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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 いずれ防衛庁関係はあとで総理の御出席の後に質問いたします。 大蔵省では科学技術振興のために会社その他の法人に対する租税の特別措置を講ぜられるというので本年度十億の租税の減額の予算を出しておられるのでありますが、この内容について伺いたいと思います。実際これを運用される面において非常に重要な問題があると思うのでございますから、その点を伺いたいと思います。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 今の特別措置に関する問題をお答え下さい。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 ただいままでのところは、大体政府は科学技術の予算というものには相当に重点を置いたというようなことでありますが、総合的に見てみますると、防衛庁関係の研究費は大幅に増額されておる。それから第二は、原子力関係は、日本としてはよほど一生懸命になってこれに力を入れられたつもりでありましょうが、一応これは増しておる。けれども、世界の実情から見ると、まだ足元にも寄れない程度である。けれどもとにもかくにも日本の科学技術に対する予算の一応の増…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 私がお尋ねしておるのは科学技術の研究その他の施策を実行される上において、一体何を目標にしてやっておられるのか。どの程度まで、どのくらいの期間に追いつこうとしてやっておられるのか。その総合的な目標、これに対する現在の予算がどういう役割をその目標に対して演ずるのか、ここのところを伺っておりますので、これを一つ伺いたいと思います。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 先ほど来申し上げましたように、科学技術の研究は、少くとも経済政策には切っても切れない関係を持つものであり、西ドイツなどが今外貨百億ドルを持つに至って、しかも輸出奨励どころか輸入奨励をやっておる。そして世界市場の獲得をはかっておる。輸出もそれとほとんどバーター的にやりながら、世界市場の獲得をはかっておる。日本よりひどくやられた西ドイツが今日まで来たのは、非常に大きく科学技術の研究費があずかって力あるのであります。そういう基本的…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 どうも正直な御発言でありまして、内閣の不統一を具体的にここに露呈されたような感じがします。とにかく行政機構の改革と申しまするか、一つの科学技術会議のようなものを作ってこれでやるんだという。それは私は今年度の予算面に現われた具体的な岸総理の発言の実現の姿ではないと思うのでありまして、言いかえると、まあこれから考えようというのんきなお姿でありまして、この問題については後刻また岸総理にお尋ねをすることにいたします。 次に原子力に関…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 どうも抽象的な御答弁で、のれんに腕押しみたいなことでまことに何でありますが、その次に伺いたいのは、原子力発電株式会社の問題であります。原子力発電株式会社というものは、大体電源開発株式会社が株の四割を出資して、各地の電力会社等がその他の三割、それからメーカーが三割、そういうふうな資本構成でお作りになっておられた。ところが電源開発株式会社なるものは、こういう原子力発電に出資ができるかどうかという法律的な問題があるのであります。こ…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 これが済んでからでよろしゅうございます。 原子力発電は火力の一部分であるという御解釈でございますが、どういうわけでそういう御解釈をおとりになったか、お伺いします。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 まことに奇妙な御議論でありまして、あなたのおっしゃることをたとい私どもが一応肯定したと仮定する——それは肯定できません。何となれば火力と原子力は少くとも違います。これは何といっても、あなたがどんなに強弁されても、または法律の専門家であっても、法律が科学を歪曲するわけには参りませんよ。私はそれほど法律は私学に優先していないと思う。だからそういう意味におきましても、これはもうあまりここでいろいろな議論をする必要はない。けれども、…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 これは科学技術庁長官に御見解を伺いたいと思いますが、一体化学的現象にしても学術的なこういうふうな解釈の問題にいたしましても、法律がこれらの学術的な解釈、学術的な内容に対しまして優先するものであるかどうか、やはり化学は化学としての純粋な立場で考えるべきものであるかどうか、この点に対しましては正力国務大臣は直接の御関係者でありますから、あなたの御見解を承わりたい。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 一番最後になります。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 どうも常識的に考えて、社会通念としてというお話でございましたが、私の言うことは常識的でなくて、社会通念に反しておるような御発言のようにどうも耳が痛く聞えます。けれども、科学技術特別委員会におきましてこの論議が出ましたときに、自民党の平野三郎君は立ち上って、この電源開発促進法が制定されるときには、全然原子力発電は考えていなかった。大体この問題についてはその当時の論議の中にも全然出てこなかったところの原子力発電を、この火力発電の…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 どうも最後まで固執されるようでありますけれども、大体常識的に見て、社会通念として、しかも学術的にそうへんぱな考え方じゃなくて、原子力発電なるものを火力に含ませることは少し奇想天外であるということは、大体党派を超越して皆さんが考えておられるところでありまして、この点については、法律の改訂を必要とすることは当然なことであると私どもは思うのであります。ところが、このような法律を改正しなければならないという情勢になりますときに、過去…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 通産大臣は、要求してありましたが、お見えがないですね。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 それでは外務大臣お忙しいようですから、先にやりましょう。いろいろ論議をいたしておりますが、最後に総理に御質問申し上げてからあなたに御質問申し上げるのが当然でありますけれども、しかし問題は科学技術に関連した外交上の問題になります。総理に対する質問の後の方が明白になりますけれども、ここで簡単に話の順序を狂せまして質問をいたしたいと思っております。 それはいわゆる科学技術の進歩に伴いまして国のあり方というものが非常に変りつつある。…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 総理大臣のおいでにならないときに、科学技術の振興について総理大臣が施政方針演説に掲げましたあの熱意が、どうも予算の中に盛られてないじゃないかということを、実は今ここでだいぶやったのであります。私は、熱意が盛られていない、もう少し内閣を督励して一つやっていただきたい、こういうふうに実は思うのでありまして、そういう論議が今まで行われました。 ところが、科学技術の振興に対しましては、列国の状態を見ても、行政機構においてやはり欠ける…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 科学技術の進歩と防衛の問題について、その基本的な政府の態度について、防衛庁長官と総理にお伺いしたいと思います。 まず第一に、この科学技術の進歩に伴い、いわゆる人工衛星の出現、すなわち、これはミサイルの可能性を証明したものであります。同時にまた、水爆という大きな力が生まれてきた。こういうために、非常な危険な時代が発生したのは、総理の施政方針演説にあった通りであります。そういう時代におきまして、とにもかくにもこの科学技術の進歩に…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 総理の御出席がおそかったものですから……。 防衛の問題につきましては総理は水谷長三郎氏の質問に対しまして、「防衛費の問題につきまして、一万名の陸兵の増加の問題についての御質問でありました。この点は、すでに国防会議においてきめました防衛の長期計画に基いて、われわれはこれを本年度の予算に盛っております。しこうして、いろいろなこの軍事科学の変化が将来の防衛の上にいろいろな影響を持つことはもちろんでありますけれども、今日、どの国とい…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 ただいまの御答弁ではっきりいたしました。これは、非常に重要な問題でありまして、特に一つお考え願わなければならぬ点があります。どの国も、普通兵器による装備、軍隊を決して減らしてない、こういうことでありますが、私、昨年アメリカからヨーロッパを旅行して帰りましたが、そのときに調べてきたところによりますと、アメリカにおきましても、英国におきましても、すでにいわゆる従来の海軍の戦闘艦、巡洋艦は廃止いたしております。これらの軍艦には油を…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○松前委員 時間がありませんから、これ以上質問はいたしません。ただ問題は、国のあり方に対して、どうも今度の予算等を見ましても、世界の現状の流れにも即応してない。そうしてまた、ただいま二十万くらいは少いというような話でありましたが、英国のごときは、七十万を三十五万に減らし、また本年も減らすそうであります。こういうふうな傾向にあるときに、この原子力時代において、ああいうものは意味をなさないことになることは、これはもう当然のことでございまして…