異にするものであります。それはいわゆるあの朝鮮戦乱なるものはどういう意味を持つているかと言えば、朝鮮民族のある意味における解放運動であつたと私は思う。すなわち朝鮮の北と南の相互間に起つた一つの動きであります。それを中共とアメリカとがお互にうしろだてをしてやつた戦争であつたと考えます。またインドシナの問題は、植民地であります。フラン…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 私は今の長官のお話とは大分考え方が違うのでありまして、大体朝鮮戦線で不要になつたものがこちらに来ておるのではないか、これは邪推ではないのではないかと思つております。そういうものをありがたくちようだいして三拝九拝して、日本の防衛ができるか、私はできないと思う。直接侵略があると仮定してもそれはできないと思う。そうしてその直接侵略たるや、今後の歴史においては起り得ない、こういうふうな考え方のもとに立ちまして、ことにこの原子力時代に…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 ただいまのお言葉を拝承いたしますと、アメリカの駐留軍が日本に滞在しない限り、駐屯しない限り、世界の平和は確保できない、アジアの平和は確保できない、こういうふうに受取ることができるのでありますが、まことに日本人としては遺憾千万なお言葉であると私は思うのです。このような植民地的な、いわゆるアメリカに占領されたような形の方が平和のためによろしいという論理は、われわれ日本人としてはとりたくないのでありますが、この点について大臣の御意…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 アメリカの援助を得て、アメリカの武器を使うであろうところのわが国の自衛隊は、アメリカの武器の秘密を知つている。従つてそれを漏洩いたしましたときはいろいろな罰則がある、こういうことであります。しからば現在のところアメリカの秘密武器を日本に供与いたしましたり、貸与いたしておりますものがございますか、伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 秘密の問題でありますが、アメリカの秘密と称するものを関係者けに打明けて、それ以外の者に漏らすということは違反である、こういうようなものであるとするならば、これら秘密の内容については、ただいま辻委員のお話のように国会議員にさえも見せることができないとすれば、アメリカの規格とアメリカの生産力と、これに将来永遠にこれらの武器は依存しなければならないということに私はならざるを得ないと思う。先ほど木村長官はわが国で早くつくりたい——私…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 MSA協定の中には規格の統一と、アメリカの規格によらなければならないという条文があつたと記憶しております。私が申し上げておる問題に関連することであり、非常に重要な問題であると思うのであります。そうなれば、どうしてもアメリカに、永遠に生産を依存しなければならない、こういうことに相なるはずであります。この点につきまして、アメリカの生産力に依存するわが国の自衛隊が、もし何かの直接危害に働くと仮定いたしまするならば、その場合において…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 何度も申し上げますが、この秘密の問題——生産力の問題を通じまして、米国にこれらの補給を依存するというような体制では、もしも自衛力を発動しなくちやならないようなケースが起つたと仮定して、しかも原子力戦争でなくて、長官のおつしやるような戦争が起つたと仮定して——私は起らないと思うが、起つたと仮定した場合においては何らの意味もなさないで、アメリカの言うなりになつて、結局全面的な第三次世界大戦になる可能性が十分あると思うのであります…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 非常に抽象的な御答弁でありまして、私の考えとは大分隔たつております。要するに問題は、直接侵略は——朝鮮の問題は南北のいわゆる民族解放という目標に向つて進んでおる戦争であつて、それを中共とアメリカとがしり押しをした。インドシナは植民地解放と民族解放の二つでなつていると思うのであります。こういうイデオロギーで同じ民族内においてやられておるものでありまして、直接侵略は私は起り得ない、もしそれが起つた場合には、アメリカの援助等により…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 私も実はその問題を田中君に横取りされたようなかつこうでありますが、とにかく長官のお言葉でけつこうであります。もし出動されるようなことになれば、これは自衛隊でなくて他衛隊になるのでありますから、それはあり得ないと思いますから、これは確認されまして非常にけつこうであります。ただここに申し上げて参りました論旨は、大体において日本の工業力というものはアメリカに比しても共産陣営に比しましても非常に乏しいものであると私は思う。ドイツを半…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 私は最後に申し上げます。先ほど長官は原子力の全面戦争になる場合について、原子力戦争は起り得ない、言いかえると全面戦争も起らない、こういうような御想定であります。それは私どもそのように希望し、また信じておるものであります。世界は少くとも平和に向う、いやでもおうでも平和に向う、長い間人類が戦争はしないしない、平和々々といつも口に唱えながら、この自衛隊の中にも平和ということが必ず書いてある、戦争しようという目的の自衛隊の中に書いて…

日本社会党(右)1954/04/09

第19回 衆議院 内閣委員会 第22号

○松前委員 もう一回、私はどうも遺憾ながら長官と意見の一致をいたしません。私は日本の防衛がアメリカの生産力にぶら下り、アメリカのへその緒が切れたら生命がすでに断たれるというような行き方における防衛力を幾らふやしても何にもならないというのが一つの考え方であります。もう一つは、ただいま申し上げた世界情勢の考え方であります。こういう二点から考えまして、この防衛庁を中心とするもろもろの現在の政府の努力は、私は歴史的には批判されるときが必ず来ると…

日本社会党(右)1954/03/30

第19回 衆議院 内閣委員会 第17号

○松前委員 郵政大臣にお伺いいたしますが、事業増に伴う定員増一万何千名かの要求を大蔵省になさつた、こういう話を聞いておりますが、それはその通りでありましようか。

日本社会党(右)1954/03/30

第19回 衆議院 内閣委員会 第17号

○松前委員 大蔵省と折衝されるときには当然省議を開いて御決定になると思うのでありますが、いかがでございましようか。